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Elche Aigamluza
Of the Blue
Anima (Mana)
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こんばんはElcheです。
毎日のように日記を更新しています。書くことが楽しい&書きたい事がたくさん浮かんできます。きっと精神状態が良いからでしょう!本当におかげさまです!
さて、今日のお話はこれからの自分の在り方について。えらく仰々しい言い方ですが、そんな哲学チックなお話ではないのでご安心をw
過去に自分はソロの青魔道士の道を極めるべく、とにかく色んなことをしました。ラーニングもそうですし、討滅戦に一人で挑んで可能性を極限まで探究したり。
それは『青魔道士はソロでもこれだけ遊べるんだぞ』という一種のアンチテーゼのようなものでした。モルボルチャレンジや青魔ログが主流の遊びになり“青魔道士はソロで遊ぶものではない”という世間の風潮に一石投じたかった気持ちの表れでした。
そもそも何故青魔道士がパーティを組み零式に挑むような調整になってしまったかというと、海外のプレイヤーさん達がキャップ50の時代に青魔道士だけでバハムートをクリアしたからという話を見たり聞いたりしてきました。それが定かであるかは知りません。ですがこれ、プレイヤーの遊び方でコンセプトが変わったと見れなくはないですよね。
当時の自分はそれを聞いて『俺が頑張ればまた初期のコンセプトのような遊び方に少しでも戻るかも知れない』と思い、大いなる野心を心に秘め日々戦いに明け暮れました。
しかし所詮一人の底辺ヒカセンもどきがいくら足掻いたところで影響力などまるでなく、自分が思い描いていたものとのギャップに苛まれる事になります。今思えば、仕方のないことでしょう。
そして現在とは真逆の精神状態へと陥り、全てが嫌になり過去の記録も消した、というのがつい半年程前のお話です。今となってはとても勿体ない事をしたと後悔しかありません。あの当時、リアルタイムで書いたからこそ臨場感のある生きた記録だったので『今更書いても仕方ないのかな…』と最近まで思っていました。
ですが最近、その考えも少しずつ変わったような気がしています。
青魔道士に関する情報には常にアンテナを張り巡らせているので、色々な意見や考え方を目にします。その中でも極々少数ですが、やはりソロで挑みたい、挑もうとしている方々がちらほらと見受けられます。しかし世間の風潮を目の当たりにし“ソロでは難しいのかな…”とあまりポジティブな捉え方をしている人は多くいません。
何故か分かりませんが、無性に悲しくなりました。やりたいけどどうすればいいか分からない。何から手を付けていいか分からない。そんな人たちが多くないにしろ、少なくともいるわけです。
自分がその立場になった時、仮に先達の方がいて記録を残してくれていたらどれだけ希望に満ちるだろう。道標があるだけでどれだけ救われるだろう。どれだけ心強いだろう。何より自分もそうやって救われたじゃないか。
今まで自分の書いてきた記録は、はっきり言って自分の凄さ・青魔道士の凄さを誇示するためだけのものでした。青魔道士を自分を引き立てるための道具にしていたのは紛れも無い自分だったのではないか。身勝手な理由でぞんざいに扱い、挙句全てを放っぽり出したなど、とても言い訳の出来ない酷いものです。物凄く恥ずかしく、改めて自身の愚かさを痛感しました。
しかしそこでただ腐るだけでなく、なら自分に何が出来るか。それを考えられるくらいには成長したようです。
答えはひとつですよね。
ソロでラーニングをしていきたいと思っている人へ道標を残すことです。
ラーニングはパーティでやる方が楽です。それが正道かも知れません。しかし邪道だとしても、楽しめればそれがその人の正道です。色んな理由でソロでやりたい・やらざるを得ない人はいるはずです。その人たちをひとりぼっちにさせないために、自分に出来る事を精一杯やってみよう、と。
ソロでやっていこうと思う人のほんの一助になれるよう、頑張っていく所存です。その一環として、過去に書いた日記を可能な限り復元してみようと思っています。データなんかは残っていませんが、口頭で説明出来るくらいには記憶にこびりついているのでなんとかなるはずです。多くの人には必要のない無意味なものかも知れませんが、たった一人でも必要としてくれる人がいるとすれば、その人のために書いていきたいと思います。ソロ青魔は決して一人じゃない。
メインで残せていない動画の記録はじじいに協力を仰ぎ、これから残していければいいなと思います。じじい大忙しになる予感ですぞい!
…と、たまにはこういう真剣な話もしておかないとただのネタキャラになるので、今日は真面目な話ですw
なんだか最近は心が穏やかな気がします。いつも日記を見てくれる人たちの優しさを受けたからこそ、こうして優しい気持ちになれたのだと思っています。ありがとうございます。
不束者ですがこれからもどうぞよろしくお願いします。
Elcheさんもそんな時代があったんですね~!
んでもあのほとばしる青魔愛を見ると、さもありなん、という気も^^;
ごく最近、青魔道士を始めたばかりの私でさえ、ソロ職じゃないと知ってめっちゃやる気なくしたりもあったし^^;
んでもElcheさんの面白日記&ソロラーニング動画を見て、俄然やる気になったんですよね~♪(*^▽^*)
なので、過去の戦いの記録を掘り起こしてくれるのはめっちゃ嬉しいです!!!
ホワイトウィンドなしでの戦いとかスゴかったし、いずれ私も歩む道だから是非見たい!!
そして単純にji Sanの活躍が見たい!!(≧∇≦*)(←)
というわけで、今後も更新楽しみにしてます!!
&こちらこそいつもありがとうございま~す♪
今後もよろしくお願いしまーす~♪(*^▽^*)
>>Lunasea Defspiralさん
コメントありがとうございます。
つい最近のお話なんですが、随分と遠い昔のように感じますw
実のところ、Lunaseaさんの前向きに進む姿勢に感銘を受けたというのは紛れも無い事実です。こうして関わりを持てた事を本当に嬉しく思います!そういう方のためにも出来ることはやりたい!と思った次第です!
本当はこんなに出番あるはずじゃなかったんですが、ここはひとつヒゲじじいに頑張ってもらいましょうw
いつもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします!
私もエルチェさんはじめ青魔先輩方の記録を道しるべとして追ってきた者です。
青魔を始めると、最初はみんなソロだと思うんですよね。
あるところまで行くと行き詰って(たぶん蛮神あたり)、そこからパーティに向かう人とソロを続ける人に分かれるのではないかと。
楽しみ方は人それぞれですが、ソロで行き詰った人が先輩方の記録を見て「あぁまだやれる!」と思えるのは大きなことだと思うのです。
ですから、これからもソロ活動の記録を楽しみにしています!
お手伝いできることがありましたら、お声がけください。
>>Rin Infieldさん
コメントありがとうございます。
そうですね、自分も行き詰まった時に先輩の青魔道士の方々の記録を見て「まだやれる!」と思ったクチです。先人たちが切り拓いてくれた道を今度は自分が後に続く人たちに示さねばならない気が少ししてきました。
ソロで楽しむ人たちのためにも、そして何よりソロで楽しむ自分たちのためにもこれからやっていこうと思います。
何かあったら頼らせてもらうかも知れません!その時は是非ともご助力お願いします!