僕は空想を続けよう。
なんやかんやあって魂(中身)は影狼へと戻りました。
「さらっと書いた二行」も無事に果たしてます。
ちゃんと初心は忘れて無かった!!
突然ですが影狼はFCハウス、アパルトメント持ち、がマイハウスは無し。
サブはFCハウス持ち。
まぁ…家は今のところいらないかなぁ…と購入考えてません。
イシュガルド住みは…かなり魅力あるんだけどなぁ…。
でも(あるなら)アパルトメントでもいいんだよなぁ…。
何故にマイハウスを買おうと思わないのか?
たぶん庭に魅力を感じてないからだと思われます。
だって世話が面倒k2件の隠れ家で満足してるので!
ただハウジングは楽しい、楽しすぎて理性飛ぶ勢い。
もし人に「一生モノのゲームは?」と聞かれたら。
迷わず「マイクラ」と答えます。
影狼の場合、冒険の為の拠点作り…ではなく、
拠点作りの為の冒険となる程に建築にエネルギーが使われます。
クリーパーお前は絶対許さん。
さてFF14に於けるハウジング事情。
ハウジング大好き勢は沢山いることと思います。
けれど「完成」に至るまでのプロセスはみんな違うんではないですかね?
勿論その「完成」とする感覚も違うでしょうし。
影狼の場合…まずひとつめ。
マイクラの建築もそうですが、だいたい「テーマ」や「お題」があります。
リアルで引っ越しをする際には現在の部屋の不満を解消する部屋を探す。
ゲームでも同様に前回の何某かを反省しつつ、テーマを加えて作ります。
(気まぐれと勢いで作るとだいたいすぐ飽きる)
ふたつめ。
手に入った物はできるだけ活用したい。
ただどうしてもデザインや構造が気に入らない家具は実際ある。
けど家具の活用方法を試行錯誤するのも楽しみのひとつと思ってるので、
時間がある時は色々と考えてみたり並べてみたり遊んでます。
ここら辺の感覚はパズル的思考で考えてます。
そういえばたまにリテイナーが屋根とか壁を担いで帰ってくるけど、
何となく「人様の家のでは…?」とモヤッとする…。
実は昨日、会話の流れからハウジングを頼まれまして。
自分なんぞでいいのだろうか…と思いつつも引き受けました。
「沼」じゃなく「ドロ沼」と聞いてはね…w
まだこれを書いてる時点では部屋の感想を聞いてないんですが…
もう戦々恐々…{{{(:'ω')}}}コエーヨォ…
あまりにも膨大な家具が倉庫にある方だったんで、
ほぼ新規での購入は無しで作ることが出来ました。
いやもっと家具あればあーしてこーして…は、有るには有る。
けど実際に見て貰わないと好みも不満も言えないだろうし。
手直しが必要あれば勿論また直すつもりではいるので。
しかし要望が「ローマ風呂」とは…。
さてさて…どうなるやら……頑張れ俺の胃…!
タイトルはLA-PPISCH「room」の一節。
創作作業をしているとよく頭に浮かぶ。
古い曲ですが良い曲なのです。
もうこのキノコは食べてもいいけど 僕は空想を続けよう…
おわり。