もったいつけたみたいになってしまいましたが、なんのことはない、過去に
イヤというほど擦られてきた方法です
仮想メモリ専用に
生贄の
SSDを用意し、メイン
SSDの代わりに
死んでもらおうという魂胆です
生贄にするのに数千円から数万円を払えませんので、小容量・安価・高耐久性を兼ね備えたものが最適
となると
一択インテル Optane(オプテイン)メモリ2017年、当時は
Intel第8世代、
HDDに小容量
SSDを組み合わせ、
ハイブリッドHDDでストレージの高速化を狙う技術として、
「やることなすこと裏目」Intelと
「数年後、敵前逃亡します」Micronという、今となってはあまり
明るい未来が想像できないコンビにより策定された規格です
案の定、高速
SSDの一気の普及により、その後登場した
SSHD(Solid State Hybrid Drive)ともども、あっという間にいらない子扱いとされ、2022年、誰にも惜しまれることなく事業終了しました
使われていた技術の名前が
3D XPointというのも、まぁそうだろうね、という感じです
スワップが
メモリ不足で半ば
イヤイヤ書き込まれるのに対し、
Optaneは
HDDのようなドン亀に仕事をさせるわけにはいかない、と積極的に書き込みを引き受けるために生まれました
そのため、
高書き込み耐久・
低遅延という、まるで
仮想メモリにしてくださいと言わんばかりの特徴を備えています
半導体業界の大物が社運をかけて策定した規格だけに
大量生産されたのに、あまりにも
使い途が限られるため現在も程度の良い中古が
タダ同然で流通しており、
メモリ価格の高騰と相まって、絶好の仕入れ時と言えるでしょう
ちなみに私が導入したのは
メルカリで700円でした
2か月も寝かせてたのね