※ セルフロールプレイです。
※ 仮タイトルは「エリセとカナタの凸凹珍道中記」
タブン(笑。
※ 人物ロールプレイ(以下、RP)用の独自設定を含みます。カナタ&エリセの紹介ページ(サイト改修作業により、
PSO2キャラ > FF14キャラの順になってます※ FF14の場合、エリセはカナタの「頭の中に棲んでいる」と考えてもらったらよいです。カナタ(以下、カ む~~~・・・・・・
エリセ(以下、エ 冒険者ギルドからの情報に目を通すなり、
今度は難しい顔をして、
どうかしたのですか
カ ん?
ムズカシイ顔してるって、よくわかったねぇ~?
エ ・・・・・・・・・・・・
鏡に映っていますからカ ありゃ、
鏡の前でもそんな顔してたんだねぇ~・・・・・・
エ で、何か気がかりなことでもありましたか
カ ん、イシュガルド方面の動向が気になってねぇ~
エ イシュガルドというと、ニーズヘッグの件ですか
カ そう~
エ 当時、この身体を借りて活動していた者として、
私も気にはしていました
邪竜はいつ動くだろうか、と
カ 私は、当時は深層意識下で眠っていた状態だったから
エスティニアンてヒトのことも、
ニーズヘッグって竜のことも、
いまいちピンと来ないんだけど~
でも、エリセが関わったことなら、
やっぱり決着はつけにいかないと、いけないんだろうねぇ~
エ ふむ
別に、カナタにその気がなければ、
無理に行かなくても構いませんが
カ ほへ?
今、気にしていたって、言ったと思ったけど~
エ あくまで、「いつ動くのか」を気にしていただけです
向こうが動くとなれば、こちらにも備えが必要ですからね
ただそれだけのことで、
イシュガルド方面における<竜詩戦争>とやらが、
どのような結末を迎えるのか・・・・・・
私は、そういったことに興味はありません
カ そっか~
ま~、エリセならそうなんだろうねぇ~・・・・・・
エ なにやら煮え切らない感じですね
私が否定も肯定もしないことは、知っているでしょう
この際、吐いてしまったらどうですか
カ うむ~
でわお言葉にあまえて~・・・・・・
カ せっかくオボロさんから色々な技を
教えてもらったのだけど、
ど~も最近、その技の適切な使い分けっていうのが
できなくなってきてねぇ~
自分に限界を感じてきているところよ~エ たまに良い動きをしていることも、あったと思いますが
カ あれは、もう無我夢中で戦ってるから、
意識してやってるんじゃないのよ~
たまたまそういう動きになっただけ~
エ ふむ、なるほど
ただ手を抜いていたわけでは、なかったのですか
カ 明らかにヤヴァイ強敵相手に
手を抜けるわけないわね~
エ まぁ、それもそうです
で、限界を感じてきているカナタは、
どうしたいのですか
カ FCの引き継ぎが済んだら
冒険者を辞めようと思ってたのよね~
でも、
<竜詩戦争>の終焉が近いことが分かって、
その結末を、自分の眼で見届けたいと思ってる~エ あの時、活動していたのは私です
カナタが無理に、戦う必要はないと思いますが
カ う~ん、何というんだろうねぇ~
最後に、
「冒険者らしいこと」を成してから終えたい そういうことなのかもしれない~
エ ふむ、つまり、
「自らを納得させるために戦いたい」 そんなところですか
カナタが「自分のために」戦うというのも珍しいですが
カ ここ何ヶ月かの間は、
ほとんど「冒険者らしい」ことをしてなかったからね~
せめて最後くらいは って思ったのよ~
エ なるほど
<竜詩戦争>の結末を見届けてから、引退したい と、そういうことですか
カ うむ~
エ 言うまでもありませんが、
邪竜ニーズヘッグは一筋縄ではいかない相手でしょう
正直言って、
カナタの冒険者としての能力は二流レベルですが、
それでも立ち向かいますか
カ 不思議なんだけども、
強大な敵を前にしたとき「おそれ」は感じないんだよねぇ~
だからその点は、大丈夫だと思う~
あと、二流ながら、
かの大迷宮とか、機工城とか、
どちらも中途半端なままだけど、
そういったところでも戦ったことはあるし~
極級蛮神の討伐経験もある程度は、あるから~
他の仲間と力を合わせれば、乗り越えられると思う~
エ カナタが眠りから目覚め、
再びこの身体の主となってから、だいぶ経ちますからね
その間に得た経験もそれなりにあるでしょう
カ それと、エリセに聞きたいことがある~
エ なんですか
カ 「元の世界」での私ってどんなだったの~?
今みたいにへっぽこだったのか、
それとも、もちっとマシだったのか~エ ふむ、少なくとも「へっぽこ」ではありませんでしたよ
私は対峙する側だったので、
貴方の日常を知っていたわけではありませんが
一地域とはいえ
「星」の環境さえも変えてしまうような
それほどの強大な攻撃を放つ敵に挑み、
そして撃破したほどですからね
むろん、共に戦った者たちの協力もありますが
エ それから
エース級でないのは今と変わりませんが、
それでも
強大な敵に「おそれず」立ち向かう
その姿勢も変わっていません 当時の経験は、
現在も潜在的に活きているものと思われます
カ そっか、ありがとう~
多分、イシュガルドや暁のヒトらに
頼まれて戦う形になるんだろうけど
何よりも
今回だけは、自分のために、戦うことにするわ~エ 戦う理由などは、ヒトそれぞれ
本人が納得の上で戦いに臨めるのなら、
それでいいと思います
それにしても・・・・・・・・・・・・ふむ
カ うん~?
エ カナタの「限界を感じている」
という言葉を聞いて、思ったことです
なんとなく、ですが、
「元の世界」にいたときのカナタの方が、
動きにキレがあったような気はしますね
もっと言えば、迷いがないというか
そんな感じでしょうか
カ 特に悩みなく、戦えてたってことかしらね~
エ それもあるでしょうが、
そもそも「あちらの世界」の人間であるカナタは、
エーテルを活用して戦うことに
やや不向きであるのかもしれません エーテルとフォトン、似た性質を持ってはいるものの、
それを戦いに利用するとなると、
活用の仕方、つまり
用いる技術は異なってきます まったく同じようにとは、いきませんから
カ なるほろ~
そういう理由も考えられるのね~
エ 憶測ではありますが、的外れでもないと思います
環境の変化による影響は、あるかと
とは言え、今さら考えても仕方のないことです
いざ、邪竜と対峙することになったなら、
そのようなことは気にせず、思い切りやりなさい 悔いが残らぬように
カ はいよ~
最後の大戦(おおいくさ)じゃ~