クガネに到着、雨と傘とお侍・・・
これは・・・撮るしかねぇ・・・!!と、初めて “ スクショ ” を撮ってみました。
そのまんま確認もせず画像編集ソフトに持ってきましたが、フレームを消すスキルを発動させていなかったのでご覧のとおりゴチャゴチャです。よしんばできていたとして、もともと写真のセンスが皆無なのでアングルも微妙。数射ちゃ当たるでそのうち艶かしい写真の一つでも撮れれば・・・と思いますが期待は薄そう。それにしてもクガネはいいところだなぁ、落ち着く。
さて、
これまでエオルゼア4大都市の住宅地を内見させてもらってきましたが、
正直どこもピンピンくるところがありませんでした。夜のグリダニアなどはしっとりとした美しさがあるのですが、綺麗すぎる印象です。もっとこう、長屋やスラム寄りのような庶民感=生活感が欲しい。クガネとてそこまでひなびた場所ではないにせよ、やっぱり和風の街並みにはいいですねぇ・・・温泉街のようです。住むならこういうところがいいかな、ということで即決、
【 シロガネーゼ 】になることにしました。
ここまでの旅でお金を使う場面もほとんどなく、150万ギル近く溜まっていたのでアパートメント余裕です。残金も100万あるし、庭もない狭い室内ですからリノベにかかる費用もたいしたことはないでしょう。加えて今後のシナリオ進行においても【 シロガネ長屋のエーテライト 】価格は非常に低額で、各地を転戦するヒカセンおとうさんにはイイ拠点になるのだろうと、いまからワクテカしています。玄関にはマケボもあるし・・・いたれりつくせりですねアパートって。
まぁ、細かいことはともかく、とりあえず
(*´∀`) 畳を敷こう。(使命感)生活の基盤は床からだ!!
クガネはお侍の町、きっと和風のオブジェがいろいろ買えるんだろうなぁw!
そう思っていた時期が私にもありました。ありませんでした。うろ覚えですが、畳は自分で【 クラフト 】しなきゃいけないみたい。どれくらいのレベルを要求されるかはわかりませんが、
いいかげん
ギャザ☆クラ
それぞれ1種はLv60超えくらいしないと。
遊びの幅が広がらんのだろうなぁということを直感しました。めんどくさがってお侍の面白さに逃げていたツケが回ってきた気分です。そんなわけで一念発起、ギャザクラ嬢を目指すこととなりました。
(´・ω・`) とはいえ何からしたらいいのかしら?興味のない分野なのでさっぱりです。
制作さえできればこの際なんでもイイのかなぁ、強いていえば戦闘中に “ キツイお薬 ” キメたいよぉ・・・と思うときがチョイチョイあるので、クラフトは錬金術を学ぶことにしました。それにしても薬師の手で家具だのオーケストリオン譜がなんで制作できるんだろう??? 熟練・器用であるにせよ、そんなん作れるもんなのん? ダヴィンチが絵や彫刻だけじゃなく戦車も作ってましたとかそんな感じ? まぁそんな小さな疑問はさておき、まずは
鬼☆納品レベリングですこれは・・・早かった・・・!!
先人方の知恵に学び、お金の許すまま贅沢にハイクオリティ品を調達→納品しては経験値200%ゲッツ。Lv50までは本当に早かったです。世界のどこかの親切なニキがた、有益な情報ありがとうございました。50〜60ではやや鈍化してきましたが、ロウェナ商会イベントにも短期間で臨めるようになり大変ありがたいかぎり。この調子でギャザラーのほうも進めてみないとだなぁ。
(*゚ロ゚) クラフターのレベリングといえば、
50あたりからイシュガルド・モーグリのイベントで楽しく上げることができました。
かわいいですねぇ・・・クポクポいいやがってあいつらったら。彼らとはFF作品を通して幾度となく心通わせてきましたが、本作のモーグリが一番好きかもしれません。イタズラ好きで職人さんを何人も怒らせてしまったり、一方で白亜の神殿を真剣に修繕したいという強い想いもあり。メインとは関係ないながらも深い味わいは極上。最初だけちょっかいだして、すっかり忘れていたイクサル族の蛮族クエストもやってみようと思いました。
いいゲームだなぁこれ。
モーグリへの思い入れは、きっとイゼルさんのこともあるんでしょうけどね。
錬金の秘術で死者蘇生・・・消えちゃうけど。
親方からモーグリの面倒を頼まれた時、
いうこと聞かないようならポンポンむしりとるくらいで行ってくれ!
と言われたことも。わりと「エッッッッッッ」っとなる話も多くておもしろい。
衣装はワケあって仕舞い込んでいた暁の旅衣装。
他のメンツの衣装はかっこいいのになんでだいタタルさん。
なんでなんだいタタルさん。さて、お次はギャザラーです。
鉄も木もマケボにたくさんあるので、
釣り師か・・・いやアイテム枠逼迫でぜったいダメだろそれはって思うんです。思うんですよ。
でもね・・・イイ釣り場とか気になる!
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追記:
ご都合主義の死者蘇生はつまらなくなるので絶対ダメですねぇ、
ドラゴンボーイがそうであったように。
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