Q.(もうある程度はギミック覚えたんだし)これいる？
A.(記憶を無くした時やサッと振り返りたい時に困るので)いる
例によって、いまさら攻略FF14さんをめちゃくちゃ参考にしています。いつもありがとうございます＆本当にすみません。
エウプロシュネは
こちら タレイアは
こちら──
アグライア1ボス：外周はダメージエリア。即死はしないが、デバフがめちゃくちゃ痛い。
ブラナイ投げてもすぐ割れそうなレベル。「オーディアルサンダー」は全体攻撃、
「ビエルゴズ・ウォード」はメインタンクへの強攻撃。「ビエルゴズ・ストライク」は吹き飛ばし攻撃(青い予兆がでるやつ)。青い予兆のすぐ外側、かつ外周に吹き飛ばされない場所で受ける。
「ビエルゴズ・ビルドアップ」はボスの足元に十字の範囲を表示させ、その後のビエルゴズ・ストライクの後に範囲攻撃が発生する。
見えている予兆よりも範囲が大きい(遠くまで扇状範囲が伸びるような形になる)ので、一応注意。
フィールドが変化したら、「いでよ！ 我が神槌！」のセリフを合図にフィールドの左右にハンマーが出現する。
ハンマーがフィールドを叩き、1マス分ずらしてくる。フィールドは動いてもキャラクターは動かないので、場所によっては落下死する可能性がある。要注意。初回はとりあえず真ん中の列にいれば良いのではないか、と思う。
紫の直線範囲予兆を出しているハンマーが出現するが、このハンマーが置かれている列もハンマーで叩かれ1マス移動する。移動先を予測して回避する。
「ビエルゴズ・スパイア」は広めの直線範囲攻撃。発動前にハンマーでフィールドが左右に1マスズレる(予兆範囲から飛び出る場所がある)ので、安全地帯ができる場所の近くで待機しておき、フィールドが動いたら安全地帯へと逃げる。
「分体生成」はボスの分身が5体出現し、フィールド端から連続円範囲攻撃を放ってくる。光っている分身の攻撃は速く、光っていない分身の攻撃は遅いので、光っていない分身がいない列で待機しつつ、範囲攻撃の隙間を縫うようにして逃げる。
1ボス後の道中：「天雷」は全体攻撃、
「壊神斬」はメインタンクへの強攻撃。「壊雷斬」は敵の前方への180度の範囲攻撃。予兆は見えるが表示されるのは短いので、詠唱を見たらボスの背後へと移動する
んだけど正直全く記憶にない。敵が杖をぶんぶん振り、紫の光が上空に出現し何やら線を引いていったら、線の内側への範囲攻撃が発動する。
2ボス：見ての通り、外周は落ちるので注意。
自キャラの守護神がラールガー設定なのでテンション上がった。「神雷轟天」は全体攻撃、
「壊雷撃」はタンク3人への強攻撃(範囲攻撃なので注意)。「彗星輪」でフィールドの北にでかい輪っかが出現し、その後の「壊神創幻撃」でボスと線っぽいもの(なんかがボスから輪っかの方へと流れ込むようなエフェクト)が繋がれた輪っかから直線範囲攻撃が放たれる。
「破壊の彗星」は距離減衰の全体攻撃。これ単体では特筆すべき点はない。
「破軍の流星」で紫の予兆と緑の矢印が出現するが、
矢印をよく見て指の曲がっている部分に引っかかるようにして吹き飛ばしを受ける。アームズレングス・堅実魔は多分無効化される(実際には試していないが、6.2のIDでも紫予兆の吹き飛ばしがアムレン堅実魔無効だったので、ここもそういう感じなんじゃないかな……という想像)。
「彗星輪」と「破壊の彗星」が同時に来る場合があるが、
破壊の彗星の着弾地点のすぐ側の輪っかとボスが線で繋がっていれば、最初に表示されている着弾地点が安全地帯になる(破壊の彗星で隕石が降ってくるが、彗星輪で輪っかから出てきた拳が隕石を砕き、それがフィールド南の方へと飛散する……という感じの攻撃)。また、北の着弾地点と離れている方の輪っかと線で繋がったなら、北からの距離減衰の全体攻撃と輪っかからの直線範囲攻撃が両方発動する。
後半の「破軍の流星」(紫予兆の吹き飛ばし)では、「電獄球」で雷の玉が出現して安全地帯が一つ潰れる場合がある。
2ボス後の道中：敵2体を相手にする。片方にマーカーを付け集中攻撃する場合がある(1体になると難しいことを考えなくて良くなるので、多分なるべく集中攻撃した方が良いのかも)。
「双炎法」は全体攻撃。
「火焔旋爪」は敵の片方が円範囲攻撃を、もう片方がドーナツ範囲攻撃を行うが、敵の頭上に丸いマーカー(●と●●)が出ている。この順番に攻撃が発動するよ、というのを示しているので順番に避ける。
「轟炎法」は敵の前方へ180度の範囲攻撃。こちらも上記と同様で、発動順を確認して避ける。
3ボス：「神火天陽」は全体攻撃、
「神炎」はタンク3人への強攻撃(範囲攻撃なので注意)。「両翼紅炎風」で範囲攻撃が発生するが、跡地に火の玉が出現し、「紅炎爆塵」で火の玉を中心に円範囲攻撃が発生する。
