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フィナーレを迎えて~個人的紀行録④ 紅蓮編

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まず最初に、ここをお読みなられる方がいらっしゃいましたら、①注意事項をまずご確認ください。

さて、紅蓮からは拡張に伴う作業も簡略化され、安定してきたので、全く問題なくアーリーアクセス入りできました。とはいえいきなりメインをスタートしても、過密になるのは確定事項なので、最初の2日はレベル上げなどに専念、そうしたら案の定ラウバーン討滅戦などというのがおこりました。3日目くらいからのんびりメインを進めて、少し異変に気がつきます。
何か、妙に三国の人間も暁メンバーも、やたらとこちらをよいしょしてきたり、気遣ってくる風に見える。気味が悪いなーと思いつつ、新生蒼天で積み重なった彼らに対する一種の諦観が薄まるはずもなく、あれかー最終兵器がいざというときに故障して使えませんじゃ困るせいかな~と思いました。中の人的には、かなり厳しい展開にこの先なるのかな、と漠然と予想してました。人間の敵は人間、今回は帝国との戦争になりそうでしたし。

ワールドマップでの移動表現やさらに細かくなった映像とか、観光目的でゲームを始めた身としては、最初から結構楽しませてもらえました。さらに泳げるようになることはわかっていたものの、どうせ海についてからと思っていたので、ラールガーズリーチで泳げたことにびっくりでした。フィールドにとにかく虫が多いのはちょっと辟易。だけど蒼天ほど敵の密度が濃くなく、思ったより歩きやすかったですね。

あととにかく声つきカットシーンが激増した印象。成功してるのはよいことだと思いつつ、個人的には大革命の展開が。ラールガーズリーチのインスタンスバトル、作戦をともにしていたNPCと共同で突入するこの流れ、新生蒼天にはいくつかの例外を除いてなかったもの。この一事で、紅蓮に対するFF14に対する評価が一気に上方修正されました。またどーせPCに丸投げでしょと思っていたので、ここはいい意味で意表を突かれました。とはいえ最終兵器の矜持もあり、率先して敵を引きつけ、誰よりも多くの敵を倒さねばとこちらも張り切り甲斐があるというものです。
で、ゼノス戦、初めての負け戦。でもこれ実はすごい順当。強者とか持ち上げらっれてはいるものの、それは超える力だの光の加護だのの正体不明の力のおかげで錯覚してただけであって、教皇庁事件に見られるように、実際は素人に毛が生えた程度の実力しかないのです。そういう思い上がりを打ち砕くという意味でも、必須の展開だったと個人的には思います。ちなみに余談ですが、ノクタがあった頃の占星術師ならゼノス戦をほぼ無傷で超えられました。そーうえば、特定ジョブで分岐があるのは、ここが初めてでしたね。

でいきなりドマにって展開。早いなーと思いつつ、まだこの時点でクエレベルが71なのに気がつく。初IDが船の上なのにもびっくりだけど、ボス戦の音楽が盛り上がるのにも蒼天までとは違う雰囲気を感じました。クガネは、イシュガルドの白黒の世界とは違う色があって、すごい新鮮でした。印象としては日本というより台湾。ハンコックを超警戒するアルフィノに笑いつつ、ナマズに初お目見えし、カメさんに知り合いができと、東洋の神秘を満喫しましたね。そして紅玉海。当初はここで初めて泳げるものと思っていました。案の定泳ぐ流れを最初に持ってきましたね。なんやかんやでヨツユ登場、見た瞬間一部に熱烈なファンができそうと思いました。性格的にも、いままでFF14にいなかった人物で、変に改心とかするなよーって心配してました。なんやかんやでおまじないのおかげで潜れるようになり、メインをおいておいて、風脈がてら紫水宮に。クリア1回すればよかったものの、装備が可愛くて、ついついメインを放っておいて周回してました。ところで、スサノオは甲殻類?よいくわからない顔をしています。

ヤンサは中国ですね。竹に虎とか水墨画の世界です。ここは今までの紅蓮世界の中では敵の密度が濃く、移動は苦労しました。そしてゼノス暗殺。この時点でレベル65、また負けイベントかなーと容易に想像がつくので、それ自体は重要ではなく、要するにドマ国民の決起イベントでしたね。それと一連のイベントで、蒼天までのすごいキャライメージだったユウギリさんを身近に感じることになりました。

