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暁月のフィナーレを終えて

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クリスタルの残光から一年と四か月、お久しぶりですLiquoです!

満を持して発売、暁月のフィナーレ。ハイデリン・ゾディアーク編、根性版から続くストーリの完結編とあって色々高まっていた所に先月の二週間延期でリミットブレイクしそうになりながらついにアーリー開始、どっぷりと堪能してメインをクリアし、先日エキルレIDもクリアしてさて極討滅戦にいつ行くかというところ。

そしてやっとヒーラー追加ですよ奥さん
来たよ賢者!!!!まだこれからレベリングというところですが、これはこれで独特で楽しい(*´꒳`*)
ピュア・バリアに分かれて占星は大分変わり、白学ともに基礎詠唱が短くなった分アビが差し込みやすくなった半面、使い慣れた主砲→DoTをやろうとするとまだGCDが回り切ってなくて入れたと思ったら入ってない!?ってなりやすくて四苦八苦。早くなれたいそんな日の事。


そ ん な 話 は さ て お き


今回も流石完結編ということでもう衝撃と感動のファイナルファンタジーしたものの、漆黒の時同様まだ周りにクリアしてないフレさんなどが多い為またも日記に記そうという次第。

今日発売日ってマ?

ということで、

ここからは暁月のフィナーレのネタバレを含みます。
未クリアの方はブラウザバックを。クリアしたら続きをどうぞ!




と こ ろ で 妖 精 を 我 が 美 し き 枝 フ ェ オ ち ゃ ん に ミ ラ プ リ し た い ん だ け ど ?

一体いつまでフェオちゃんフェオちゃんしてるんだお前と言われてしまいそうですが、仕方ないじゃん最推しだもの、イル・メグは心の故郷。

でも今回は原初世界でのお話。リテイナーベルでも呼べやしない!
となればミラプリか もしくはミド爺のようにミニオンでも(ry



冒険の話をしよう。
――あるいは、終幕とカーテンコールを贈ろう。


【暁月のフィナーレ】(ネタバレ防止用に格納)
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随分と遠くへ来たな、と思った紅蓮拡張“英雄の帰還”から年月は流れ、最高の物語と評した漆黒そして漆黒完結編ことクリスタルの残光を終えて一年と数か月。

長く描かれた蛮神問題に解決の兆しが産まれ、そしてゼノスとファダニエルによる暗躍とちらつくかの“終末”の影がちらつきながら終わった漆黒拡張編。

私としては新生編拡張から始めた物語、ハイデリン・ゾディアーク編がついに完結、しかもなんとこの6.0で完結し6.1からは新たな冒険に向けた物語が始まるという吉田P/Dの発言に一体どんな“完結”を迎えるのかと期待したのが今年開催されたデジタルファンフェスでのこと。

やっと待望の新ヒラである賢者の実装やら、なんやらと楽しみなところはありつつも、昨今巷で流行る病の影響で色々と果たして大丈夫なのか予定通り発売されるのかと心配しておりましたが

うん、二週間前に二週間延期って言われてうぇえええええ!?ってなりつつも、まぁ二週間だし14なら間違いなく最高のクオリティで出してくるだろうしそれはさておき吉田ァー!!!!となったのが十一月の事。

明けて十二月。
終焉の幕が開く。


待っていたのは、最高のファイナルファンタジーでした。

立ち上がりは静かに、という発言の通りに物語はゆっくりと幕を開け、しかしてそれは最後に向けてひたすらに加速していく。
こちらの予想を超えて色々ありました。

オールド・シャーレアンに秘められた謎、ようやく実装されたサベネアとそこに住まう七大天竜が一翼ヴリトラの関係、崩壊したガレマルドとそこに建てられた建造物とゼノス達の目的、そして月とゾディアーク。

もうここまでで濃厚に展開されるストーリーに圧倒されること圧倒されること。
っていうか浪漫尽くしじゃあありませんか!

