死にそうっていうか
ダンジョンではいつも転がっている
可愛いララカスは誰でしょう?
そう、私です(≧∇≦)
じゃなくて、
タイトルにピン!ときたあなた!
1みっぷです(≧∇≦)
この週末は、
またまた響け!ユーフォニアムと
リズと青い鳥を見てしまいまして、
そしたらどうしても
劇場版も見たくなってしまって
思わず、Blu-rayを買ってしまった…。
レンタルだと借りに行って
また返しに行かないとでしょ?(≧∇≦)
劇場版は二年生編なのだけれど
はふん…
色々端折り過ぎていて勿体無い…
まるで総集編でした…
(あたしゃ原作読了済みよ)
1年生編のように
テレビ二期使って
じっくりやってほしかったナ…
だから見終わった直後の感想が
(劇場版でひとまとめにしてしまうなんて
デカリボン先輩の部長としての頑張りを
もっと見たかったのに)
「悔しい…死ぬほど悔しい!」
なのです。
ザンネン( ;∀;)
そして、この作品の中毒性。
見終わった後の喪失感が凄い!
自分も確かにそこに居て
同じ時を過ごしたような感覚。
知らず知らずに引き込まれている。
これが沼ってやつ?
ヌマー\(^o^)/
何故そんなに引きずり込まれるのだろう?
登場人物が大人と子供の間にいて
それゆえに色んな壁にぶつかっているが
出会い・友人などから影響を受けて
成長していく姿が懐かしくあり
そして、眩しいからだろうか?
全国という目標があるけれど
個人のそれに向けた思いは当然ながら
微妙に違うわけで、
他社への羨望、劣等感、プレッシャー、
先輩後輩の関係などなど…
そういう想いが渦巻くなかで
突き進んでいく姿!
眩しい(≧∇≦)
そして始まるコンクールの緊張感。
一人のミスも許されない。
吹奏楽のコンクールっていうのは
私気づきました!
【大縄跳びだ!!】
FF14じゃないですか!(≧∇≦)
と。
アニメにそんなに興味がない人には
箸にも棒にも引っ掛からない
かもしれない作品ですけど
その筋では非常に評価の高い作品です。
機会があったら見てね~(≧∇≦)
さて、もっかい見よう!