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おはようございます、まるです🌞
今日はワクチンの日💉です。
医療機器・体外診断用医薬品・試薬などを取り扱う医療技術の世界的企業であるアメリカのBectonDickinson社の日本法人である日本ベクトン・ディッキンソン株式会社が制定。
1885年のこの日、フランスの細菌学者のルイ・パスツール(1822~1895年)が開発した狂犬病ワクチンが少年に接種された。記念日は、ワクチンの大切さを多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ワクチン(独:Vakzin、英:vaccine)とは、感染症の予防に用いる医薬品で、病原体から作られた無毒化あるいは弱毒カ化された抗原を投与することで、体内に病原体に対する抗体の産生を促し、感染症に対する免疫を獲得させる。
パスツールは、感染症にかからないようにするためにワクチンによる予防接種という方法を開発し、狂犬病や炭疽菌、ニワトリコレラなどのワクチンを発明した。同じ時代に生きたドイツのロベルト・コッホ(1843~1910年)とともに「近代細菌学の開祖」と呼ばれている。
パスツールさんは、『強い病気を起こすものから弱い病気を起こすものを人工的に作り出してそれをワクチンにする』という考えを打ち出し、現在でも広く普及しているワクチンの原理を構築しました。
1900年代には新しいウイルスや細菌が見つかるとともに、鳥の卵を使ってワクチンの原料となるウイルスを増やす製造法や人工的に細胞を培養する方法、組み換えDNA技術などを使って、ワクチンを作り出す技術も進歩していき、次々と新しいワクチンが開発されました。
ワクチンによって救われた命というのは本当にすごい数だと思います。
ただ、私は陰謀論などはあまり信じませんが、現在では製薬会社と政府との利権の絡んだ癒着というものはあるんだろうなと思っています。
先人が人類のために研究を重ねて開発したワクチンを、正しいことのために使って欲しいですね。
こんにちは。
メッセンジャーRNAワクチンって、すごいですね。
ヒトの体が、ウイルスのイボイボを作り出す技術。
ということは、
他の生物の遺伝子に書き込まれている情報を使って、
ヒトの体に、他の生物の特徴を発生させることも可能かもしれない。
これって、エピルスで、
ヘルメスがメーティオンを作った技術と同じじゃない?
と、思ったりして。
エオルゼアとリアルゼアの垣根が、すこしずつ曖昧になって、
エオルゼアの世界観に影響を受けた生物学者が、
ノーベル賞を取る日も近いかもしれませんね。
ワクチンが進化して、別のものになる予感。
わたしはミコッテになるワクチンを受けたいよ。
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こんにちわー☆
救命のための究明
本来の意図通りに
そうあって欲しい
ムズカシイ事を私
なんちゃら…言う
本来の意図伝えないと★
ワクチンの概念が無かった頃に天然痘にかかりにくい地域の原因を探すと牛を飼っている→牛痘を接種するようになったのが日本のスタートでしたっけ?(ちょっとうろ覚え)
数多のワクチンが開発されてきましたが地球上から根絶したウイルスって天然痘だけだったはず。最近は天然痘に似たウイルス(サル痘)が世間を騒がせていますがこれも解析が進むでしょうね。一見天敵のように見えるウイルスも人類史上を長い目でみれば進化の一助にもなっているのがとても興味を惹かれます。
お金が絡む産業というのは必ず利権は絡みますよね。貨幣で経済を回している限りあらゆるモノについて回る問題だと思います。
こんにちは♪
感染症の予防や対処ということでワクチンの重要性は示されてきました。接種することによってどれ程の命が危険から救われたかと思うと、発見者はもとより、それ以後延々と開発治療に関わった医療従事者の方々には感謝しかありません。
今もコロナでワクチンの重要性が再認識されています。国産のそれがいっかな進まない現状は歯がゆいものを感じますが、そのあたり何か絡むものがあるのでしょうね。ワクチンの成り立ちを思うと、嘆かわしく思います。
子供が小さい頃にこんなほっそいけどムチムチの腕に何本もΣ(´□`;)って衝撃受けつつ、息子が注射直後は一瞬泣くも終始(゚ ▽ ゚)ホケーとされるがままだったのには助かったな記憶が蘇りました。
ワクチンのおかげで大事にならずにすむ病気が分かったのはホントに感謝しかないですねm(_ _)m人を純粋に救おうとする人って凄いと思います。
しろろさん、それってキメラのようなものでしょうかね?
一つの生物の中に異なる遺伝子を持つ2種類以上の細胞が混ざった個体のことで、ギリシア神話にライオンの頭とヤギの胴体、ヘビの尾を持つキマイラという架空の動物が登場しますよね。
再生医療の研究で使われているそうですよ。(お返事は不要です
私は永遠に24歳のアウラちゃんのままのワクチンが欲しいです。
アリスさん、医療には洋の東西がありますが、始まりは人々を病から救いたいという純粋なものなのではなかったのでしょうかね。
戦国時代などでは人の人生は50年だったと言われています。本来の人の寿命って自然に逆らわなければこれくらいで、あまり長生きしすぎるというのも自然の摂理に反しているのやもしれませんね。
ですが、苦しい病を患うことなく防いでくれる、あるいは軽減してくれるワクチンというものは有難いですね。
ぎんこさん、ワクチンにせよペニシリンにせよ、ある科学者の閃きと重ねた研究の賜物ですね。
地球は生きていますから、地球自身も自己防衛機能が働き自然淘汰という形でその時代の生物を殺し、自己を冷却する期間を設けるのかもしれませんね。
人類の歴史なんて地球が誕生してからの46億年という時間の中ではまばたきのようなものかもしれません。
ちはやさん、コロナ発生からもう約2年半でしょうかね。
この間、人類はもがきながらコロナウイルスと戦ってきましたが、いくら研究を重ねてもこのウイルスは自己の生存のために変異を繰り返すやっかいなウイルスですね。
ワクチンの重要性なども政府を始めマスゴミも騒ぎ立てていますが、果たしてどの程度の効果があったのかなどは、今の政府は平気で数字を改ざんしますから、どれを信用していいのやらわかりません。
私ももちろん3回接種を受けましたが、もうこの2年半を見てきてそろそろ同じことの繰り返しはやめたほうがいいのかもしれませんね。人々が疲弊するばかりです。
もちろんワクチンなんていらないという話ではないですよ。
もかさん、お子さんの腕に何本も??
どのような接種だったのかはわかりませんが、もかさんのお子さんはお利巧さんですね。親としては嬉しいばかりです。
ワクチンの開発に当たる研究者さんたちの奮闘は本当に頭が下がります。ですが営利企業故に利権が絡み、研究者たちの思いとは別な形で使われてしまっているのかもしれませんね。
世界におけるワクチンの分配方法然りです。しかしワクチンの研究と開発には膨大なお金がかかるのでしょうから、致し方ない部分もあるでしょうね。