まずオールド・シャーレアンへ向かう船内ムービーが根性版のリムサスタートのオマージュなところに感嘆し、続けて早々にハイデリン登場と意味深な言葉と旅人を送り出す言葉に「?」が浮かびつつもエンドウォーカースタート。

え、何ちょっとサベネアがまさかのヴリトラが太守という、個人的に大好きな浪漫展開に序盤からテンションリミットブレイク。イシュガルドのように竜と戦い続け、そして竜と共に歩むことを決めた宗教騎士国家ってのも浪漫でしたが、あの天幕の向こうに七大天竜が鎮座しているという図の強さ!

ラヴィリンソスも中々浪漫の塊な地下の地上環境再現施設でしたが、個人的にはサベネアに持ってかれた。すんごい持ってかれた。

というか、今回基本IDやら討滅戦が悉くクライマックス級だらけという勢いったら!
しょっぱなからFFおなじみメーガス三姉妹、で次がなんとヴァリス帝をベースに皇帝という象徴から産み出された“アニマ”!(いやお前討滅戦枠じゃないんかーーい!!!ってなったのはいい思い出)
つか、子を護る力として召喚獣となった母親のFF10のアニマと、子に利用されるために蛮神に仕立てられた父親というFF14のアニマという真逆の像にどっひゃーとなる。

共通するのは息子がなんかめんどくさい。あと声が良い。

なにより驚愕したのは最初の討滅戦がまさかのゾディアーク!
――実のところ、漆黒で語られた“終末”が再来すると聞いて、ゾディアーク自体がラスボスではなく舞台装置になるかゼノスの糧(神龍枠)になってしまうかで、直接戦う機会があるかどうか怪しいなぁくらいにしか考えて無かったのですが、やってくれましたファダニエル。
そう彼みたいな道化を気取るキャラがなにも腹に抱えて無く大人しくゼノスのためにせっせと舞台を用意してさぁどうぞ♥してくれるワケがない!

いやー、しかしてっきり私はゾディアークを無理矢理起こすために、かつての終末を“再現”して“世界を救う蛮神”を目覚めさせてそれをゼノスに喰わせる展開なのかとばかり…
かくして見事に予想ブレイク。ゾディアークの退場という形での、再現ではなく本家本元の終末が呼ばれてしまう展開にもはやどうなんのよコレ状態。え、てかコレまだ84帯なんだけど????
というかオリジナルのヒュトロダエウス登場にびっくらぽん、さらにゾディアーク討滅後にフード外したそれらしき人物のチラ見せにあーそういうのずるいーーしかも声つきぃいぃいぃいいい(とこの段階ではこれで終わりなのかなという、後程盛大にブチ抜かれることも知らずにぼんやり考えていたそうな

つか、あのファダニエルよ。つかアモンよ。

オマエもクソデカ感情持ちかぁい!


いやー、ここでまさかのアラグ帝国のというかクリタワのシルクスでボスを張っていたアモンとザンデが掘り下げられるとは思わなかった。
というかファダニエルがアモンだなんて思わんやん? そこ使うとは思わんやん?
で、わざわざ最期をきっちり描いて退場。この野郎とんでもねぇモン遺しやがって、終末とかどないせっちゅーねんとか考えてましたね。


と、この辺りはほんと激動の展開でわくわく。そしてレポリットでもふもふ。

飛ばしてしまいましたがガレマルド編も、きっちりガレアン人と帝国の興りのきっかけというものを描き、全体を通すと短いながらもしっかりとガレマール帝国の今を見せてくれたのが良かった。
第Ⅰ軍団長クイントゥスの退場の潔さには驚いたけどね! 後半くらいまで引っ張るかと思ったんだけども、逆にアニマの正体を知ることなく退場できたのは良かったのか良くなかったのか…


そして物語はいよいよ終末へ しかしてまだまだ中盤。
漆黒で再現されたアーモロートの如く終末の獣たちがサベネアを蹂躙していく中、死闘を繰り広げて足掻く中展開される絶望と浪漫。
……あの、お孫さんですよね? あの道中で遭遇する獣(14御定番のえぐい絶望展開、でも好きぃ

さておき、古代の人々ですらその原因を掴めなかった“終末”
一体ここからどう逆転の糸口を掴むのか!とハラハラしてたらまさかの


エルピスの花の正体を探るべく、第一世界でエリディブスに会おう!


