GWが終わりました。私はサービス業なのでそんなものは存在しません。
私だって5連休とか取って、ずっと家でゲームやったり本読んだり猫とゴロゴロしていたい。
でもそんな過ぎたこと言うのはもうやめましょう。
GW中、プレイヤーイベントに参加しました!
「メインジョブ以外で行くニーアシリーズ」みたいな内容です。
私は最終日の「塔」のみ参加しました!
私はメイン詩人なので、セカンドジョブである学者で行ってきました。
最近発売されたPS4版のニーアレプリカントを買ったので、ヒーラーのデボルポポル装備がほしくて参加しました。
ニーアシリーズはやったことがなかったんですが、ネットなどで検索してレプリカントはやってみたいなぁ・・・と思っていたゲームです。
なので、うっすらと内容はわかってるんですがネタバレは見ないように進めています。
ただ、レプリカントをやっていると音楽や敵キャラや演出など、思わず感心して見てしまう部分が増えましたね。コラボ作品が気になったらレプリカントやオートマタをやってみるのもいいかもしれません☆
同じDCであれば他の鯖のプレイヤーとも一緒に遊べる!って改めてすごいことだなーって思います。
こうやって生身の人間と大勢で同じ場所に行けるってすごいですよね。
これは最後にヒーラーだけで「激痛」表情で撮影したものです。楽しかったw
そしてこれは去年参加したプレイヤーイベントです。
「ドワーフミラプリで行くララタチノ軍事基地」ララフェル限定イベントです。
こういうララフェル限定イベントは各鯖で行われているようで、ララ好きは各地に存在してるんだなーって思います。
こういうプレイヤー主催イベントがやれるのもMMOならではですね。
そしてこういうのを企画して主催してくれるプレイヤーの皆さん、ありがとうございます。
あんまり時間がなくて、14とレプリカントを両立できないんですが・・・どっちかをやるとどっちかをやらないパターンになってしまう。
久しぶりにオフゲーやってて思うのは、プレイヤーが1人ということです。(当たり前だけど)
レプリカントって何となくフィールドの雰囲気とかはICOやワンダと巨象に近い感じがします。
出てくる敵の雰囲気も似てるし。
それでストーリーを進めて行くと誰もいない遺跡やら神殿やら鉱山やらに入って行くことになるんですけど。明らかに奥にはバケモノがいて生きてる人間は自分しかいない・・・みたいな。
よく主人公はこんなとこにズンドコ入って行くなぁって思うのです。しかもまだ子供なのに(>_<)
シロ(相棒の喋る本)がいろいろ話しかけてくるからまだいけど、かなり心細い。
14だったら4人とか8人とか24人とかでワイワイ行けるから安心感がある!
大縄跳びだからクリアできないって言うのもあるけど、1人で全部やらないといけない不安。。。
しかもダンジョンって不穏な音楽が流れてるし、妹を探しに遺跡に行ったり、知り合った少年の母親を探しにロボット山に行く時の心細さ・・・。
やっとカイネさんが仲間になったから1人ぼっちじゃなくなったけどw
なので、14は昼の光の中を歩いてるような安定感があります。変な例えだけどw
ホラーゲームやったあと、14にログインするとホっとする感じ。(ニーアはホラーゲームじゃないけど)
ゲームっていうのは昔は子供が遊ぶものだったと思いますが、今は幅広い年齢層がやってます。
プレイヤー人口が増えるとストーリーなども子供だましでは通用しなくなってきます。
映像、音楽、ストーリーいろんなものが評価されてしまう世の中、ゲームを作る方も大変だと思います。
匿名なので辛辣な評価を書きやすいのもあると思います。
ゲームっていうのは確かに興味ない人から見たらアレかもしれないけど、私は小説や映画と一緒だと思う。日常を忘れて、その世界に入って行ける。仕事で疲れてる時に、たまには広い世界で冒険したい!っていうときにログインする。
わたしにとっては必要なものです。
すごいスローペースだけど、これからも14や他のゲームたちのお世話になると思います(*‘∀‘)