【 蒼天のイシュガルド 】鍛冶師&甲冑師LV6
私はバルタン、ないものは作ればよいのである。
※独自の設定や用語を含みます
最近は部屋にこもり、本と格闘することが多い。
とある目的のため、アラグの文明の力を借りることにしたからである。
今読んでいるのは、豪華な装飾が目を引く黄金の書である。
バハムートの迷宮に行った時に手に入れたこの本には、理解しきれない様々な智恵が詰まっていた。
これを解読して、ある程度は理解し、さらにそれを他のことに転用できないかを考えるという、読書とは呼べない大変な作業を行っている。
「時を計る装置」を作った経験もあり、文字を読むことは大分できるようになった。
「力に関する章」は、目的達成には必要不可欠な項目のため、ヒントを探して真っ先に読み進めている。
そこで興味深い内容を見つけた。
「ライデン」と呼ばれる機構が、力を倍化出来るようなのである。
これを小型化すれば、腕力のない私でも力を出すことができそうだ
これは面白い!
さっそく試作を始めた。
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早速「ライデンスーツ」と名付けた上着の使い心地を確かめることにした。
この機会に力が必要と思われる「鍛冶師」と「甲冑師」の門を叩いてみた。
どちらもリムサにギルドを構えている。
ギルドマスターはそれぞれ異なるが、元は一つのギルドであったという。
鍛冶師も甲冑師も「金属」を鎚で叩くスキルを必要とするが、鎚を振るうには力がいる
そこで「ライデンスーツ」の出番である
指先まで一体となった上着を着ると身体がひと回り大きくなった感じがした。
試しにブロンズインゴットを叩いてみる。
ガンッ ガンッ ガンッ
彫金師とはケタ違いの大きさと硬さである。
しかし、持つ鎚は軽く、ブロンズはみるみる形を変えた。
ガンッ ガンッ ガンッ
面白くなり、夢中になってブロンズを叩いた
ガンッ ガンッ ガンッ
ガンッ ガンッ ガンッ
それにしてもアラグの技術の何と偉大なことか!
良い方向に用いるとこんなにも素晴らしい技術なのだが、大抵の技術は戦争に用いられてしまうという現状がある
大きな力は、常に使う者の心に委ねられているのだ…
「手にした力や知識を誰かの為に使っていく」
もし皆がそうすれば、争いは少しずつ減っていくかもしれない
そんなことを考えながらブロンズを叩いた
薄く板状になったこのブロンズは、これから別の形に姿を変えるだろう
誰かを傷つける武器になるかもしれないが、誰かを護る盾になって欲しいと私は思う
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なたんです。中の人です。
メインストーリーが一旦区切りがついたので、ギャザクラを進めています。
そして、このタイミングで新たにクラフターを始めることにしました。
剣や防具はまだ必要ないのですが、インゴットなどの中間素材は作れるようにしておきたいと思ったからです。
ただ、バルタンはソーサラーなのでとにかく腕っぷしが弱いです。
鉄なんてとても打てません!
そこで力を補うパワースーツを着せることにしました。
これで楽々金属を鍛えることができそうです。
サイボーグミラプリも出来そうなこの装備は、ウルブズジェイルで手に入れることができます。
機工士が一番近そうですが、こんなスーツを作ったりする「発明家」みたいなクラスがあったらイイなぁ!
鍛冶師と甲冑師は似ていたので同時に始めています。
クエストが似ていたり、同じモノを作ることがあったり、ギルドも共有していたりと兄弟のようなクラスですね!
だから同じシリーズのヒーラーとキャスターの装備品でミラプリしてみましたよ。
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00212 時計の自作____________________
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大まかな仕組みは以下のとおりである。
「ライデン」は、面に加わる力を点へ集中させることにより、強い力を出すことができるという魔法のような機構である。
例えば重い物を動かす時、手だけで押すよりも肩や背中を物に密着させて身体全体で押す方がより重い物を動かすことができる。
ライデンは「手で押す動作のみ」で身体全体を使った時と同じ力を生み出すことができるのである
まずは機構を理解するため、動かすことに重きを置いて作ってみた。
ゼロから作るのは時間と労力を要するため、戦士が用いる金属製の鎧にライデンを組み込むことにした。
鎧の内面には形を変えるゼラチン状の「伝達材」を貼り、これが力を集中させる上での要となる。
鎧に腕を通すと、上半身全ての表面がピッタリと伝達材に密着した。
身体と接する「面」が広ければ広いほど「点」に集まる力は大きくなる。
その原理ならば私の小さな身体では、集める力はそれほど大きくはないはずだ。
にも関わらず鎧は軽く感じ、腕も速く強く振ることが出来た。
次に鎧に最適な素材を探した。
重さはできるだけ軽い方が良い
強度はできるだけ高い方が良い
そのような鎧はマーケットには置いていなかったが、ウルブズジェイルで良いモノを見つけた
それは魔道士用の胸当てと小手である。
その強度は高く、それでいて軽かった。
これに伝達材を貼り、実用的なスーツが完成した。