そしてアジムステップ。入ったときの抜け感と広さは、それまでにないもので、ここはモンゴルですね~。お天気がいいと、寝転がって空を眺めていたくなる土地でした。リアルでこれと同じような雰囲気の風景を、小学生の頃の遠足でいった高原で見たなーと思い出しました。
で、ヒエン。完全に主人公ですね。リセと同年代にして完成しすぎでは?と思いつつも、年齢ではなく経験の問題かと思い直し、戦闘では多分役に立ちますよ、と心の中で返答してました。シリナちゃんはかわいいし、ここは人気が出るだろうなーと思いつつ、マンモスがいることにびっくりしたものです。
んで、余輩さんとサドゥさんといろいろあったけど、その中で印象的だったのは、ヒエンとリセの会話。単なるいい台詞とかという範疇ではなく、ヒエンの生き方の一面を凝縮したかのような重みが感じられました。
んで終節の合戦。ラールガーズリーチでのインスタンスバトルの発展形。この方向性ですね、私が個人的に求めていたものは。というか 新生蒼天に対する不満の一部分は、この方向性がないことでした。PCに丸投げするのではなく、ちゃんと話の流れ上必須なキャラも活躍して、さりとて肝心な部分はPCが頑張らないといけない、この方向性。紅蓮はこれを持って、新生蒼天よりもできがいいと判断しました。
ストーリー的にも疎外感とか第三者感が強かったそれまでに比べ、中にいる感が感じられます。

そしてドマ解放。レベル下一桁7なので教皇庁再現かと思っていたら、ある意味その通りで、しかしここはそれまでの掘り下げもあって、ゴウセツの選んだ結末であるという納得感が十分ではないにせよ感じられたので、学んだなスクエニ、と思ってました。
そしてギラバニアに帰還するわけですが、もうこの辺になると、インスタンスバトルもストレスなく進められるようになり、安心感が増しましたね。ただなんというか嘘みたいに順調に進軍が続くので、拍子抜けな感はありましたけど。ラクシュミは蛮神問題を再確認する意味で、わかりやすかったですね。アリゼーのスタンスが明確になったのもいいポイントでした。

山岳地帯での流れは、一言で言うとリセ成長イベント。コンラッドさんに関しては、ヒカセンにも手の届かないものはあるという当たり前の事実の再確認ですね。しかし、ここはニャンさんの登場が印象強すぎで。彼は特別にしても、キャラが生きてればこういう登場の仕方もできるのです。安易に殺すべきではないと再度主張しておきましょう。若きラウバーンのシーンもいい感じでしたね。イルベルドが隣にいますし。紅蓮は各キャラの掘り下げが行われるようになり、名前のついた立っている人ではなくなってきましたね。しかしこの時点では個人的にまだ新生蒼天で降り積もった違和感や不信感を拭い去るには至りません。ほかのプレイヤーさんは、没入して楽しんでいるのだろうなと思いつつ、私は、「あっそ」という反応が「ふーん、そうなの」程度になっただけというのが正直なところでした。

湖畔地帯、風脈探しは久々に楽しかったですね。初期クルザス西部高地に比べると、正直ぬるくはありましたが、探検したーって感じがしました。インスタンスバトルも多く、暁メンバーと一緒に攻略する感じは新鮮でした。実は紅蓮でも暁メンバー主力で挑むインスタンスはここがほぼ初です。でもここはカットシーンでのヒエン登場シーンにつきますね。どこまでも主人公です。呪術師ギルドの魔法の使い方も印象的です。
アラミゴ決戦でのNPCが各所で戦っている演出もよかったですね。新規さんは1ボス後しばらく待っているとアイメリクが後ろから走り抜けていくのを知ってるかな?2ボスの幽体離脱攻撃も最初は戸惑いましたが、IDギミックに関しては新生以後簡単になる一方なので、初見でも即応は可能でしたね。まさか後にあんな形で復讐されるとは思っていませんでしたが。でラスボス。蒼天よろしく二段構え。初見神竜は苦労しましたね~。拘束抜けだし連打はあそこが初出でしたっけ。ゼノスの問いかけには基本断固拒否でしたが、無駄な殺戮をやめるのなら友もありかと思ってました。そんなことしなくても、腕を競うことはできますしね。ただ彼は命のやりとりをしたかったようで。こちらにそういう趣味はないですし。
あ、ゴウセツ生きてた。予想通りヨツユも。まだ一波乱あるか~。

