どうもユーラです!
今回の日記はパッチ2.2から追加された”NPC記憶システム”についてお話しようかと思います。
※正式名所はないので勝手にNPC記憶システムと呼んでします。
パッチ2.2以前はクラス、ジョブ、メインクエで係わったNPC達は話しかけても、他人の様な接し方でちょっと寂しい思いをした人も多いと思います。(そもそも話かける人が少ないかな?(´・ω・`))
しかしこのシステムが実装されてからは、私達のプレイ進行度によって台詞がちゃんと変わる様になったのです!
試しに今はもう足を運ばなくなった各クラスのギルドマスターさん達に会いに行ってみてください。
クラスクエで起こった出来事の後日談が聞けるはずです。
勿論、ギルマス以外の係わったNPC達も忘れずに!
さてさて、各クラスクエ以外にもメインクエで係わった一部のNPC達にもちゃんとこのシステムが投入されています。
しかも結構台詞が用意されているキャラもいるので、進行度具合によっては二度と聞けない台詞もあります。
特にタイタン討伐に係わった元海雄旅団副団長のヴェイスケートさん。
メインクエ以外で話かけるのはブレフロハード解放時のみって人が多いですが、かなり台詞が変わっています。
大まかにすると・・・
初期→当主のゲゲルジュに関すること。
タイタン討伐後→リオルから討伐成功報告を聞いたらしくお祝いの言葉が貰える。
リヴァイアサン討伐後→誰からかは不明だが、主人公が討伐したこと知っている。その時彼がリヴァ討伐した頃の話を少しだけ聞ける。
ヒルディブランド【瑠璃色乙女の唇編】→「冒険者は大変だな」と心配してくれる。
こんな感じになっております。
因みにですが、ヴェイスケートさんの他にディルストヴェイツ、ゲゲルジュもヒルディブランド【瑠璃色乙女の唇編】に係わる台詞に変更されています。
彼等は一切このクエストに係わらないのに凄いですw
まだまだ私が気付かないだけで、台詞が沢山変わってるNPCがいるかもしれません。
ゲームプレイ中にちょっと暇になった時、NPCに話しかけてみてください。
意外なことが分かることもありますよ!(*´ω`*)