はああああああああああああああああ!?そうきますぅぅううううううううううううう!?!?!??!?
いや、まさかまた第一世界に渡る展開が来るとは、というかエリディブスが再登場する展開なぞ誰が予想したか。いやー、驚いた驚いたわぁってなるじゃん?

まさかの古代人が生きていた時代のエルピスという場所に向かう展開に、まず最初にあぁなるほどいつものイベントエリアですねわかりまーすHAHAHAそんな過去世界がフィールドなんて あれだろ、そこで行ったエリアを後程原初世界のどこかで見つけるとかそういう……そういう……ほら、ごらんなさいいかにもな感じの部屋の中じゃんほらぁ、さっさと調べられそうなところ調べていつもの過去視でどうこうしようぜHAHAHAHA


なんてタカをくくってたらまさかの



エメトセルク、ヒュトロダエウス登場

そして

過去世界フィールド、エルピス登場


あの、名称が明かされなかった浮遊島エリアここですかぁ!?!?!?!
嘘でしょ!???!????!?!?
いやそれより、エメトセルクぅううう!?!?!?古代時代のぉおおおおおお!?!?!?!?!?しかもヒュトロダエウスも一緒xおぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?
え、さっきのエリディブスの台詞から後々エリディブスにも遭遇することになるんだよね!?!?!??!?!いいのぉ!?!?!?!?!?!
なんかハイデリンというか多分ヴェーネスさんもおるぅうぅうぅぅぅぅぅ!?!?!?!?!?

と、ここでファンタジーRPG御定番の過去世界登場。
いや、まさか暁月でやるとは思わなかった。最序盤のナレーションの言葉通りなら、最後の隠しフィールド(テンペスト枠)に原初世界のオリジナルのアーモロートが登場するとかそれくらいかなって思ってた。

で、このエルピスでの展開もなんか非常に濃厚。
というかあの、メーティオンちゃん一目惚れ。不動の最推しフェオちゃんの座がちょっと揺らいだ。マジで。
いやぁ鳥人種って、おいもう新種族追加無いって名言しておいて希望したくなる枠追加するんじゃないよぉ!羽耳っ子は可愛い、これは真理。
で、オリジナルのファダニエルことヘルメスの想いなどに共感とかしたりメーティオンちゃんとの関係にほっこりしつつも、描かれるエメトセルクとヒュトロダエウスの長い付き合い感。そして語られるアゼム。という、エメトセルク大好きマンにはご褒美のような展開の数々。(あとエメトセルクよマウントそれなのね。よりによってそれなのね。
これでもかとエメトセルクにヒュトロダエウス(と匂わせアゼム)とヘルメスとメーティオンを描いた上で満を持して登場、ヴェーネス。

まさかの、先代アゼム

しかも現役な旅人。あーだから序盤で登場した時に旅人は云々言ってたのかぁ、などと驚きながら思った以上にアクティブなお方っぷりに意外な驚きと、そりゃ師がこうなら弟子の現アゼムも語られる通りのトラブルメイカーにしてトラブルブレイカーになるわなぁとによによ。
そして徐々に忍び寄る不穏の影。そしてまさかの未来の話をすることになる展開。えっ、大丈夫なのコレ?などと思いつつも進む物語。

そして見事なお節介焼きを発動するエメトセルク。
彼が十四人委員会に推薦された裏話よろしく、やっぱり彼もなんやかんやでお節介を焼く人だねぇなどとによによ。

そしてメタ的に、あれレベル的に次のID開く感じの奴だけどこのままだとこのエルピスで開くの? フェイス大丈夫? え、そういやエメトセルクとヒュトロダエウスとヴェーネスと光の戦士で丁度四人……いやぁ、まっさかぁいくらシナリオフェイスって言ったってそんな彼らと御一緒できるワk……



ヒュポルボレア造物院 シナリオフェイスメンバー
エメトセルク・ヒュトロダエウス、ヴェーネス



(*´꒳`*)……



マジで!?


