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<人物視点なりきり日記>(セルフロールプレイ)最後の闘い

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※ セルフロールプレイです。
※ 仮タイトルは「エリセとカナタの凸凹珍道中記」
  タブン(笑。
※ 人物ロールプレイ(以下、RP)用の独自設定を含みます。


カナタ&エリセの紹介ページ
(サイト改修作業により、
 PSO2キャラ > FF14キャラの順になってます


※ FF14の場合、エリセはカナタの「頭の中に棲んでいる」と考えてもらったらよいです。




カナタ(以下、カ
 む~~~・・・・・・

エリセ(以下、エ
 冒険者ギルドからの情報に目を通すなり、
 今度は難しい顔をして、
 どうかしたのですか


 ん?
 ムズカシイ顔してるって、よくわかったねぇ~?


 ・・・・・・・・・・・・
 鏡に映っていますから


 ありゃ、
 鏡の前でもそんな顔してたんだねぇ~・・・・・・


 で、何か気がかりなことでもありましたか


 ん、イシュガルド方面の動向が気になってねぇ~


 イシュガルドというと、ニーズヘッグの件ですか


 そう~


 当時、この身体を借りて活動していた者として、
 私も気にはしていました

 邪竜はいつ動くだろうか、と


 私は、当時は深層意識下で眠っていた状態だったから
 エスティニアンてヒトのことも、
 ニーズヘッグって竜のことも、
 いまいちピンと来ないんだけど~

 でも、エリセが関わったことなら、
 やっぱり決着はつけにいかないと、いけないんだろうねぇ~


 ふむ

 別に、カナタにその気がなければ、
 無理に行かなくても構いませんが


 ほへ?

 今、気にしていたって、言ったと思ったけど~


 あくまで、「いつ動くのか」を気にしていただけです
 向こうが動くとなれば、こちらにも備えが必要ですからね

 ただそれだけのことで、
 イシュガルド方面における<竜詩戦争>とやらが、
 どのような結末を迎えるのか・・・・・・

 私は、そういったことに興味はありません


 そっか~

 ま~、エリセならそうなんだろうねぇ~・・・・・・


 なにやら煮え切らない感じですね

 私が否定も肯定もしないことは、知っているでしょう
 この際、吐いてしまったらどうですか


 うむ~

 でわお言葉にあまえて~・・・・・・


 せっかくオボロさんから色々な技を
 教えてもらったのだけど、

 ど~も最近、その技の適切な使い分けっていうのが
 できなくなってきてねぇ~

 自分に限界を感じてきているところよ~


 たまに良い動きをしていることも、あったと思いますが


 あれは、もう無我夢中で戦ってるから、
 意識してやってるんじゃないのよ~

 たまたまそういう動きになっただけ~


 ふむ、なるほど

 ただ手を抜いていたわけでは、なかったのですか
 

 明らかにヤヴァイ強敵相手に
 手を抜けるわけないわね~


 まぁ、それもそうです

 で、限界を感じてきているカナタは、
 どうしたいのですか


 FCの引き継ぎが済んだら
 冒険者を辞めようと思ってたのよね~

 でも、<竜詩戦争>の終焉が近いことが分かって、
 その結末を、自分の眼で見届けたいと思ってる~



 あの時、活動していたのは私です
 カナタが無理に、戦う必要はないと思いますが


 う~ん、何というんだろうねぇ~

 最後に、
 「冒険者らしいこと」を成してから終えたい

 そういうことなのかもしれない~


 ふむ、つまり、

 「自らを納得させるために戦いたい」

 そんなところですか
 カナタが「自分のために」戦うというのも珍しいですが


 ここ何ヶ月かの間は、
 ほとんど「冒険者らしい」ことをしてなかったからね~

 せめて最後くらいは って思ったのよ~


 なるほど

 <竜詩戦争>の結末を見届けてから、引退したい
 と、そういうことですか


 うむ~


 言うまでもありませんが、
 邪竜ニーズヘッグは一筋縄ではいかない相手でしょう

 正直言って、
 カナタの冒険者としての能力は二流レベルですが、
 それでも立ち向かいますか


 不思議なんだけども、
 強大な敵を前にしたとき「おそれ」は感じないんだよねぇ~

 だからその点は、大丈夫だと思う~

 あと、二流ながら、
 かの大迷宮とか、機工城とか、
 どちらも中途半端なままだけど、
 そういったところでも戦ったことはあるし~

 極級蛮神の討伐経験もある程度は、あるから~

 他の仲間と力を合わせれば、乗り越えられると思う~


 カナタが眠りから目覚め、
 再びこの身体の主となってから、だいぶ経ちますからね

 その間に得た経験もそれなりにあるでしょう


 それと、エリセに聞きたいことがある~


 なんですか


 「元の世界」での私ってどんなだったの~?

 今みたいにへっぽこだったのか、
 それとも、もちっとマシだったのか~



 ふむ、少なくとも「へっぽこ」ではありませんでしたよ

 私は対峙する側だったので、
 貴方の日常を知っていたわけではありませんが

 一地域とはいえ「星」の環境さえも変えてしまうような
 それほどの強大な攻撃を放つ敵に挑み、
 そして撃破したほど
ですからね

 むろん、共に戦った者たちの協力もありますが


 それから

 エース級でないのは今と変わりませんが、
 それでも強大な敵に「おそれず」立ち向かう
 その姿勢も変わっていません


 当時の経験は、
 現在も潜在的に活きているものと思われます


 そっか、ありがとう~

 多分、イシュガルドや暁のヒトらに
 頼まれて戦う形になるんだろうけど
 何よりも今回だけは、自分のために、戦うことにするわ~


 戦う理由などは、ヒトそれぞれ

 本人が納得の上で戦いに臨めるのなら、
 それでいいと思います


 それにしても・・・・・・・・・・・・ふむ


 うん~?


 カナタの「限界を感じている」
 という言葉を聞いて、思ったことです

 なんとなく、ですが、

 「元の世界」にいたときのカナタの方が、
 動きにキレがあったような気はしますね

 もっと言えば、迷いがないというか
 そんな感じでしょうか


 特に悩みなく、戦えてたってことかしらね~


 それもあるでしょうが、

 そもそも「あちらの世界」の人間であるカナタは、
 エーテルを活用して戦うことに
 やや不向きであるのかもしれません


 エーテルとフォトン、似た性質を持ってはいるものの、
 それを戦いに利用するとなると、
 活用の仕方、つまり用いる技術は異なってきます

 まったく同じようにとは、いきませんから


 なるほろ~

 そういう理由も考えられるのね~


 憶測ではありますが、的外れでもないと思います
 環境の変化による影響は、あるかと


 とは言え、今さら考えても仕方のないことです

 いざ、邪竜と対峙することになったなら、
 そのようなことは気にせず、思い切りやりなさい


 悔いが残らぬように


 はいよ~

 最後の大戦(おおいくさ)じゃ~
 

Comments (1)

Kanata Amano

Bahamut [Gaia]

文末に画像を追加-。

「教皇代行」を「冒険者」に置き換えて読むと・・・・・・

マァ、アイメリク卿と同じような心境だわね。
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