新メンバーが更に増え、FCがどんどん活気づいてきましたね。
メンバーの中に名前が似ている人がいて、どう呼ぶか議論してたのは面白かったw
せっかく新メンバーが増えたので、突発的にイベントを実施しようと思います。
今週日曜22時~5.4前にギルを稼ごう!G10地図ツアーに行きたいと思います!(5.4まで毎週やろうかなw)
メンバー数が増えてきたのでもしかしたら2PTに分かれるかもしれませんが、参加したい人はぜひ来てね!
話しは変わりますが、サブマスターが思い出の一枚の日記を書いているので、自分も今回は思い出の一枚を載せてみようと思います。
え、誰?って思った?
その頃は新生編でバハムートのPT募集が盛んな頃でした。
私は馬集めにハマっていた為、コンテンツファインダーで極に行く事が多かったです。
当時はワールド間募集もフェーズ毎の募集機能もなく、練習PTを募集しても中々人が集まらなかったため、動画で必死に予習とイメトレをして、コンテンツファインダーでぶっつけ本番するしかなかったという過酷な状況でした。
DPSだと極がすぐにシャキらないという理由で、タンクを始めたのもその頃からでした。
DPSだとシャキ待ちで30分以上とか当たり前の時代でしたね。
馬の出る確率も今のようにサクサク出るものではなく、確率も10%あれば良いほうです。
そして、ファインダーで極に参加してもクリアできずギブアップする事も多かったです。
今よりもぎすぎすした雰囲気があったと思います。
どうにか馬集めを効率良くする方法はないかと考え、LSを立ち上げたのもその頃でした。
LSというのも待っていれば人が来るものではなく、メンバー募集をする必要がありました。
私はあの手この手でメンバーを募集(ナンパ)し、30人規模くらいのLSになったと思います。
それが初めての「マスター」としてのお仕事でした。
FCメンバーから見ると、今の私がやっているマスターの仕事は大変そう、と思うかもしれませんが、
案外楽しくマイペースでやっているので全然苦ではありません。
ただ、当時LSのマスターをしていたときは、何かLSのために動かなくてはという意識が強くあり、自分を犠牲にしていたと思います。
結局何が言いたいかというと、ほとんどのFCマスターは、必ず何かしら大変な思いをした過去・現在があり今マスターをやっています。
メンバーがFCに思う不満は少なからずあるかもしれませんが、その時はマスターを責めないであげてください。
このような日記で少しでも世のFCマスターが安心してエオルゼアライフを楽しめる事を祈っております。