いや、ここまでするぅ!?
もう意気揚々と(と言いながらもこの辺りでアーリー開始からぶっ通しでやっていた体力と思考が限界を迎えて一回睡眠をとってから)フェイスでID突入。
漆黒からはじまったフェイスシステム、シナリオ攻略中はがっつり使用しておりますが、まさかこの三人と肩を並べる日が来るとは本気で思わなかった。

因みに皆さんロール編成どうしました?
私は白魔で進めていたため、ヒラは私。
デフォルトだとエメトセルクがタンク、ヒュトロダエウスとヴェーネスがDPS枠ですが。
かつて漆黒でエメトセルクと対峙したときは、最古の魔導士の名乗りをかまされていたので、ここはヴェーネスさんにタンクお願いして、エメトセルクをDPSにセットして乗り込みました。

なおタンクだと暗黒騎士で武器が漆黒AF武器という憎い仕様というのを後程再度乗り込んださいに知り撃沈。
さらに攻撃中に時折指パッチンで攻撃。
これどんなご褒美????

というか、もうなんというかこの三人。前作の主力パーティメンバーが続編で再登場してパーティ加入した感バリバリでしたね。丁度主人公枠のアゼムがいないせいか余計そんな感じがするというか。これもRPGの浪漫展開の一つよね。ファイナルファンタジーだとあんまり見かけないけど。(某ファンタジーな水滸伝で前作キャラが登場してくるのとか大好きでした)

そして明かされる“終末”の真実。
ヘルメスが命と生きる意味を、この惑星ハイデリンもといアーテリス内ではなく、宇宙に瞬く別の星々の文明に求めた結果。
それを知らせなくないと逃亡したメーティオンの理由。

帰ってきた答えは、死と破滅と絶望の果ての無。

宇宙に放たれたメーティオンの姉妹たちが受け取った答えを以て、ヒトの裁定を公正に行おうとするヘルメス。

間違いなく、ヘルメスとメーティオンは“終末”がアーテリスに訪れる原因だった。
けどそこに至る理由と経緯をしっかり描かれた結果、なんとも憎めないと言うか。不器用なヒトがそれでもなんとか納得できる答えを得ようと足掻いて足掻いた結果、そしてアーテリスに放たれる命を裁定する
立場としての責務の果て。

いや、ほんっとアンタ不器用だなヘルメス!
だが割とそういうキャラクター好きぃぃい


しかして運が悪かったというか、間が悪かったというか。
答えを求めた星々は全て滅んでいた。

ヴリトラが告げた、ミドガルズオルムはこの星を最後の希望と言ったという本当の意味が明らかになる。

そりゃ最後の希望だよね。ミドガルズオルムの竜星やオメガの母星どころじゃないんだもん。
こう考えると、卵を抱えてその子らを孵し育める場所を求めて宇宙を旅したミドガルズオルムもきっとすでに滅んでしまった星々をたくさん見てしまったんだろうなと。
そりゃそんな中で見つけた命溢れる星は希望だろうし、受け入れてくれたハイデリンに協力するというのも納得の話。

カイロスによる記憶の塗りつぶしが実行に移されそうになりながら、各々ができる最善を尽くす中。やはり、というかここでもアゼムを含めたエメトセルクとヒュトロダエウスがどんな彼らの“冒険”をしてきたのかが垣間見えるやり取りと土壇場のはったり大作戦、そして流石アゼムの師ヴェーネス。
未来の果てに再び訪れる終末をどうにかするために、見事光の戦士とヴェーネスを逃がしきった二人。
またもエメトセルクから激励にも似た言葉を受け取ることになるとは……思わねぇよなぁ?

