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アジムステップのボードゲーム「カラキク」の元ネタ

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24時間メンテですね。
白虎のリプレイが見れなくなるのが切ないですが、四聖獣クエの進展にワクワクしています。

さて。

こちらのパッチ4.2の定点観測記事を見て&その記事主さんと遣り取りをしたところ、
気付かされるところがありまして、ちょっとまとめてみることに。

短時間で調べられる範囲で書いたのでガバガバですが、
こういうのもあるよという知識をお持ちの方がいたらぜひ情報をお寄せください!



マルキル族が族長選出に使うという、アジムステップのボードゲーム「カラキク」。
これ、紅蓮実装後もどんなゲームなのか想像がつかなくてずっと悶々としていました。

最初はアジムステップやドマ町人地に置かれている、
ボードゲームのオブジェクトがそれなのかな?と思いこんでいたのですが、

ドマ町人地の定点観測記事であのオブジェクトが、
「モンゴルのドラフツにも似ている」とあったので記事主さんに聞いてみたところ、
あれは碁や将棋に似ているから別のもので、
カラキク=チェスの駒に近い=シャタルではないか?とのこと。

というわけで、カラキク=「シャタル」というモンゴルのボードゲームだろうということがわかりました。


・「カラキク」の説明(公式フォーラム 人名の命名ルール:アウラ編「マルキル族」より)
西部の大草原地帯の部族で、族長選びの方法が独特。多くの部族は試練で力を競うが、マルキル族は「カラキク」というチェスに似たゲームで頭脳を競う。


・「シャタル」の説明(Wikipedia
シャタル(モンゴル語: ᠮᠣᠩᠭᠣᠯ ᠰᠢᠲᠠᠷ᠎ᠠ、Monggol sitar-a〔モンゴルのシャトランジ〕、Монгол шатар)は、モンゴルの将棋類であり、2人で行うボードゲームである。


チェスボードと同様に盤は8×8の64マスからなり、以前は単色、現在はチェスと同様に市松模様に塗られている。また駒の形状もチェスに類似している。

駒の種類
王爺(ノヨン)
獅/虎(ベルス)
駱駝(テメエ)
馬(メユル)
勒勒車(ハンガイ)
兵(フウ)

シャタルの説明に「チェスと似た駒」とあることからおそらく同じものなのではないかと。

ただ、シャタルという名前を用いずに「カラキク」としている理由までは不明です。
カラキクという名前がモンゴル語由来なのか、「カー」等のFF14オリジナルの命名なのかも判然としていません。

(→アジムステップの地名 日本語版英語版対応表 参照)

獅/虎駒の音訳「ベルス」はモンスター名としても使われていますね。

・フィールドに置いてあるオブジェクトと同一っぽい「ドラフツ」とは?
10×10マス版のチェッカーというボードゲームのことだそう。
チェスと異なり駒の形は同じ。
ルールは地方差があるものの、チェスよりは囲碁や将棋に近いようです。

ただ、ゲーム内で見れるオブジェクトを見た感じ、
「線と線の上に駒を置いている」「駒のカラーが1つだけ」なので、
もしかしたら別のボードゲームが元になっている可能性もあります。

以上!
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