タイトルの通りですが、1マクロで製作する手段は複数あります。
飯薬を使用するか、もしくはHQを3個にして初期品質を6314にすれば可能です。
けど新式薬の場合、幻水G5を1個だけHQにすることで初期品質は6314になるわけで
新式ご飯の場合は同じ6314にするにはHQが3個必要になります。
(カロットブディングで言えばパームシュガー2個とガーデンビートシュガー1個をHQ)
でもこれだとHQを2種作らなきゃいけないのでちょっと面倒。
そこでどうにかして2個にできないかと効率厨の私は考え始めたわけです笑
まずはマクロの組み換えから
HQ2個ということは初期品質4599からのスタートになるので
品質を上げねばなりません。
で、現状のステータスと使用していたマクロがこちら。
作業3799 加工3694 CP573
飯薬なし マイスターなし
初期品質6314スタート
/ac 確信 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 長期倹約 <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 精密作業 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac 下地作業
多分みなさん似たようなマクロを使っていると思うのですが、
このマクロで品質を上げるとなると
精密作業の部分を下地加工に変更すれば何とかなりそうって気づくと思います。
で、組み替えたマクロがこちら。
/ac 確信 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 長期倹約 <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac 下地作業
このマクロはステータス違いでHQ3個時にも使えるマクロです。
けどHQ2個でこのマクロを使うには精密作業をなくした分の作業を補わねばならないので
ステータスの変更が必要になります。
このマクロを使うにあたって最低限必要なスタータスがこちら。
作業3900 加工3701 CP546
(某サイト様の計算式だと最低ラインの作業が3878でしたが、実際製作してみたところ作業が少し届かず修正)
結構大幅にマテリアの入れ替えが必要だったため、
新たにパクトメーカーから作り禁断して専用の装備を作ることにしました。
そして装備のマテリア構成を考えた結果がこれ。
https://bit.ly/3MxOhFZマイスター抜きでは最低限ステータスにするのは現状不可能だったので
最終ステータスはマイスター込みで
作業3900 加工3732 CP548
最終品質に関しては結構ギリギリ届いてる感じですが
低品質事故もなく今のところ安定して作れています。
HQ2個に減って飯薬を使わなくていいなんて最高です笑
でもこの装備を作るのにステータスが微妙に合わなくて調整のために何度か入れ替えしましたけどねw
これから効率アップさせて元を取らなくては....!
ということでおまけで専用装備の中間素材用のマクロも貼っておきますw
/ac 真価 <wait.3>
/ac 長期倹約 <wait.2>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac 模範作業 <wait.3>
/ac 模範作業
/echo 完成! <se.8>
このマクロはあくまでも上のステータスようなので
他のステータスだと作業が足りなくなるかもしれませんw
その時は1ターン増えますけどこちら
/ac 真価 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac 長期倹約 <wait.2>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 下地作業
/echo 完成! <se.8>
ということで最後まで読んでいただいてありがとうございました!
それではまた!