説明に関しては
こちらを読んでください。
※基本的に飛べないといけないとこばっかです。なので飛べることを前提に書くので
飛べなくてたどり着けないときは飛べるようになってからチャレンジしてください。
※また、蒼天から天候条件と時間指定がなくなり、探検手帳ポイントがわかりやすくなりました。
多少のずれがあっても見つけやすいと思います。
※2か所テレポの説明がある場合は好きな方を選んでください。
そもそも、天候も時間も関係なく、一気にまわれちゃうのであんまり気にしなくていいです。
一応近いほうを先に書いてます。
何か問題あればお知らせください。
紅玉海(手帳番号:27 28 29 30 31 32 57 58 59)No.27 碧のタマミズ場所:紅玉海(X25.9,Y13.0,Z-1.0)※水中
最寄りテレポ:「碧のタマミズ」または「オノコロ島」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:アルフィノは泳げないけど、私は水泳が得意よ。そう、アルフィノは泳げないけどねっ!
No.28 沖之岩場所:紅玉海(X32.9,Y8.6,Z1.0)
最寄りテレポ:「オノコロ島」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:珊瑚が綺麗。紅玉海は割とどこも綺麗。
No.29 アメノミハシラ場所:紅玉海(X24.0,Y5.6,Z0.4)
最寄りテレポ:「オノコロ島」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:アメノミハシラ…ここもレベリングやマウントでお世話になった人が多いのでは。
No.30 サカズキ島場所:紅玉海(X31.5,Y37.2,Z0.6)
最寄りテレポ:「オノコロ島→海賊衆の船頭(X23.5,Y10.4,Z0.0)」または「クガネ→紅玉海方面」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:この近くで昔はすごい賑わってました。いまでも賑わっているでしょうか
No.31 ゼッキ島場所:紅玉海(X10.1,Y26.7,Z0.1,)
最寄りテレポ:「ナマイ村」または「碧のタマミズ→(X11.9,Y25.5,Z-1.0)水中から」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:水中から行く場合、目的地あたりに海藻みたいなの浮かんでるのでそこから入って、
陸に上がってください。
No.32 イサリ村場所:紅玉海(X6.4,Y10.8,Z0.1)
最寄りテレポ:「ナマイ村」または「オノコロ島」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:蛮族でたまにくる。ヤンサからのほうが若干早いんじゃないかな…って感じです。
No.57 紫水宮場所:紅玉海(X5.0,Y36.4,Z-8.6)
最寄りテレポ:「オノコロ島→海賊衆の船頭(X23.5,Y10.4,Z0.0)」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:ID内も外も綺麗です。ここのIDの水着をゲットするために周回した人も多いのでは
No.58. オサード小大陸東岸場所:紅玉海(X9.5,Y19.0,Z0.1)
最寄りテレポ:「オノコロ島」または「ナマイ村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:ET5:00~7:59までしか解放できないので注意。朝日を拝みましょう。
No.59 筋違砦場所:紅玉海(X21.5,Y11.9,Z0.3)
最寄りテレポ:「オノコロ島」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:画像の反対を見ればひろーーーーい海と鬼ヶ島が見える映えスポット(???)
探検記録Click to showClick to hide
碧甲羅のコウジン族が築いた海底集落。
コウジン族は、長く息を止めることができるが、それでもサハギン族のようにエラ呼吸はできない。
そのため、水中に空気の玉を定着する魔法的技法を、長い歴史の中で編み出したようだ
―――この景色、後世に伝ふ。紅玉海のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.28 沖之岩
紅玉海に浮かぶ小島のひとつ。
北側には巨大な珊瑚が連なっており、紅玉海を牛耳る海賊衆たちが拠点を築いている。
なお、ひんがしの国の博物学者によると、この島は獄之蓋の噴石によって生じたものだという
―――この景色、後世に伝ふ。紅玉海のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.29 アメノミハシラ
天を衝く巨大な石塔。東方地域に伝わる神話では、国産みの神が築いたとされているが、
正確なところは不明。歴史的に禁忌の地とされていたが、
戦乱期に神をも怖れぬ海賊衆たちが上陸、拠点「筋違砦」を築くに至った
―――この景色、後世に伝ふ。紅玉海のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.30 サカズキ島
最初の海賊たちが杯を交わして、義兄弟の契りを結んだとされる島。
海賊衆にとっては、発祥の地ともいえる特別な場所である。
今でも物見砦が置かれており、多くの海賊たちが詰め、紅玉海を行き交う船を監視している
―――この景色、後世に伝ふ。紅玉海のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.31 ゼッキ島
紅甲羅の拠点。「人を殺す鬼」が棲まう島として「ゼッキ島」と名付けられたが、
いつしかコウジン族までもが、そう呼ぶようになった。
なお、昔は島であったが溶岩により大陸本土と繋がっているため、厳密には島ではない
―――この景色、後世に伝ふ。紅玉海のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.32 イサリ村
オサード小大陸東岸にある集落。イサリとは「漁」を示し、
この村が漁業によって成り立っていることを示している。かつては、海賊衆の小屋が置かれ、
紅玉海を渡るための帆別銭の徴収などが行われていたようだ
―――この景色、後世に伝ふ。紅玉海のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.57 紫水宮
蒼玉海溝の奥にひっそりと佇む海底宮殿。
紅玉海の海底に棲まうアウラ・スイたちが築いたもので、彼らを束ねる「紅玉姫」が暮らしている。
部外者はもちろん、アウラ・スイであっても特別な許可がなければ立ち入ることはできない
―――この景色、後世に伝ふ。紅玉海のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.58. オサード小大陸東岸
紅玉海に面したオサード小大陸の東岸地域。
はるか昔より漁業が盛んであり、海岸線にはイサリ村のような漁村が点々と存在している。
風光明媚な場所でもあり、この地を詠んだ句も多く遺されているという
―――この景色、後世に伝ふ。紅玉海のいずこかにあり。早朝、その場で見渡す。
No.59 筋違砦
紅玉海を牛耳る海賊衆たちの根拠地。神代の時代から存在するという謎めいた巨塔、
「アメノミハシラ」がそびえることから、古くから禁忌の地とされてきた。
だが神をも怖れぬ海賊衆たちが陣取り、砦を建造したのだという
―――この景色、後世に伝ふ。紅玉海のいずこかにあり。その場で見渡す。