昨日は仕事がお休みだったけども、やる事が思いつかなかったため、強くてニューゲーム(竜騎士編)をやっていました。
この頃のエスティニャンは竜騎士の姿が格好良くて(佇まいがエレゼンのためか)……今はどうとも言えないが。
操作が壊滅的なのでほぼジャンプだけで敵を倒すという、竜騎士の人が聞いたら怒りそうなやり方で無理矢理攻略したけども、まあ楽しかった!
この人誰?って思った人もいたけども。
一番良かったジョブクエは暗黒騎士ですけどね!
☆☆☆
メンバーが一人足りない過去絶。
うーん。フレもいないしなぁ……せめて冒頭のギミックだけでもやってみたいのだけど(あれタイミング慣れるのに時間かかりそー…)
身近に一人いるけど、メンバーにはなってくれそうにないし…練習だけでも付き合ってくれないかなぁ(この日記見てないから通じてない)
昔、絶をやろうとしてギミック予習だけして終わったので、今回も先の予習を躊躇うこの頃。
☆☆☆
昨年に新刊出てるの知らなくて読んでなかった宝○の国という単行本。
最近、読んだ本を2度読み返すことがあまりなかったのだけど、これは読み返した。
完結ではないようなのだけど、これはまだ続く話があるの?ここで終わってもいいのに?いや、主人公の救済が無いか。うーむ…。
過去の少女漫画作家達がSF作品に憧れて短編集或いは長編(地球へ…や11人いるetc.....)を書いた作品をいくつか復刻版だけど読んでいたが、これもそれらに通じていて、SF作品なのだと思う。
私は、人間が滅びていなくなる世界というのにある種の恐怖というか恐れがあるのか、虚しいような、なんとと表現したらいいか分からない感情が湧き起こる。
NieRもそうだし、終末系の小説なども然り。
恐竜時代も滅びて、いくつかの文明も滅びてきたのだろうから、人間もいつかは終わるのだろうけども。
***
それで某魔法学校のゲームが出て周りがざわついてるようだが、過去の作品ということで私は興味がない。
わりとあっさり目に死んだ人が過去作品で大活躍してたとしても、何だか共感も感動も起こらない。
いや、だって死んでる人だし。 と、思ってしまい見るのが辛い。
某ミステリー小説で、冒頭で火事で死んだおじいちゃんが大活躍するストーリーです!って外伝というか、サブストーリーというか(なんて言うのか忘れた)あるけど、そういうのも読む気は起こらなかった。
自分が読んだ小説で火事でいきなり死んだのに、そんなすごい人が呆気なく火事で死んじゃうの?って思えてしまうのだ。
おじいちゃん大活躍小説が先だったら良かったのかもしれない。
たまにライトノベルでもなく、普通の小説でもあるけど、あまり人物像の書き込みが無く死んだのに、後半部分でめっさ重要に書かれて、悲しみに打ちひしがれてる様子が書かれてる作品があるけど、こちらは生憎そこまで感情移入してないので、もう少し前半の文章書き直した方がいいなと思う。
自分も文章書く時には分かるように書かねば。(ただの日記だけど)