昨日は、データセンターを超えテュポーン鯖に遊びに行ってきました!
私、初めてだったんです。
どうやって行くのか分からなくて、調べてから行きました(´・ω・`)
目的は、「美作の」さんとフレ登録することです。
(「美作の、と呼んで」と言われて、はいと応えたんだけど「~の」が私の頭の中で接続詞になってて、頭の中に続く言葉が出てこなくなる現象が発生しました(´▽`*)アハハ)
ユニ鯖のグリダニアにいた私は、テュポーンに飛んで、先ずはプレイヤーサーチ。。。
グリダニアにいるじゃん! 兵舎の中ですね~って事で
出待ち です。
※ここから少し脳内ストーリーが始まります。
(前略)
私は、漂流した小舟で南部森林の根渡り沼の東側に漂着した。
(中略)
鬼哭隊の方に発見されヤンサ出身である事を告げた私は、双蛇党本部へ連れて行かれた。
彼は、あった出来事を細かくボルセル大牙佐に報告すると、不思議そうに顔を覗き込んだ。
「見えにくいのでとってくれ」と言われ、あやくもは纏っていたガウンを脱いだ。
ボルセル大牙佐は、フードを脱いでつもりで行ったのだが、まさかガウンそのものを全て脱ぐとは思わず、ボルセル大牙佐は照明に照らされたアウラ族の肌に見入ってしまうのであった。
ボルセル大牙佐の第二の青春の始まりであった。
(後略)
そんなボルセル大牙佐と久しぶりにお喋り(脳内)をして出待ちすることに。
数分が経ち、あやくもはボルセル大牙佐に飽きたので、照明を意識しながら出待ちの立ち位置の微調整をしながら待った。
まだかな~?まだかな~??と思ってた時に、美作のあらたさんが兵舎から出て、薄暗い双蛇党本部の中で照明を全身に浴びながら自分をアピールしてる私の前を通過して行ったのだ。
どうやら軍票関係の手続きをいそいそとしてるみたいで、私には気付いてない様だった。
仕方ないので小走りで近付きつついてみせた。
(もしも~し、気付いてくださいよープンスカプンスカ)
そして、すぐに気付いてもらえ互いに初めましての挨拶を交わす。
会って間もないタイミングで「俺のうち、すぐそこなんだ。ここじゃなんだしおいでよ」(少し盛ってみる)
少し戸惑いはしたが、あやくもはついて行くことにした。
(ここは何かの組織のアジトかな?怖そうな人は居ないみたいだし少し安心ε-(´∀`*)ホッ)
1Fで少し話をした後に地下へ案内された。
コッツ、コッツ
あやくもは、ゆっくりと一段一段確認するように降りていった。
(え!?なんでこんな所に!!)
まさかまさかの地下の奥の部屋には、パン工房完備で毎朝元気な食卓になる様子だった。
しばらくすると、
「じゃあ撮影始めようか」という声が聴こえた。
私は言われた通りにひたすらリジェネをし続けた。
そして、そのあと色々詠唱した。
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その後も少し撮影があり、あやくもは新しい何かが目覚めそうになっていた。
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(ほんのすこーしだけ話を盛って書いてます。ご注意ください)