X字アムレンなしマクロ
(初期に流行ったマクロ。
忍者の際には水とん側に二人一組ずつ縦に並びます。
利点は他人のアムレン押しミスで自分や別の他人が死なない点です。)
/p ――――――――――――――――――――――――
/p ◆散開 |◆メテオ/線取り/LB2東西
/p D3 MT D4 | MTD3→ H2D4↓
/p H1 ● H2 | ↑H1D1 ←STD2
/p D1 ST D2 | ※十字は時計回り
/p 【ホーリー】 内or南
/p 【雑魚塔】 西:D1D3/D2D4:東
/p 【LB1/暗詩】北:T/東西:H/南:DPS
/p 【召戦】赤マークは時計回りに十字にずれる
/p 【黒白】 1~4:十字/5~8:踏み順
/p 【忍者】北 H1D3/MTD1/STD2/H2D4 南
/p ※アムレン無し
/p ――――――――――――――――――――――――
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X字散開の、忍者のみ十字(アムレン有)
(慣れたコンコンではこのタイプのマクロ、ほぼ一択)
/p ――――――――――――――――――――――――
/p ◆散開 |◆メテオ/線取り/LB2東西
/p D3 MT D4 | MTD3 H2D4
/p H1 ● H2 | H1D1 STD2
/p D1 ST D2 | ※十字は時計回り
/p 【ホーリー】 内or南
/p 【雑魚塔】 西:D1D3/D2D4:東
/p 【LB1/暗詩】北:T/東西:H/南:DPS
/p 【召戦】赤マーカーは十字
/p 【黒白】 1~4:十字/5~8:踏み順
/p 【忍者】十字・水遁(アムレン使用)
/p MT/D3
/p H1/D1★ H2/D4
/p ST/D2
/p (X字散開・忍者十字アムレン有)――――――――
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めも
★落書き(ソード・オブ・ライト)は
外周の辺を光がなぞっていないところを探して走る。
カメラを引いておけば三辺を同時に見れて判断しやすい。
一辺の中央にスタートがあるとき、
そこは三角形の頂点になり反対側が底辺になるので、
反対側の底辺を死地と断定できる。
前半はそのあとすぐ東西2か所の頭割りまでがセット。
★★アムレン有りの忍者召喚の際は、
できるだけボスの真下に集まってAoEをかさね、
近接が殴りやすくする。
AoEがでたら避けた先でアームズレングスor堅実魔を押す。
★★★5連魔
8方向散開に位置取りをしたら、
できるだけボスのターゲット円内の中央に近づいて外周を見る。
あとは氷と炎の順番だけ気を付けて対処すれば
何とかなりやすいと教えてもらった。
★タンクスイッチのタイミングは
エンドオールごとを基本に配置交換で良いが
赤バフがきれたら即取り返すパターンのほか
好みが別れるので、
ヘイトをとられたらシャークがあればシャークする。
なければスタンスの着脱で対応する。
5連魔の詠唱のために中央へ戻ったら
オートアタックがこなくなるので
赤デバフ中でもMTはヘイトを取り返せる。
ただし赤デバフ切れにあわせて即座に取り返し続けると
シャークが足りないので
終盤まで長引くようならスタンスの着脱が必要になる。
--練習などで気を付けたい点---------------
練習などでは雑魚フェーズのstが北東の線を取りがちになるので
きちんと確認したい。
召喚術士フェーズと同様の線をとる南東パターンが一般的。
アムレン無しは、他人のマクロごとに
縦並びの配置に差異があるので気を付けたい。
アムレン有りは、縦並びを確認する必要がなくて少し楽。
ただし誰かがミスると別のミスってない人が床ペロするパターンの悲哀が深い。
意識しておかないと、アムレン有りか無しか忘れる人がでて
わちゃわちゃすることがある。