>レベル上げ
暗黒とガンブレが71に。これでギラバニアのクエ報酬が受け取れる。全部消化してしまおう
それと漆黒のFateもやらないとね
LSのルレ募集でタンク練習やらせてもらおうかな~
まだまだ下手っぴだけどねw
DPSの竜と召喚も上げないとな~。まだまだやることいっぱい
>柔らか暗黒
オーラムヴェイルでのことだそうだ
いろいろと予想できることを羅列
・「タゲ漏らし」からタンク初心者なんだろう
・「柔らかすぎ」ギミック知らなかったのでは?
確かボスの毒は重複したような。毒消ししなかったのかな
IDだからIL足りてないってことはないだろう
まぁ仕方ないね
というか自分も漏らしまくってるからなぁ。気づいたら漏れてたってのがよくあるw
ご迷惑をおかけしておりますorz
>アメノミハシラ
ディスコやついったーで画像のっけたようになんとか100層到達
(小話)
時間に追われ、足を早める
「走れーー!」
パーティの誰かが叫んだ
100層・頂上へ到達!そこは何もなかった。ただ澄んだ青空だけで、無音の世界・・・
よくよく見ると、小さな花が咲き、時折吹く風が背丈の低い草を揺らしていた
「ほら」
パーティリーダーが冊子のようなものを手渡してくれた。何に使うんだろうとしげしげと見つめながら受け取った。彼女?(彼?)は無表情ながらもやり切った達成感や満足感が見て取れた。
初心者の私でも彼の役に立てただろうか?
そんな疑問も彼の表情で少し救われた気分になれた
改めて周りを見回してみた。本当になにもない・・・
いや、彼の後ろに小さな祠?社のようなものが見えた。どこか神秘的で不思議な雰囲気だった
どうやら渡してきた冊子はそこにあったもののようだ
端から下を覗き込んでみる。塔が雲から突き出ているようで、地上は全く見えなかった
周りを見回しながらのーっと突っ立っていた。メンバーはそれぞれクリアの喜びを噛みしめているようだ
私は・・・やり切った達成感よりも疲労感のほうが勝っていた。そして考える。
「苦労に見合う成果はあったか?」
多分答えはNoだろう。ただ難しく、疲れただけだった。でも後悔はなかった。この景色が報酬だとしたら割には合わないだろう。
それでも、悪い気はしなかった。多分「面白かった」と言えないだけなんだろう
そんなどうでもいいことを考えながら、再び地上に戻る。
「苦労に見合うものが得られるなんて幻想や漫画の世界だけさ」
そんな達観した考えがふとよぎる。あれは誰が言ったのだろうか。
そんな益体もないことを考えながら、いつもの日常に戻っていく。
(小話終)
>零式
いろいろ検索していくと、参加はやはり早すぎたな~とw
まぁ後悔しても仕方ない。ただ時間がかかりすぎるな
まともに参加できるようになるには2~3年近くかかりそうだなぁ