・ハイランダーマンかっこいい
紅蓮に出てくるハイランダーNPCって結構どの人も戦化粧とか傷とかモリモリで、
相当いかついという印象しかなかったのですが、これが自分でいじってみると一変。
何とも簡単に渋カッコいいミドルが作成できます。
体格をいじってもあんまり変わらないので、マッチョ必須な事だけ意識すれば大丈夫な感じ。
自分のスクショは撮ってないんですが外見データは取ってあるので見せれたら貼ります。
・ムーンキーパーちょい悪イケメン
4顔ムーンキーパーで作ったのが想定にないカッコよさ。
そもそも設定的に友好的なNPCというのが配置し難いせいかムーンキーパーNPCは殆どおらず、
敵役で少しいる程度なので物珍しさもあったとはいえ。
出来たのは夜の〇〇の帝王みたいな兄さんででした。詐欺もいとわず一晩で億稼ぐやつ。
こっちは外見を保存してなかったんですが、初期値を少し変えてるだけなので再現は簡単。
私はスクエニにはミコッテの社員がいてモーションを担当していると信じてやみませんが、
自分でなってみて確信しましたね。スクエニには本物が在籍していると。
・アウラ族初作成
アウラ族は体格の自由度がほぼなく、身長を変更してもあんまり変化ないです。
筋量とかも調整できないので、ヒューランに比べると変更の幅は小さめです。
女性は華奢で小柄ですが男性は一転して大きく、特に上半身が他種族より目立ちます。
背中が逞しく肩幅も水泳選手のように広い、腕もかなり太いです。
そのためハイランダー女性で使ってた服装はユニセックス感があるものでもほぼ合わなくなっており、
一から色々な装備を見てみる必要が出てきました。これはこれで楽しい。
最初ゼラにしようとしていましたが、鱗の黒が強いなと感じたのと、
厳めしさ・神秘的な印象を抑えて穏やかな青年の雰囲気にしたかったのでレンになりました。
今だから白状するとアウラ族の容貌が少し怖かったのですが、
キャラを作るために方々でNPCを見て回ったりして良さが少しわかったと思います。
作った当日好きになった。
ちなみに何を作っても褐色なのは趣味です。
今回の幻想薬によって本作の魅力をいっそう知れたので、何でもやってみる大事さを知れました。
そんな感じです。