「陽炎」でボスの分身が出現すると、上記の火の玉を風で移動させてくる(玉はフィールドの3分の1くらい動く)。前半は割と分かりやすいが、後半になると結構複雑になる(実際に見たことはまだないが)。
「焔扇流舞」の詠唱後に扇がフィールドを回転するように90度ずつ移動し(移動回数は4回か5回のどちらか)、「焔扇流舞・終炎」で扇を中心に円範囲攻撃が発動する(めっちゃでかい)。扇の移動回数を覚えておき、
4回ならボスの前後へ、
5回ならボスの左右へと避ける。
「前後か左右か覚えられるか！」って思ってたけど、扇の初期位置がフィールドの左右……ってのを知ったので、これからは分からなくならずに済みそう。「烈火旋脚」は270度の逆扇状範囲攻撃で、ボスの背後が安全地帯。詠唱を確認したらボスの後ろへと移動する。
「紅炎斬」はボス中心の十字範囲攻撃で、攻撃の跡地にダメージエリアが徐々に出現していく。その後ボスの分身が出現して前方に風を送り、延焼させてくる。
分身が2体の時は分身のすぐそばが安全地帯で、3体の時は安全地帯が1箇所だけになる。「燎原の炎」の範囲攻撃が発動すると、フィールド中央の三角以外の場所がダメージエリアになる。その後「烈火一閃」で矢印が3回続けて表示され、その順番に吹き飛ばし攻撃が発動するので、飛ばされる方向を覚えておき、ダメージエリアに入らないように吹き飛ばしを受ける。三角形の頂点に向かって飛ばされる感じ。
「審理の太陽」は拡大する円範囲予兆が3連続で出現し、その順番に攻撃が発動する。時間差で避けるだけなのだが、割とよく分からなくなる。多分気合で避ける。
「神技・落陽」はボスの向いている方向のフィールド端からの距離減衰の範囲攻撃。
大ボス：外周はダメージエリア。1ボス同様、即死はしないがDoTがかなり痛い。
フィールドの背景の色を確認して2択のうちどちらの攻撃が発動するか、というのを判断する場面が多いボス。詠唱の途中でボスの状態が切り替わる場合もあるので要注意。「死生択一の炎」は全体攻撃、
「ナルの神火」はタンク3人で受ける頭割り攻撃。「死生択一の炎・環火」は
ドーナツ範囲or
円範囲攻撃。背景の色と同じ色の範囲攻撃が発動する。
「炎天の浄火」は3人への扇状範囲攻撃＆頭割り攻撃。書くまでもないかもしれないが、範囲攻撃の対象者は味方を巻き込まないように散開し、残りの味方で頭割りを受ける。
「死生択一・砲華」は
3人への連続円範囲攻撃or
直線頭割り。結構ギリギリまでどちらの攻撃が来るか分からない……という印象を感じた。見た感じでは、円範囲攻撃の対象者は外周へ逃げつつ、それ以外の味方は頭割りに集まっておく、という対応をしていると思う。
「死生択一・襲火」は
青or
オレンジの予兆から発生する範囲攻撃。これも背景の色と同じ色の予兆の攻撃が発動する。攻撃が矢印方向に広がるので、矢印の向きをよく見ておく。
「炎獄破」は紫の光が伸びている方向への180度の範囲攻撃。
「死魂爆」は詠唱後にフィールドに玉が降ってきて、その着弾地点に円範囲攻撃が発生する。次々と降ってくるので結構逃げ回ることになるのだが、途中で訳が分からなくなる。多分気合。
「連火の財」はフィールドに
なんか……棒みたいなもの……が2、3本出現し、上に◆のマークと青orオレンジのマークが出現する。
青は円範囲攻撃、
オレンジは吹き飛ばし攻撃を示している……
のだが、攻撃の種類を示すマーカーは途中で消えてしまうので自分で覚えておく必要がある。◆は2ボス後の道中で出てきた●マークのように攻撃の発動順を示しているので、円範囲攻撃やフィールド外周のダメージエリアに当たらないように吹き飛ばし攻撃を受ける。
棒が2本ならともかく、3本になったら全然覚えてられんので、訳分からなくなったら吹き飛ばしが来そうなタイミングでアムレンor堅実しておけば良さそうだと思う(怠惰)「天秤の試練」で雑魚フェーズに移行し、「魂の器」という敵が3体出現する。自分と線で繋がった敵を担当する(繋がらない場合もあるが、とにかく自アラと線で繋がった敵を攻撃すればいい)。
敵を倒し終えたら「魂の清算」の詠唱が始まる。
フィールド北に天秤が出現するので、その天秤が釣り合うようにする(天秤の向かって右部分が持ち上がっているならフィールドの右側に行く、など)。失敗すると即死なので本当に注意。根拠の無い憶測だが(でももしかしたらもうどっかでそういう情報が出ているのかもしれない)、「魂の器」の重さって線で繋がった人数と同じ重さなのかな……と思った。5人と線で繋がったのなら5人分の重さ、的な。だから線で繋がったり繋がらなかったりするんだろうか。「死生択一・閃弧」は「環火」と「砲華」……
ドーナツor
円範囲、
連続円範囲or
直線頭割りの複合らしい。
でも長引かなかったらこの攻撃が発動する前に終わるっぽい。
