黄金のレガシーやり切りました。
一通り感想を書いてこうと思います。
■総評
最近のゲームでは上位に入るほど面白かったです。
蒼天でアルフィノ、紅蓮でリセの成長を通して物語が進められ、漆黒、暁月は我らが分身プレイヤーが主体となって物語を見てきた気がします。
そして黄金のレガシー。
これまた王女ウクラマトの成長を通じて物語を読み解く形になりました。
ウクラマトが好きになれるで評価が分かれそうですが、私は結構好きになりました。
あと、細かい話なのですが王女の協力者ということで、初めて行く街で信頼を得るためのおつかいが少なかったのも高ポイント。
■テーマについて
ことさら対話、というものが目立つ作品だったと思います。
6.0まで幅をきかせてたガレマルド帝国なんかほぼ対話などした覚えがありません。
このため、相手を知り、自分を知ってもらう。
ウクラマトの成長を通して物語を読み解くとか書きましたが、彼女が強く影響を受けた考え方だと思います。
■マップ
各エリアなかなか気合は言ってるなって感じました。
ヒカセンの夏休みみたいな発言がどこかのPLLであった気がしますが、物見遊山にマップを歩くだけでもいいスクショが取れそうです。
■同一マップでのユーザーごとの表示変更
PLLちゃんと見てないんでもしかしたら発言されてるかもですが、同じマップというかインスタンスの中でユーザーの進行状態で見えてるものが違うみたいな機能が気になりました。
具体的に言うとソリューションナインの襲撃イベント後マップ歩いてたらエナジードリンク飲んでゲーミングに光るヒカセンがいました。
…この機能使って帝都復興とかやらないんですかね?
■9要素
ソリューションナインって名前だったので気にはなってましたが、ここで持ってきましたか9要素。
アレクサンドリアの街結構好きなので嬉しかったです。
個人的に、9のスタート画面のハーモニカっぽい曲が好きだったのでアレンジしてほしかった。
■敵役
ここから気になった点を書いてきます。
ストーリー全体的に、敵がなぜそのような嫌らしい行動をするのか。その由来、行動原理、言い分みたいなものが多く語られる気がします。
バクージャジャなんか初登場時から印象が、180度変わります。
ただ、なんというか。
もう少し、更生するまでの話を丁寧に書いてほしかったなぁと。
■99討滅戦
言ってることが間逆なのですが、こいつに関しては敵としてなんでこんなことをしたのかマジでわかんなかったです。
憶測レベルで軽く触れられてましたが、ちょっと納得いかなかったです。
というか99IDの3ボスで良かったです。
色々納得がいかないんですが心の中の友が
「現実に納得する理由を他者に求めてなんになる。
そんなもの地の果て、天の果てまで問い求めようが返ってくるのは誰ぞの都合よ」って言ってるんでこれ以上はやめます。
■最終エリア
漆黒のテスリーン、暁月の終末とプレイヤーの心をゾワゾワさせる名シナリオ担当石川夏子氏にしてはなかなか穏やかなストーリーだなって思ってました。
リビングメモリーとか言う特大の爆弾が最後に待ってるとは思いませんでした。
めっちゃきらびやかで楽しそうな遊園地って感じ。
死した人が集う永遠の楽園。
…その輝き人の命で出来てるんやで?
マジで鳥肌やばかった。
ウルティマトゥーレとかぬるま湯に思えるレベルで怖かった。
…まあ新式作る時になったらヒカセンが飛び回るんでしょうけどね。
■最後に
スフェーンの衣装売ってくれないですかね?
無理ですかね?
メーティオンとかシヴァリーン衣装も売ってくれませんもんね。
シヴァリーンとか共鳴編あたりからずーっと言ってるけど。