おそらくどこかで言われていることだと思うのですが、一つの真理です。
サ○エさんなどに出てくる近所のすぐ拳を落とす雷ジジイって、まだいるのかなーと思います。
モンスターペアレントとかそーいうのに責められて、絶滅したのではないか？
寂しいような、良いような、人によっていろんな感想を持つと思うのですが、これってサ○エさんが作られた頃は、当たり前の光景でした。悪いことをしたら殴られるというのは当時の人々は「それは仕方がない」と思う。それが普通で誰も問題としなかった訳です。これってMMOなどの長く続いていくものにも言えることで、たくさんの人がいれば、今までみんなが問題視していなかったものについて、改善して欲しい。取り締まってほしいという要望が寄せられます。
それって悪いこと？と言われると、良いことかもしれません。でも、いろいろなルールや制約が増えたり、細かくなっていくと、いろいろやりづらくなります。伝え聞く吉田Pの発言を聞く限り、それを設けないことで、回避しようとしているように思えます。法律とかそーいうのと一緒で、一度施行したら、まず取り消せないですので。そこに慎重なことは、良いことだとは思います。
ただ、そう考えていても、どうしても取り締まらなくてはいけないことがあったりするので、古参の人が始めた頃は、もっとおおらかだったんじゃないかなーと思いますね。新しいプレイヤーさんからは色々言われていますが、土地が複数持てたり、古参の特権って言われてますけれど、当時はルール的に○だったから、それを非難はしてもなぁと思います。現実のジジババの若い頃、二束三文で買った土地が、駅が通ることになって、あり得ない高値になったとしても、ずるいとは思わないですし。そーいう時代、かつ、運が良かったんですね、くらいにとどめるのがいいです。
たぶん、FF14のこれから来る人にもそーいうことはあると思うんですが、過激な思想に走らず、たんたんとゲームして、自分の価値観で嬉しいと思う。
妬ましいになると心がすさんでいくので、問題だ！といきり立たずに、ゆっくりライフが長続きの秘訣なのかなーと思いました。
ソロFC作ったら、30日間は土地を買う権利が無いそうです。
個人家もないので、冒険者小隊と宿屋に済んでいる気がしますが、まー、無かったらないでそんなに困らないです。ミラージュドレッサーがお家で使えるなら切迫感があるんですけどねー。いずれ土地が追加されたりしたら考えます。そのうちそのうちでいいのです。
眉が吊り上がると人が逃げてくので、まるーくなりたい今日このごろ。
笑福○鶴瓶さんくらい、福々しいキャラをやってみたい・・・ファットキャットがあれくらい幸せそうにならないかなー。
ねますｗ
