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Outlander

Ginj Tulkhuur

Mandragora (Mana)

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冒険を振り返る(~3国と蛮神問題)

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(2016年)霊5月

 流れに流れてそんなに現実味もないうちにメルヴィブ提督というお偉いさんな美人と知り合い、
妙なもの(カルテノー平原の戦い)を幻視する。

マザークリスタル・ハイデリン。
星の意志と仰々しく呼ばれるそれが一部のヒトには当然の知識として存在していることがわかった。
これは心強い知識だったと思う。

悪いものではないらしい。
気づけば文書を送る仕事のため飛空艇搭乗許可証を得る。
貴重なものだ。一介の冒険者がそう簡単に持つものじゃない。
暗にそう言われたのだが当時の俺は分かってなかった。

貰えたからには使う。便利な調子に仕事が手に入る。
食うに困らなくて実にいい。そう思っていた。

 この時すでに様々なクラスに触れるのを決めていたし、すでに実行していた。
最初は学者からと決めていたのでできるだけ巴術士の状態で仕事をやり始めるようにした。
(海都からの旅立ち完了時点で革細工、木工、幻術、弓術、槍術がLv10を超えている)

結構がちがちというか、ずれた気遣いをしていたと思う。
初めて来た時はそう挨拶しないと、日課の流れ作業で仕事している冒険者に失礼だとかなんとか噂に聞いた。
だから、俺は大事な仕事(メインクエ)で来ているんだと、いちいちちょっと説明していたがどうでも良かったと思う。
向こうからすれば、ただ新米が1人いただけだ。

タムタラの墓所ではじめて他人から声をかけられた。

「巴術さん」

クラス名で呼ぶ文化は面食らったが理解した。
ちびっちゃいのに片足をどすんと地面に降ろして腕を組む。
威圧感のあるような姿で、たしか、学者だったと思うから。
俺は情けないことに結構息を呑んだ記憶がある。

「ダンジョンでは青いのを出しましょう」

青い。青い……? あ、あーえー……、聞くか?
何か返事するか? あぁ、しかし、周りが待ってるんだよな?
よくわからないが、ええと。きっと、カーバンクルの色だな?

ギルドの方で黄色いのを使う訓練をしたばっかりだったんだが。
あぁ、ええと……何か聞ける雰囲気じゃねえか。後で調べよう。
まあ、後に分かったがトパーズはタンク型。エメラルドはキャス型。
となればDPSである巴術士の俺は、キャス型で攻撃をすべきだ。

タンクがいるパーティでタンク型のペットを出す必要はない。
……言われてみればその通り、だな。しかし冷や冷やした。
「ありがとう」の一言でもあれば安心できたもんだが。
終始それ以降は無言だったもんだから「ああ分からないのか」と
呆れ返った調子で先に進まれたんじゃないかと思ってた。
考えても仕方ない。聞こえない声は感じることができない。

 カッパーベル銅山は特に危なげなく。というか親切だった。
最初のサスタシャ浸食洞もだが丁寧にマーカーをつけてくれて、
俺はそれに従って攻撃すればいいのだとすぐ分かった。
初心者の館で言われた基本は覚えつつ、タンクのマーカーや
行動は正しいものだと都度、上書きしていった。

まあ、ちっとこれはどうなんだ? と思ったらすぐヒトにも聞いた。
あんまり急いでダンジョンをクリアするのは苦手というか。
戦っている途中でヒーラーが扉や鍵を触るのが気になっていた。

俺としては鍵はまあ時間短縮でいいかと今なら思う。
当時は「俺は鍵や扉に触るためにタンクをやっているんだ」と。
めちゃくちゃに余計なお世話だ急かすんじゃないと。
前を歩くな最短ルートが分からねえ俺が悪いんだろうけど、と。

ものすごいいろんなものに縛られていた気がする。
今思えばそんなものはないというか、まあ、気持ちはわかる。
俺がそう思ったくらいなんだ、他にもそう思う奴はいるだろう。

だからこそ言うが、そんなものは殆ど無い。
ただ、そう思う可能性を考えれば俺はいくらかタンクに歩を合わす。

 俺の歩んできた道、受けたものは今に根付いている。
……あぁ、なんか色々話してたと思うんだけどな。蛮神のこと。
そこまで大事なことだとは思ってなかった。

よくわからない。俺は生きてる。勝ってる。戦える。
そうじゃないやつらのことはよくわからない。
まずそこまで弱い、ってのが想像つかねえというか。

俺が落ちこぼれだったはずなんだが、エオルゼアのヒトは
その俺よりも落ちこぼれなのがいくらかいるらしいと思った。
しかし侮りはしなかった。世界は広いのだから。

暁の血盟を知ると、その意識は更に強まった。
俺だけの力ではない。他にも「超える力」の持ち主がいる。
このことはとても重要なことで、安心できることだった。

唯一無二の力は面倒なことになりやすい。
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