かくして、エメトセルクとヒュトロダエウスそしてヘルメスは一連の出来事を忘れてしまい、真実を知った光の戦士は己の時代へ戻り、ヴェーネスもまた古代人の時代で未来を見据えた戦いを始める。
彼女の台詞から、当代のアゼムにもこの件が共有されてそうな感じが示唆されつつ(とすれば終末が訪れるタイミングでアゼムが十四人委員会から離脱し、しかもヴェーネス派にも合流しなかった理由も説明がつきますね)戦いは再び元の時代へ。

どうしてヴェーネスがハイデリンと成ったのか。
蛮神ゾディアークのテンパード化の影響とはどこだったのか。
ヒトの想いで色を変える花エルピスを道しるべとした理由。

そして終末の理由。

これらが明らかになる非常に重要で、大事な箇所。抱えた感情は様々で、そういうことだったのか!という爽快感やら、またエメトセルクらに会えたという嬉しさやら行動を共にできた喜びやら、けどそれでも彼らの時代の終末は防げないという悲しさと、彼らの記憶に残らないという寂しさ。

もうね、またエメトセルクとヒュトロダエウスに会えて。しかも彼らが生きた世界を体感できて、かつ彼ら古代民が抱えていた星を良くしようとした結果抱えた歪みが明らかになるなど、本当に濃厚な展開を体験させていただきました

しかも古代民のローブまで貰えたしね!

ここまでの物語で語られていた点と点が結ばれて、ようやく事の全体像と物語の結末、決着点が見えてきた頃。
いよいよ終盤。ここまでくるともうプレイする手が止まりませんでしたね。

ここでも色々詰め込まれていて、もうなんと言ったらいいか。



漆黒のヴィランズは第一世界を救うと共に、救い続ける英雄を救う物語。
様々な冒険を繰り広げてきた光の戦士が死した後の第八霊災を迎えた世界。しかしそこでも語られ綴られ繋げられてきた光の戦士の冒険譚は、死してなお人々に光を齎し。そして次元と時間を超えて、かの者を助けるために様々な人々が願いをシルクスの塔とグ・ラハに託し、新たな未来を拓く結果をもたらした。

そして暁月のフィナーレにて再び、今まで重ねてきた冒険が導いたものを見ることになりました。
終末から逃れるために、月という星間航行船に移動するためにオールド・シャーレアンで作られていた“方舟”
それを、今までの冒険が繋いだものが、シャーレアンだけでは届かなかった方舟の完成の為の多数の助けの手になった。
メインストーリーはもちろんの事、ここにきて新生~漆黒のレイド・アライアンスレイド等で展開されてきた冒険の数々で関わった人々からの支援。

漆黒の時も、ここまで冒険を続けてきてよかったと、Liquoでこの物語を見れた達成感を思っていましたが。暁月でも再び、同じ想いを抱くと共に。本当にこれがハイデリン・ゾディアーク編の総決算なのだと心が震えました。


終末の脅威を前に、ついに共闘に至るガレマール。父を前に、己の進む道を語るのではなく実践して見せるアルフィノとアリゼー。そして哲学者議会が進めていた計画の全貌、月へ飛ぶための未完成の“方舟”
その完成を一助した沢山の助け。
あとやっとフルシュノさんがデレた。めちゃめちゃ責任感の強い“父親”、めちゃめちゃ賢いけど子には不器用。そして祖父ルイゾワに望んだこととその結果。
ルヴェユール家の物語の総決算。

そして、ようやくのハイデリンとの直接対面。その道中で現れる、今なおエーテルの海を漂う敵達と、仲間たち。アイティオン星晶鏡はちょっと涙腺がやばかった。そして、まさかの再登場アモンと、マジでまさかまさかのアサヒ登場。
アシエン・ファダニエルとの完全な決着と、そうそうアサヒはこうじゃないと。解釈通りです、本当にありがとうございましたどうぞ引き続き星海で漂いながら次の命に繋いでください。ほんと姉弟揃って最期にばっちり執念深くキメるね!!

そしてやっと再会叶ったハイデリン――ヴェーネス。
想いが力に変わる“デュミナス”を以てこのアーテリスに終末を齎すメーティオンに対抗しうるか否かを、最期の試練として刃を交え、確かめ、未来への願いと、その助けとなる力として“マザークリスタル”を託して散る最古の蛮神にして最後の旧き人。

