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Scarlet Vodka

The Exterminator

Garuda [Elemental]

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おはん、ナメたらいかんぜよ!

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今日は久しぶりにエオルゼア日記の更新でも。

最近リアルが忙しすぎて火曜日のリセ日くらいしかログインしてません。
そんな中、いつもの仲良しさんとエウプロシュネ行って、コンテンツルーレット巡りと、新型装備の強化アイテム集めに昨晩勤しんできました。

エウプロシュネも毎度毎度レベルでBグループ割り当てられて、慣れないうちはひっそりとAタンクやってたかったマインドとは裏腹に嫌がらせのごとく鍛え上げられる運びとなり、昨晩も御多分ももれずBタンク。
ログイン時にヘッドラインにデカデカと上げられてきたセーラー服を即買いしたのもあって、スケ番刑事に扮して、シャキ後の恒例の挨拶には「スケ番刑事参上!」と年代がバレるネタを恥ずかし気もなく投下。
これでクソタンクなら笑いにもならない。

進行は極めて順調に鍛え上げられた成果を発揮し、メンバーも手練れ8割くらいで構成されたので、早い時よりは若干ボスの刈り取りに時間を要したけど、概ねさらりと回し切りました。残念ながら、冒険録で新生、紅蓮をすっ飛ばしてきた仲良しちゃんは何度か床舐めて、レイド後「しんどかった」とつぶやいてました。(床舐めたらいかんぜよ。。。)

その続きで、今度は天文TS集めでコンテンツルーレット回しに行ったところ、エキルレにはヒラさんボーナスのマーク。せこい私は効率を重んじるので、エキルレからではなくタンクボーナスがついてる90から回すことにしました。

さて、その90ダンジョン。昨晩選ばれたのは近東秘宝アルザダール。3ボスがプレーヤー達を容赦なくコマ扱いして回してくるアレです。
エウプロシュネを床ナメしたり、リングアウトさせられることなく気分よく回してきた私はここでも恥ずかし気もなく、シャキ後の恒例挨拶でE言語「こんばんは」「よろしくお願いします!」のあとに「スケ番刑事参上!」とぶっこむ。知らない人が見たらなんやねん?と思われるなんかお構いなしである。

さて、その第一クール、90のダンジョンなんかお構いなしに纏めて取り掛かります。「あれ?ザコ一匹ヘイト剥がれたな?」と気づき、ヒラさんにヘイトついたようなので遠距離投げてヘイト取りなおし、2グループ纏めて処理し始めます。

・・・。今日のメンバーはバトル手練れではないな。

私くらいのタンクになると肌で感じてしまう雑魚処理の時間でメンバーの手練れ度を計ってしまう癖が嫌でもついてしまいます。それは悪いこではありません。進行係の私がそう思えればそれで良いのです。それに合わせて進行を作れるくらいがバトルメンターとしてのタンクだ!くらいに思ってますので。

そう感じた第一クール。1ボスで手練れ感でない感が確信に変わります。
仲良しちゃんがさほどダメージマスターでないことは周知のことなので、それ自体は気にならないのですが、メンバーが揃いも揃って手練れでないとボス戦で要する時間が明らかに変わってきます。まぁ、それ自体も楽しみのひとつなので、今晩はこういうメンバーなんだなー。と思って1ボス、アムブジャを倒して行きます。
第二クールはやはり手練れというか、このダンジョンをよくわきまえている人なら確実にアルザダール・ランパート(あの召喚ゲートみたいななりしてるやつ)を早々に撃破してくれるのですが、ここでもそうではなく、必要以上に雑魚がたくさん沸いてきてくれます。それも今日のメンバーはこんなんだと楽しんでいたのですが、極めつけの楽しみを昨晩のメンバーは用意してくれていました。

2ボスのアーマード・チャリオット。ここでまさかのパーティロスを起こしますw
少し、まわりのPTに敵ボスの攻撃耐性にいつも以上に気を取られたせいで、私としては目づらしく2ボスのAOEの痺れる(ハンドビット)攻撃の2回目に当たってしまいました。外周のビットの配置に気を配る余裕がそのときは無かったのです。気が付いたら、直後、なんとヒラさんロス!!!間もなく仲良しちゃん機工士もロス!!!
おいおい・・・と思いながら瀕死でバトルを続けている吟遊詩人ちゃんが残るだけになっていました。

ここで、SEED炸裂です。

2回目のハンドビット直後くらいなので、概ね2ボスにどれくらいの体力が残っているかは敬虔なヒカセンの皆さんは想像に難くないと思います。正直、まぁまぁありましたですよ(笑)

この状況になると吟遊詩人ちゃんがどうかとか関係ありません。わたしとアーマード・チャリオットだけとの闘いです。一番熱くなるやつです(笑)

昨今の野良ダンジョンではそういうときはワイプして仕切りなおす方が(処理が早いから)いいとかいう人もいますが、そういうのは申し訳ない。今日のダンジョンメンバーがわたしの為に用意してくれた最高の見せ場と思って美味しく頂くのがわたし流です(笑)

程なく吟遊詩人ちゃんも逝ってしまい、ヒラさんが2ボスの入り口まで来たようです。そんなんを感じながら、避ける!殴る!回復する!を続けます。わたしのそういうところを知り尽くしてる仲良しちゃんは遅れて2ボス入り口に到着し、声援をチャットに流してきます。

嫌でも気合いが入ります。おまえら、そこでしかと見とけよ、これがタンクの仕事だぁ!

じわじわとアーマード・チャリオットの体力が削られ、こちらはバフフルMAXでHPも粗全快状況になり、原初の解放のリキャストが近づいてくるのを見ながら「刈り取りを確信」します。

1騎狩り成功。ミストドラゴンのときにあのパーセンテージで体力残されてたらまぁ無理筋だろうけど、結果的に戦士のスキル揃ってるLVもあってか、たぶん1騎狩りとしては過去指折りの体力を一人で倒し切った気がします。そして2ボスの骸を前に、揃うパーティを前に決め台詞。

「なめたらいかんぜよ!」

当然、2ボスのアーマード・チャリオットに向けての決め台詞です。でも、今になって思えばPTメンバーに対してのちょっと皮肉になったかもやね。床ナメはいけません(笑)それは周りに対してではなく、己自身のプライドとしてダメですよという意味です。

3ボス開始前は恒例の微笑みとハイタッチを全員に投げてから取り掛かり、今度はみんな揃ってやっつけて気持ちよくダンジョン踏破しました。やはり、タンクの醍醐味はパーティロスしてからの単騎狩りですよね!コージさん?(笑)
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Scarlet Vodka

Garuda [Elemental]

自分でも懐かしくなって、スケバン刑事の記事を漁ってみたら、これは南野陽子さん、失礼いたしました。
「なめたらいかんぜよ」は鬼龍院花子の生涯だそうで、「おまんら、許さんぜよ!」がスケバン刑事でした。
スカートの丈もこんな優等生長さではなくて、もっと足首のちょっと上までのロングスカートですね。スケバン刑事は。
うろおぼえは怖い怖い。

ところで、今、スケバン刑事作るとしたらやっぱりウマ娘ばりの画的に可愛い感じのスケバン刑事になるのかな?スカートの丈も短くなりそうだ。。。てか、スケ番自体が壊滅的にいないよね?現代。
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