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Mammeteer

Artelia Artorius

Ifrit [Gaia]

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こんな事があったのだなぁ、ってハナシ

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 どうもおはっこんばんちわ。

 今日からまた1週間仕事マンです(みんな、頑張ろうね)。


○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○


 前回、サスタシャをクリアし、グリダニアに戻るように言われ戻ればまたお仕事。

 はい、あそこです。




 

 地下霊殿 タムタラの墓所




 前回のモグコレ(神話)の際には大変お世話になりました、自爆マラソンが禁止になったキッカケ? のあのダンジョンでございます。

 …まぁ、特筆すべき事も無く、フツーにクリアしましたがw

 その後、またお仕事をいただきまして向かうはウルダハ、




 

 封鎖坑道 カッパーベル銅山




 ここもまぁ、書く程の事は特に無かったんですが、珍しい事に全員が『若葉マーク』でした。

 一抹の不安を抱えつつも、まぁ何とでもなるだろうと攻略を開始するも、直後。



 タンクさんがスタンス入れずに突進



 していきましたw

 当然、散らかるヘイトに右往左往するDPS2人&ヒーラーさん、という構図が出来上がりましたw

 「スタンス入れてますか?」と確認を促しましたが無視されw

 2度目は「スタンス入れてください」と明確に伝えたからか直後スタンスが入りましたが、その事に対してタンクさんは終始無言のままでしたw



 まぁ、良くある事ですよね。



 そうして新生編最初期ID3連戦を無事に終え、舞台は遂にベスパーベイへ。

 そして始まりますは、




 『暁の血盟』による“お願い”という名のパシリ。




 砂の家での会話のあと、早速「ドライボーンへ行ってくれ」と言われたので、グリダニアに逃げ帰ったわたしでしたww


 その後、色々と思うところもあり、メインでお世話になっているFCにサブララも加入させてもらい、この日の冒険を終えました…。

 途中、タムタラ・ハードの関係者だとか、エオルゼアの歴史に名を刻むぜウェーイって冒険者がいましたが、ものの見事に忘れていましたね(特に後者の冒険者については欠片も)。

 因みに、有名になりたかったらしい冒険者はカッパーベルにて落命しておりました。
 (覚えている方、いらっしゃいます?)

 いや、わたしの登場で焦ってたみたいだって、わたしのせいみたいに言わないでくれます?

 色々とプレイヤーの心を抉ってくる新生、つらいよぅw
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