こんばんは、おづです。
まぁもう結構前にシーズンが終了したフィーストS14ですが、振り返っていこうと思います。
自分自身はフィーストランクはS14が初めて、カジュアルはマウント欲しさにその分だけ回してました
S13~S14の間?確か、パッチ4.Xの最後くらい。
上の画像くらいカジュアル回してグローリア号取りました。
この時に、いろんなランカー称号を付けた人や、Diamond Wolfを付けた人に、当たってこの称号の人ら上手いなって認識を持ちました。
じゃあなんでフィーストランクをしたのかフィーストランクはする気はなかったんですが
ある時にフロントラインをしていると、
フィーストランカーっていうを称号を付けていたプレイヤーに煽られたんですよね
自分もランク回してこいつぬかしてやるかってところがまず一つのきっかけでした。
あとこれですよね。
エビメテウスかっけえ!!!!ビンビンに心惹かれましたね、、、、
実際にランク期間、2か月ちょいあって、アンランクからダイアモンドまで上がれました。
初めに、これが最終戦績です。
シルバーくらいまでは、タンクヒラしながら、そこそこの勝率であがれました
まず、
シルバーまではもともとフィーストしてたのもあってバースト合わせさえしてあげればバタバタ倒せました
あとは狙われてるときは、つたない視線切りをしたりして被ダメージを減らす等の工夫もしてました。
なので、悩みはもたずに
ゴールドに上がりました。
このあたりから、だいぶ勝率が怪しくなってきます。
55%まで落ちて、これは自分に原因があると思い、まずジョブを
戦士から
暗黒騎士に変えました。
すると、漆黒の剣とかいう無茶苦茶なスキルによって、
バーストタイミングでより相手を落とすことが出来ました
この時、
ランパを使わせる使わせないの駆け引きもまだ知らず、相手の
バーストを読んで味方に
ブラナイを張ることも出来ませんでした
むしろ、
ブラナイ張らなくてもある程度バーストにさえ合わせてれば勝てるなぁって印象でした
ただ、
プラチナ以上のマッチングに放り込まれると、自分が狙って落とされたり、味方の倒される速度が早くなっていて、
ブラナイをまずは正確に投げるとこからだなという意識を持ちました
試行錯誤した末に、なんとか
プラチナまでは上がれました。
この時期はたんまりと、フィーストを回していたので、一瞬だけランキングも乗りました。
このあたりから、2週間くらいモルボルチャレンジしてたので、空白の期間的な奴です。
(※無事モルボルチャレンジは成功しました)個人的に一番伸び悩んだのは
ダイアモンド上がるまで、でした。
レートが大体1850くらいに差し掛かり、ちょくちょく
ダイアモンド以上の人に当たったりしていました。
深夜にひたすら回していた時は、
ダイア6
プラチナ自分含めて2という状況もあり、その時、敵味方にいたのはランキング上位に名前が載っていたプレイヤーでした。
5,6戦くらい、ほぼその同じメンバーで戦場が回されており、コテンパンにされ続けられました。
自分のアビの使い方、ブラナイの張り方、バーストタイミングの予知、いろいろ学ばされました。
その時、初めて
自分の弱さを実感しました。
ダイアモンドに上がった時も、結局味方チームが強くて勝っただけということもあり、勝率が物語ってます。
自分から、近接さんやヒーラーさんにフレ飛ばしてテルしてアドバイスを貰うとかは怖くてできなかったんですが、2名の方から、テルをいただくことが出来、アドバイスを様々に貰いました。
そのおかげもあり、最後は
S14の真理?的なのに、たどり着きました。
個人的な真理として
相手のDPSタンクが同じだけ殴ってくるならこっちも負けないくらい殴れば先にリソースの使い方で負けたほうが負けじゃんという結論に達しました。
その甲斐もあり、なんとか最後はぎりぎり最高
レート2232まで達することが出来、
トップ100入りを果たすことが出来ました。
フィーストランクで学んだこと
・強いジョブ使う
・相手の動きを観察して、自分のものにする(録画できる人は録画いいらしいです)
・数を回して、自分のへたくそなところを学ぶ
・うまい人にはフレンド送ってテルして、教えを乞う(迷惑にならない程度に)ランキング乗れたのは、結局ボーダーが思ったより上がらなかったおかげのラッキーだと感じてます。
次に、やることがあれば余裕あれば、ボーダーもっと上めざしたいですね
(今更ですけど!)シーズンお疲れさまでした!