おお、
吐く息が結構リアル。気が付かなかったなあ。
あんまり細部まで見る事無かったですが、寒い地区に来て吐く息が白い事にちょっとした驚き。
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蒼天編のメインストーリーも遂に佳境に入ってございます。
あ、ちょっと
ネタバレ含みますが隠しません。今時蒼天編やってる人少ないと思うし…ンなこと無いかw
ワタシね、結構好きなNPCなんですよね、
オルシュファン卿。イイ、彼はイイ。
新生編で見たときは、やたらと身体触ってきそうなイキフンだし、やたら興奮してるしで「
何この変態」程度だったのですが。
新生編のラストから蒼天編に至って、めっちゃ重要なNPCになってちょっとビックリw
イシュガルドへの架け橋ですからね、オルシュファン卿おらんかったら話進みませんからね。
で、ところどころでしっかり助けてくれたりして。
ね、助けてくれたね。
命までは懸けてほしくなかった…。
クエタイの「ただ盟友のため」ってそういう事かよ…てっきりアイメリクのために頑張るって事かと思ってたよ…。
いやあ、堪えました。結構、ズンと来るものがありました。
横に家族おらんで一人でやってたら、多分泣いてた。そんくらいの衝撃。
FFにギャグなんて無いから、絶対に蘇生なんてしないだろうし。
ドラゴンヘッドの執務室にいないのよ、もう。
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ンな訳でね、ストーリーも素敵なFF14というか、FFシリーズですよ。
マトーヤとか懐かしの名前が出たと思ったら、洞窟の曲がソレでテンアゲしたり、もう情緒が追い付かなくて大変!
もうすぐ暁月始まりますけど、早く追いつきたいなあ。まだ蒼天続くもんね。
その先に紅蓮と漆黒ありますもんね。
でも、安易にストーリーは飛ばさない。だって楽しみたいもの。