おかしい。霊青岩と綿花が足りない。私はギャザクラで生計を立てている者である。
最近、今更ながらふと思い立って蒼天街の復興に貢献している。
蒼天街で使う復興用資材は、ディアデム諸島から採れる素材をもとに作る。
ディアデム諸島では園芸師は反時計回り、採掘師では時計回りに採集をすることで
まんべんなく素材が入手できるようになっている。………はずなのだが。
どういうわけか、均等に採集しているつもりなのに
余る素材と不足する素材に分かれるのである。
具体的には「金鉱」や「樹脂」は余り、「霊青岩」と「綿花」が圧倒的に不足する。
私の採集方針は以下の通りであった。
・まずはクラフター貢献度を優先し、特注素材を採集する
・しかし特注品には幻素材が必要なので、
マーケットボードの利用や意図的なディアデム諸島の入退場を行わない限り
特注品の製作可能個数には限界がある(=特注素材の利用量が頭打ちになる)
そこで必要分以上は最高級素材を採集することにした
・できれば各素材のスタックは1枠に収めたいので、都度クラフトを行った
・するとなぜか、特注「珪砂」や特注「砥草」の在庫がいつも不足し、
最高級素材たる「霊青岩」と「綿花」を採集する余裕がなかったのである。
※「珪砂」と「霊青岩」、「砥草」と「綿花」はそれぞれ同じ採集ポイントなのだ。
採集ポイントに偏りがあるのか……?
そう思いつつも、私は復興用資材に必要な材料を見直すこととした。
※下表に関する注記
・特注素材と最高級素材で縦に揃っているものは同じ採集地点で取得できるものである
たとえば特注「鉱石」と最高級「金鉱」は同じ採集ポイントにて、いずれかを取得することになる
・上部に表記したモンスターは、倒すことで該当する縦欄の特注素材を得ることができる
このとき、副次的に得られる最高級素材については考慮しないこととした。
何のことは無い、特注「珪砂」や特注「砥草」は3つのクラフター職の材料として必要で、
単純な話として他素材の1.5倍の分量が必要だったのである。
(同様に特注「氷筍」や特注「マユ」も3職分必要なのだが、
これらはマーケットボードで捨て値で取引されていることが多く見受けられた)
◆採掘師による採集には以下の注意点があるようだ。
・鍛冶師(最)と甲冑師(最)に注目してほしい。
最高級「金鉱」を使うためには必ず「霊青岩」を使わねばならない。
「金鉱」と「霊青岩」を同数取得した場合、彫金師で最高級復興資材を作る
(=「霊青岩」のみを使用する)と、『金鉱は必ず余る』のだ。
・この現象は最高級「鉱砂」を使うための「霊青岩」(甲冑師(最)と彫金師(最))でも
発生している。大量の「霊青岩」が必要になるという状況に拍車をかけているわけだ。
・同様の現象は最高級「岩塩」を使うための「天然水(最)」(錬金術師(最)と調理師(最))、
特注「鉱石」を使うための「珪砂」(鍛冶師(特)と彫金師(特))でも発生する。
→すなわち、採掘師収集品の取得の際には
「金鉱」「鉱砂」<=「霊青岩」
「岩塩」<=「天然水(最)」
「鉱石」<=「珪砂」
となるように意識しておかなければならない。さもなければ余る。
◇他方、園芸師による採集品は上記のような縛りはないようだ。
余剰な資源は、他の採集品を調整することである程度消費できる。
・強いて言えば最高級「樹脂」だが、採掘師側で「霊青岩」に関する制約が多いため
彫金師(最)での消費が難しい。となれば裁縫師(最)での消費となるが、
ここで「綿花」の在庫不足問題と向き合うことになる。上手く立ち回りたい。
ということは、である。
GPの使用配分を今一度見直し、不足素材に重点を置き。
同時に我らに支給されたエーテルオーガーを珪砂や砥草を持つモンスター、
すなわちアイスボムやアイストラップに対して放つことで
効率的に素材を集めることができるのではないか、ということだ。
(1エーテルオーガーはおおよそ50素材≒130技巧点)物は試しである。しばらく上記のような方針で採集に臨んでみよう。
余談だが、なぜかいくつか見回ったどの市場でも最高級岩塩が高値で取引されている。
もしかすると岩塩こそ採集できるポイントが少ないか、
あるいは……魚類の分解で得られない素材だったりするのだろうか。
何かしら高値になる要因があるようだ。こちらも気をつけてみよう。
……更に余談であるが。
上記の方針に加え、捨て値でマーケットボードに売られている素材を購入して
作業を進捗させていくと、以下のような技巧点の配分となった。
・レベル90により高難易度クラフトも力業で解決できる今、明らかにクラフター偏重である。
※この覚書はパッチ6.45(2023/09)時点の書き込みである。
全職技巧点50万点を目指す場合、むしろギャザラーの技巧点を増やすことを意識したい。
マーケットボードを使う必要はないのやもしれぬ。
以上である。この覚書が誰かの役に立つなら幸いだ。