※メインクエスト「新生エオルゼア」および「第七星暦ストーリー」が改修されたパッチ5.3以降からサブキャラでスクショし始めたものです。主に石の家でのホーリー・ボルダーとクルトゥネとドマの人々とその時近くにいた彼らに関わりの強いNPCの台詞の記録になると思います。
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■受注神経質なエーテル学者 : 追加調査の場所は……
そうだな、「ウルズの泉」がよかろう。
神経質なエーテル学者 : 彼の地は、エーテルが自然的に結晶化するほど、
環境エーテルが濃い場所だからな。
さぁ、さっそく出かけるぞ。
神経質なエーテル学者 : 理想的な調査地だな……。
さて、冒険者よ、私は測定作業に入る。
邪魔にならん場所に立って、見張りをしているように……いいな?
■ウルフの泉と神経質なエーテル学者神経質なエーテル学者 : さすがは「ウルズの泉」、高い値だが……
第六星暦末期に計測された記録と比較すると、
やはり、エーテル濃度は低下している。
神経質なエーテル学者 : この辺りで、蛮神召喚が行われたか、あるいは……
……何にせよ、すぐには結論は出んか。
神経質なエーテル学者 : …………ん、んん!?
神経質なエーテル学者 : な、なんじゃこりゃー!?
ホーリー・ボルダー : 何事ですか……!?
クルトゥネ : 探しましたよ、Mokuさん。
我々の任務が早く終わったもので、
引き継ごうと思い駆けつけたのですが……。
ホーリー・ボルダー : ……ダメです、事切れています。
この傷、魔物や野獣の類いにやられたものじゃあない。
明らかに鋭利な刃物による刀傷です。
クルトゥネ : 人の寄りつかぬ森の奥で、
クリスタルブレイブ隊員、ウィルレッドさんの他殺体……。
事件の香りがしますね。
神経質なエーテル学者 : あ、あわわわわ……。
クルトゥネ : 彼のことは、お任せください。
私が、しっかりと護送しましょう。
ホーリー・ボルダー : では、遺体の搬送は私が……。
Mokuさん、あなたは「石の家」に戻り、
事の次第の報告をお願いします。
ホーリー・ボルダー : ……どうにも、嫌な予感がしますね。
■石の家に戻る前ホーリー・ボルダー : 彼とは、何度か「石の家」で会話したことがあるのですが、
とても情熱的な若者でした……。
一体誰がこんなことを……。
クルトゥネ : なんとも惨い……。
ともかく、ここは我々が引き継ぎましょう。
どうか事態の報告をお願い致します。
神経質なエーテル学者 : こ、腰が抜けてしまったよ……。
は、ははは……。
ホーリー・ボルダー : 彼とは、何度か「石の家」で会話したことがあるのですが、
とても情熱的な若者でした……。
一体誰がこんなことを……。
■石の家でミンフィリアと話すミンフィリア : おかえりなさい、Mokume。
手間をかけさせてしまったわね。
……ところで、任務の方は、どうだったのかしら?
ミンフィリア : ……な、なんですって?
クリスタルブレイブのウィルレッドさんが!?
ミンフィリア : ……状況はわかったわ。
取り急ぎ、アルフィノに連絡しておきます。
詳しいことは、クリスタルブレイブの調査に任せましょう。
ミンフィリア : ……ごめんなさい、あなたには嫌な任務を任せてしまって。
できれば、「暁」の活動に拠らない冒険でもして、
息抜きをしてもらいたいのだけれど……。
ミンフィリア : 戦勝祝賀会が近づいたら、また忙しくなるわ。
思い当たることがあるなら、今のうちにやっておいてね。