それは、FC立ち上げの時に署名だけの為に無理矢理FF14をやらせたハンクこと山ちゃんの口から発せられた。
「い、今、なんて言った?」と、オレは動揺を隠せないでいた。
「いや、だからオフ会やりましょう」
山ちゃんはその巨体を揺らしながら嬉しそうにオレに言い放った。
「オ、オフ会!?」
オマエ、署名したその日から一度もインしてねーじゃねーか!! って心の中でオレは叫んだ。が、「オフ会。いいじゃんいいじゃんやろーよ」と、軽い言葉が勝手に飛び出す。
「やっぱカラオケっすかね?」
ハンクこと山ちゃんはそういうとスマホを取り出し誰かに電話し始めた。
しかしコイツ『オフ会』なんて言葉をどこで仕入れてきたんだ? オレでさえ経験のない、そうネットゲームをしたら一度は必ず体験しようと思っていた夢の『オフ会』だぜ? こんなヒップホップ崩れの服装をした野郎が口にしていい言葉じゃない。
「石井くんオッケーっス」
い、石井くん!? おいおい! そいつはFF14やってねーぜ!? このポンコツヤロウw
「オマエさぁ石井君はオフ会関係なくね? FF14やってないよな?」
オレは手に持っていたラムのトールグラスをテーブルに激しく置いた。
ヤツはオレをじっとみて何も言わず、それが好意的な目つきではないのは明白だった。
「わかったわかった。ここはオレにまかせろ。最高のオフ会を設定してやる」
そうして、FF14の先輩でもあるリアフレのウルとアピさんに相談して開催が決まった。
場所はオタクオフ会の定番である飲み屋とかそーゆー無粋なトコロではなく。オレが考えたオフ会はぁああ!
8月18日金曜日。場所は幕張メッセ!
そう『SONICMANIA』だぁあああああああああああ! ソニマニいくぞおおお!!!
参加者は現在パンデモ鯖からオレ、山ちゃん、ウル、アピさんとその友達(ルヴィさん、ナグさん。PT組んだことないからわからん)。
同じ鯖、他の鯖で行く人いるかなー? いたら共にソニマニを攻略しましょーー!
いたらいいなぁ!!
よろしくでーーーす!