足跡日記です。
レベリングを進める理由ってヒトによってそれぞれ違いますよね。
AF装備が欲しいとか、ジョブクエが見たいとか、適正レベルに達したいとか。
私の場合はずばりカンスト狙いです。
現在、紅蓮編のメインクエを進めているのですが
新生では全職レベル50にしてからクリア
蒼天では全職レベル60にしてからクリア という手順で来ており
当然、紅蓮は全職レベル70にしてからクリアしたい と考えています。
自分の中ではFF5の全ジョブカンストクリアから続く伝統行事みたいなもんです。
しかし実際やってみると、60-70のレベリングを全ジョブで進めるのはなかなか面倒。
拘り過ぎて苦行になってしまうとゲームではなくなってしまうので
レベリングも楽しく進めたいですよね。
という訳で自分で気を付けていることをまとめてみました。
○一番やりたいジョブは後回しにする
楽しみはあとに取っておくタイプです
紅蓮編は侍で締めくくりたいので、侍のレベリングは最後にする
○ジョブのローテーションを組む
メインクエは仮メインジョブを決めてゆっくり進める
釣りしたり、マップをくまなく探索したり
その間にサブジョブを毎日のルレと攻略手帳で上げていき
メインクエの適正レベルに達した時点でメインジョブを交代する
○装備をこまめに変える
見た目をこまめに変えることでテンションをあげる
ギルが飛んでくけどたぶん一番重要
○スキル回しを覚えるときは冒険者小隊で練習
ジョブを変更したときにスキル回しを忘れていたら冒険者小隊で練習
ダンジョン装備が手に入るので稀少品納品で稼げます
○ルレの入り方をコロコロ変える
FCメンバーといったり、野良で参加したり
メンバーが変わることで微妙に攻略が変わったりするので
緊張感込みでその都度の状況を楽しむ
不慣れなジョブでルレに突入することについては様々な意見があると思いますが・・・
ダンジョン内で互いに助けたり、助けられたりするときが
FF14をやっててよかったなーと思える瞬間だと思います。
ダンジョン入ってからスキルの説明を読むとかでなければ
練習のつもりで突入するのはアりではないでしょうか。
ぼく自身がそうだし、そういうヒトを応援したいと思ってます。
レベリング沼は「ハマるもの」ではなくて、みんなで手をつないで「スイスイいくもの」
設置面積が大きければ泥にはハマらないよね。
あ、だから床ペロするのか。