ロールクエストのエクストラストーリー公開になりましたね。
期待はしてなかったですけど、結局何だったんだかよく分からなかったです。
ネタバレ含みます。
ギャグならギャグにしたら良かったのに。という感じ。
シリアスに見せかけてギャグでしたーみたいなノリはウケる層もいるんでしょうけど、私には合わなかったし、ギャグならギャグで命を落とす人はいないでほしかったです。
結局自由の扉の主張は、私は義務は負わないけど権利は主張するわ!みたいなことなの?
家賃は払わないけど、住むわ!って何!?
そもそもギャグなの???
レベル上げしたご褒美がこれなのかーって。本当残念。
最後に、1点気になったことを。
アパーヒが持ってた祭具はヨカフイ族の亡霊?か何かに託されたものって描写があったと思うんです。自分たちの仲間は病で亡くなってそれに間に合わなかったから、って。
病気を治すために作ったんであって、使い方間違えたのはアパーヒなのに、それを命中率悪い弓の人が当てて壊してチャンチャン!ってなんだかなーっておもいました。
そもそも弓の人って、見えてなかったから当たらなかったんじゃなかった?メガネかけたからよく見えるようになったんだと思うんだけど…わざと祭具に当てたの?当てたのに当てちゃったーって描写だったの?
あんまり深く考えちゃいけないのよねきっと。
黄金の後半(王位継承後)になってから、ストーリーのテイストが変わって楽しめなくなりました。
FF14が想定してる顧客の層から自分が外れたのかな?という印象を持っています。
今回のロールクエストのエクストラストーリーでも思いましたが、最初(各ロールクエスト)から面白くないと感じた場合、最後にやっぱり面白かったと思うようになることはなかなかないんじゃないかなと。
つまり、7.0から始まったこの黄金のレガシーも今後面白い!と思えることはないのかなーと。
サブキャラで蒼天でも進めようかなぁ…
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