明日セガレさんがknzwに旅立つにあたり、ほっとするような淋しいような。
などと知人に申しておりますと、おおむね “ 子離れしろw ” と言われてしまうおとっつぁんです。
しゃーないじゃんセガレさん大好きなんだもん!! とはいえ約束された未来=お引っ越しスケジュールには、シビアに対応していくおとっつぁんらしさもチョイチョイお見せしているこの頃です。
各種手続き、配送手配も終わったし、いよいよ現地でお部屋の設置したらおわりだなぁ。
というわけで本日のつぶやきです。😭
外部ツールの使用を認めるなんて運営として言えっこないじゃん💦
とは吉田Pさんの趣旨。
昨年あった某事件に基づくユーザーへのお気持ち表明の際に【 外部ツールに関する運営としての考え方 】について読ませていただきましたが、エオルゼアにいつまでいるかわからない程度のお気持ちでひっそり生きていた自分には、正直対岸の火事でありました。もともと私は
死にゲー初見?
もちろんハードモードだよなぁ
(暗黒微笑)😄という猛々しい家訓を掲げる一族の長、てめえの実力で勝ってなんぼのもじゃろがい!
いわゆるチートに繋がるような行為もしなければ、それに属するツールの使用についてはそれほど興味がありません。っていうかオンゲでツールとかBANが怖いマジ怖い震える(本音)。
某事件の核となった【 ACT(Advanced Combat Tracker)】の存在は知っていましたし、あれば何かと捗るのは容易に想像できたのですが、問題視されていた
次に来る攻撃が何かわかる機能うーん・・・それっておもしろいのかなぁと、シンプルに思わされたものです。
(ACT使って世界最先端のチームがようやく勝利にこぎつけるってどんだけ壮絶なコンテンツなんだ。)
そんな私の主観はさておき、ACT利用のさじ加減は個々の判断によるものですし、使っている方全員が某事件で問われたような【 都合の良い未来視 】機能を利用しているわけでもないのでしょう。PTメンのDPSチェックをこっそり眺めるえっちな覗き見・・・のほうが圧倒的に多いのではと妄想します。実を言えば私もこれはちょっと見たい。いえ別にPTメンのDPSなんて興味はないんですよ、
(´・ω・`) おとっつぁんの火力だけ確認したいの!!ただ本来見えない数値を可視化するということはプレイヤー間の優劣を無自覚につけてしまうことになるのでしょうから、個人的にはNGの領域と認識しています。ですのでいつかFF14を辞める時が来るとして、相変わらずACTを使う機会はないんだろうなぁとは思いますね。たぶん。
自身の火力にだけは・・・強い興味がありますが。
まぁオトモダチがいないのでこんな想像してもしょうがないのですが、
仮にフレンドさんがACTを利用されていたとして、それをどうとも思わなければ、運営さんに通報することもありません。公言されていようといなかろうと、どうでもよく思います。先述した通り個々の楽しみ方なわけですから、具体的に悪・迷惑とはっきり認識できる事象でも起こらない限り自由に遊んでくださいなのです。巻き込まれBANだけはごめんですけどね。
っ
て
、
そ
ん
な
こ
た
ぁ
ど
う
で
も
い
い
ん
だ
よ
!!
ヽ(`Д´)ノ今日の本題はチートのことではございません。
死者の宮殿に出現する【 聴覚センサー持ち 】の敵をスルーするために、物音を立てない
確実に徒歩になる方法について現在模索中、そして行き着いた先が【 Joy To Key 】という件についてです。
だってFF14のパッド操作って・・・移動モードの切り替えがぜんぜんダメなんだもん!
“ 移動キノコの傾け方 ” で歩行→走行になるものの、キノコを感度調整したところで緊迫した場面では入力ミスしがち。 “ ×ボタン押しっぱなし→移動キノコ ” で歩行モードになる便利機能もありますが、これ、完全な出来じゃないんですよね。直前に行っていた行動に引っ張られて走行になってしまうク○仕様なのです。きちんと動作するのは “ 納刀時、完全にニュートラルになっている状態 ” からの×ボタン押しっぱなし→移動キノコという仕様だったりするので、忙しい地下迷宮では実質不可能といえましょう。完全に制御する方法としては、
キーボードの【 / 】でオン・オフこれに尽きます。
ただパッドからキーボードの端っこを咄嗟に押しにいくのはなかなか手間でして、甘ったれた話【 Joy To Key 】を思いついたわけです。昔ちゃんとライセンス買った【 Joy To Key 】を!
しかしながら外部ツールw!!キーの割り当て以外に活用したことがないので詳しい使い方はあまり知らないのですが、なんかマクロも組めそうではありませんか。ゲーム内で組めるはずのない “ アイテムを含むマクロ ” ができるとしたら、それって・・・相当やばめのチートじゃないのさ。どれだけ自分が【 / 】の置き換えしかしませんよと心で主張したとして、長い序文で自身が語った【 チート行為に抵触する 】その事実に相違ありません。
じゃぁダメじゃん。
ダメ・・・だよね?
デモ...
チョットダケダカラ...
キーセッテイダケダカラ...
サキッチョダケダカラ...
サキッチョダケダカラ...w
サキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラサキッチョダケダカラ
〜 メモはここで途切れている 〜
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
追記:
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