※考察ではないです。
※単純に思った事を書き綴っているだけです。
※読む際はINT1の酔っ払いかなにかのぐだぐだした文だと思って下さい。■ソル帝・くっっっっっっっっっっっっっそ好き…………
・だめほんと好き…………無理…………………
・はーーほんとこういう悪役大好き………………
・どうでもいいけどその服装どうなってるんだ意味がわからないよ
・デザインがめっちゃ好みなんですよ………
・そして悪役のおっさんキャラとかほんとだめです好きな要素しかない
・設定本vol2のザ・バーンの酷暑にやられて日陰を求めて入った岩場でアジス・ラーの痕跡を見つけるって描写がまず面白くてずるい
・気を取り直して
・拾えるキーワードは「
鎖」「
私は虚ろなる世界の杭」
・帝国の国旗の意味は鎖ですが、鎖というとファムフリート(エメロロアルス)の獣印は鎖が載っているんですよね。
・それはそれとしてウルテマの獣印は帝国の紋章に似ていると思う
・でも多分彼は赤仮面であるとしたらアシエン・エメロロアルスでしょうね。
・虚ろなる世界はモロ滅びた「鏡像世界」の事を指していそうなので、まあ十中八九ソル帝もまた第八世界から原初世界にやってきた「転生組」のアシエンなのだと思います。
・なんで第八世界かって？5.0のPVでサンクレッドが走っている場所がアルティミシア城ではないか？という説が上がっていることと
・PVのサンクがガンブレード
・そしてソル帝のジャケットがラグナとスコールのジャケットのを足したようなモチーフになっているという点
・よくよく考えると現世の経緯が兵卒から一国の主になるってあたりがめっちゃラグナに寄せてる
・(まさかこいつの髪型14的にしたなスコール風とかじゃあるまいな)
・(めっちゃ嫌だけど)
・(めっちゃ嫌だけど)
・(素直に嫌だよ)・これ別所でぐだぐだ書いてたことですがどうせなんでなんでこういう思考に至ったかの流れのメモを引っ張ってきました。
>>RTIでもシナリオ上「バルフレア」を出す事ができない(=第十二世界のアシエン・ナプリアレス説)とかあったし(結局イゲオルムは髪型以外ライトニングさんとの共通点が無いが第十三世界のアシエンである)、経緯だけを見るとソル帝も一兵卒から国家の長まで登りつめたって箇所はかなりラグナを模してる気がするんですよね。おおかたの予想通りパシュタロットは第七世界のアシエンで、ソル帝は第八世界のアシエンってことでいいのかなあ。ｳｰﾝ考えてたら頭痛くなってきた。
>>今のところ名前が登場してて生きてるであろうアシエンは
・パシュタロット(茶色の短髪)
・エメロロアルス(こいつ獣印が鎖なんですよ)
・ウルテマ(こいつはエリディブスの事を敬称付けて呼ぶ)
・エリディブス(いわずもがな)
の４人で、この中から絞るとソルはエメロロアルス説がかなり濃くなる
>>名前が既に上がっているアシエンはつまり登場予定にあるアシエンって事で、それ以外のやつらが影の狩人に狩られていると思うのですよね。これを言うと悲しくなるけど出番を描く必要が無いから。で、別の意図として使われる可能性のある「超越者」アログリフや鏡像世界との関係を説明するミトロンは必要の死が描かれる為の説明を入れなければならない(→ミトロンの消滅)、アログリフは使用する可能性という余地が残されている。じゃあさくっと消せそうなのは既にFF5との関連付けでバル島を転移させたりエクスデスも出したし、じゃあハルマルトって感じで。多分こいつは狩られてると思うのですよ。まあそういう基準からするとハルマルト以外ならファダニエルも正直狩られてるって推察でいいと思うけどなんで予想( 4.3の雑記参照 )にデュダルフォン上げたかっていうとこいつのどこから紋章抜き出すねんってワケです(これまでの経緯を無にした上のコスト面のクソメタ推察)
・とまあ色々考えたわけですが頭痛くなったのでこの辺で思考を停止します
■エリディブスhttps://www.jp.square-enix.com/music/sem/page/ff14/piano/(；˘-˘) o Ｏ ( 最初見た時、だいぶ昔に支部とかツイで上げてたファンアート(※↓)が逆輸入されたのかとドキっとした… )・よくよく考えたらファンフェスでの演奏が元ネタですよね？ね？？？
・同一視して考えてはいけないと私も理解しているわけですが、いや～～～これさあグブラにグランドピアノがあるって事だとするとシャーレアンの人達も音楽を嗜んでいたって想像できるわけですよ最高じゃないっすか
・シャーレアン人が音楽を嗜む…若いウリエンジェとムーンブリダがさ…自動演奏的な魔法で奏でられる音楽に耳を傾けながら書架を読みふける…そんな青春があった可能性を想像するとﾍﾍｯ微笑ましいですね……
■なぞのこえ・やっぱどう聞いてもアルフィノだな～って思う
・なんかあれなんですよ、多分呼びかけているのはアルフィノで間違いないと思うのですが"アルフィノの意思"と"別の介入者(がアルフィノに居るなにか)"ように感じるのですよね。
・アルフィノにしては達観しすぎた言い回しで･･･
・そういやこれまでのトレーラーでも物語終盤とかED後の台詞を問答無用にブチこんできた開発チームでしたが今回もそうなんじゃないか？って気が薄々と感じているのですよね。
・なんか…こう…、声の主は今よりも未来に生きるヒトの言い回しだけど、第七霊災で光の戦士が記憶に残されずに時を転移したように、今回はジョジョよろしく一巡した世界のような、いわゆる異聞帯メソッドみたいな…。
・どういえばいいのかわからない。海外ジャンルでいうところの別アース設定みたいな…。
・ま、まあつまり光の戦士は"今"とは違うベクトルに移動するのではないかって思ったわけでして……。
・そして異なるベクトルが"今"と重なって戻る時に、その間に失われていた世界に光が灯る、みたいな？
・これからヒカセンが旅をするのは過去であるけれど過去ではない、隣り合ったパラレルみたいな…？
・伝えるのが難しいけどなんとなくわかってくれたらそれでいいかなって
・どうせただの妄想話なので。
・いいですか、これはただの妄想で書き綴った与太話です。・満足したので寝る