で5.1なにやるの?この時点では、オメガとイヴァリースに関心が向いてましたしね。紅蓮は個人的に5.0できれいに終わってる認識でしたが、アシエンが絡んでるならある意味本筋に戻ってきたということでしょうか。個人的にはアシエンには興味がないけど、こっちをなぜか害そうとしてくるので火の粉を振り払ってる感覚でしたね。あーでもアラミゴ復興か~。地味ではあるけど、ある意味こちらが本番ですもんね。まー兵器たる役目のPCには多くの出番があるはずもなく。ただ、この辺をきちんと描写しようとする点には感心しました。ゲーム的視点なら戦争終わればもうさよならですからね。蒼天はその辺が掘り下げられていなかった。紅蓮の評価の方が個人的に高い、一つの要因です。あーラクシュミインスタンスはよかったですね。フォルドラ救済への道が拓けるきっかけになるのかな。

そして、一方のヨツユ絡みの展開。ここを深く掘り下げるとは思いませんでした。ツクヨミほど悲しい蛮神はいません。蛮神は駄目だと思ったのは個人的にここです。それまでの蛮神は正直敵の一つでしかなかった。ガブは蛮神というより、神降ろしの儀式の被害者の認識でしたし。
アサヒは最初から信用していませんでした。決定的だったのが、紅甲羅の襲撃。やらせだと瞬間的にわかる展開でしたね。言ってることは嘘ではないのでしょう、アサヒ的な理屈からすれば。内部からの変革つまりクーデターねって感じでした。
で、アルフィノ操作のインスタンス。NPC操作バトルはこれが初じゃなかったかな?幸い全ジョブやっているので、スキル内容に戸惑いはなかったですが、影の狩人がガイウスだとは最初わかりませんでした。しかし、この時点では次は帝国かーって流れだと思ってましたね。

で4.4。前半部分の余輩サドゥギャグパートと、後半の謎の喚び声パートの落差がすごい。わけのわからなさが半端なかったですね。敵の精神攻撃?って最初と思ったものの、声の内容と微妙に違うし。ただ結果としてサンクレッドは謎の昏睡状態で離脱しているので、攻撃かどうかに拘わらず、由々しき事態ではあります。しかも展開が早く、暁の半数がこのパッチで離脱。ちなみに個人的には自身を暁メンバーとしては捉えていないので、戦える主要メンバーは3人か~と思ってました。

4.5。やたらこっちを心配してくるラウバーンとかアイメリクとか違和感半端ないです。わかってるって、最終兵器に好きに動き回られて、いざというときに使い物にならないのは困るってことでしょ。その辺は自分の意思によらず頑丈にできてるっぽいから、過剰な心配は不要ですって。これが当時の偽らざる中の人の心情でした。まー見方を変えれば、所詮ゲーム上の扱いでしょと思ってた新生蒼天に比べれば、多少はエオルゼアの住人になっているのかもしれません。そしてギムリト。NPCがオブジェだったアラミゴ決戦にくらべ、ちゃんと戦うNPCたちのさらに進化した描写が。いい方向に発展しているようで、よかったと思いながらプレイしてました。あーその前の停戦交渉も印象的でしたね。あっさりぶちまけるヴァリスとか、最初からまとめる気があるのかわからないエオルゼア側とか、ある意味詭弁なヴァリスの反論とか、交渉決裂の見本市でしたね。あれが前半で決裂に至らなかったのは、双方ともうまくいくはずがないと内心思っていたからでしょうね。
後半パート、第一世界行き決定ですね。これは事前予想していた通りでした。個人的にここで意外だったのはこの部分ではなく、エドモン伯爵のお見舞いですね。すでに政治から離れている伯爵のお見舞いで、もしかして本気で心配されてる?とやっと思いました。とはいえ、まだこの時点では、暁や三国首脳たちとの心理的距離は縮まっていませんでしたが。

そして紅蓮エンディング。個人的なFF14への評価は先述のいくつかの要因により、ここでかなり持ち直しました。ただ違和感や疑問点、一部表現への怒りがおさまるわけではなかったですが。しかし展開や流れに納得感が出てきました。それがこちらの意図したものでなくとも、誰かの思惑が働いてこうなっていくというのが、きちんと描かれるようになった。ゲームだから察してくれと言う、ある意味甘えた部分が薄くなってきた感はあります。何にしろ、次は第一世界観光と、ストーリーはどこに行くのか、迷いもなく続けることにはしました。実は蒼天の時にはごく短い間課金ストップしていたんですよね。そこでやめなくてよかったです。
次は漆黒。紅蓮も大概長くなりましたが、これはもっと長くなりそうです。
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