ラスボスと目されていたハイデリン・ゾディアーク両名がまさかのレベリング討滅戦。でも納得の配置。

そうして完成した“魔導船ラグナロク”(いやもう最後に乗る宇宙船の名前がラグナロクとかFFちっくで浪漫溢れる、確かFF8の飛空艇も同名でしたっけ?そしてこの名前を付けた理由がまた良き)
根性版のティザームービーオマージュのシーンを伴って、正しく召喚された蛮神達の力を乗せて向かうのは、世界の果てウルティマ・トゥーレ。
メーティオンが観測してきた滅びた世界の欠片で構成された世界で、暁の仲間たちの想いが助けとなって道を切り拓き、先へ先へ。
ここでドラゴン族やらオメガの母星やらの断片が見れるとは思わなかったけど、それよりもなによりも。一人でたどり着いた、辿り着きそうで辿り着かない最後の場所で――

最後の登壇、エメトセルクとヒュトロダエウス!!

ナレーションしてるからもしかたらまたちょろっとWoL戦の時みたいに手助けしてくれるのかなーと思ったら、ばっちりエルピスで出会った時の姿でその時の記憶も復活しての登場。
メーティオンとヘルメスにばっちり意趣返ししつつ光の戦士の助けになりつつ、しかして潔く――お前の知らない冒険できる場所知ってるぞーいいだろーお前も見て来いよーなどと冒険心を焚きつけての退場。
ついに旧き人が全て去り、いよいよ最後の決戦、最終幻想レムナント。
メーティオンが見てきた様々な滅びの中を進み(個人的には二番目のボス戦後の演出がなんか心にキた)そして最後の決戦終焉を謡うもの。暁の仲間たちを護るためにあえて一人残り、事前に渡されていた強制帰還装置で仲間たちをラグナロクに返しさぁ挑むというところで登場するとんでもない援軍。

再び神龍と成って登場、ゼノス。
ゾディアーク戦後から随分色々と彼なりに考える様子があったとはいえ、まさかこのタイミングで参戦してくるとは、オマエェェ!

もうね、どんだけFFしてるのよ。とテンションはここでリミットブレイクゲージ五本くらい溜まった気分。
神龍の背で、アゼムのクリスタルで稀なるつわものを召喚しての最終決戦とかマジもんのクライマックス!

で、討滅からのメーティオンとの問答。
そういえば、多分メーティオンの元ネタであろう青い鳥って物語のオチは幸せの遣いたる鳥は身近なところにいたっていう話でしたね。ヘルメスが求めた答えを探して青い鳥のメーティオンが遠くの宇宙を巡った結果、ヘルメスが望む優しい答えをアーテリスを旅してきた光の戦士が答えるという図はそのオマージュか。気づいた時にはあーーーそうくるかーーーーそれで青い鳥かーーーー!と拍手。

そして――やはり、最後の最後に決着をつけることになるゼノス。
色々とやらかしてたり、正直四年に渡る暗躍でまたゼノスかよぉってなってましたが、ここまでのというかゾディアーク戦後の彼の動向やらなんやらを経ての口上に、ようやくシンプルに彼とばっちり再戦してやろうじゃないのよという気分に。

そう、まったくその通りだと、Liquo共々心を滾らせて。
唯一残念かな!宿敵との一対一なら超究なサムシングとかぶっぱしたかったんだけど、こちとら白魔だ!だが存分に愉しんだぞ友よ!あとは思い出の中でじっとしておいて!(切実

かくして、FFらしい“星と命を巡る物語”は幕を閉じ。
表向きの解散に伴い暁の仲間たちはそれぞれ旅立ち、あぁ本当にこの物語の終わりなのだと感じる最後。

今日はなにをするんだい?
という問いに、あぁまだまだ冒険は続くんだなぁと楽しみに胸を高鳴らせながら新生を象徴するシルクスの塔を背景に飛び去る青い鳥とFINという文字を眺めた最後。

帝国に月に世界の果てを巡った、エンドウォーカー


本当に、見事なまでに、ファイナルファンタジー



FF14スタッフに最高の感謝と喝采を。

さぁ、新しい冒険に出かけよう。

文字数が足りねぇ!実は語り足りねぇ!
今回ばかりは全編通して最高に滾った!

次から展開される新しい冒険も楽しみにしてるからなぁ!!!



それでは、良い冒険を。
またいずれ、お会いしましょう。
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