5月27日…ついに行われた、ダサプリ甲子園…。
この日の為に、私達は家庭、仕事、預金、友人、プライド、全てを投げうって挑んだ…。
プロジェクトH〜〜〜♪(ナレーター、田口トモ○ヲ)
ある日、友人からTellがあった。
「今度、ユニコーンのダサいヤツの頂点を決めるイベントをやるんだ…。キミも、出ないかい?」
突然の話に、イノリが震えた…。
今までダサさに無縁でカメムシのように生きていた私が、できるだろうか…。
でも、せっかくもらった挑戦権だ。それに、大会に出たら、父を殺したアイツが見つけられるかもしれない…。やってやる!ダサさを見せてやる!トラだ!ダサいトラになるんだ!!
イノリは、決心した…今まで築き上げた全てを擲つ覚悟を…。
プロジェクトH〜〜〜♪
イノリは悩んでいた…。
ダサいって何だ?見た目?心?ダサさと無縁で、何を着てもファビュラスなイノリは、ダサさが分からなかった。
そんなある日。
「なにを悩んでるんだい?相談なら、乗るよ」
FCハウスの屋根で、ハーモニカを吹きながらFCマスターはイノリに言った。
「ダサい、か…難しいね。僕もずっと探し求めてるけど、まだ見つからないんだ、ダサいを。」
マスターも悩んでいた。みな、ダサいを求めるがそれはいつもスルリと逃げていく。
「ダサいを探してるってー?へへっ、俺、知ってるぜ!ダサいをさぁ!」
背後から、声がした。
プロジェクトH〜〜〜♪
「き、きみは!?もうダサいじゃないか!」
振り返ると、そこにはダサいを擬人化したらこんなヤツ!な姿をした、FCメンバーがいた。
「俺なら、勝てるぜ、その大会。俺は、ダサいからな!」
確かにダサかった…ダサ過ぎて、逆に神々しささえあった。
イノリは決意し、確信した。
勝てる、この戦い、勝てる…。あとは、こいつが最大限に輝くように、最高のステージを作り上げるんだ!
ここから、イノリの、いやFC「Harmony」の戦いと苦悩が始まった。
大会まで、一週間しかなかった。
プロジェクトH〜〜〜♪
そこからは動くのが早かった。
イノリは仕事もせず、ひたすらステージ構成を考えた。
メンバーにも相談し、意見を求めた。
私もダサくなりたい、俺だってダサい、あたいダサいミコ、そんな強い思いを持ったメンバーが集まっていた。
ストーリーを考え、配役を決め、台詞を考え、演技指導もした。
そう、イノリはエオルゼアの蜷川幸雄と化していた。
プロジェクトH〜〜〜♪
大会当日、最後にみんなで寸劇を合わせた。
「これなら勝てるぞ!俺たちのFCはダサい!ダサい世界のトップになれる!」
みんな、手応えを感じていた。確信があった、勝てると。
ただ、大事な事を忘れていた。
ダサいミラプリを考えるのも、適当にしていたのだ。
プロジェクトH〜〜〜♪
疲れたので普通に書きます。
大会当日、みんなダサかった!
久々にゲームで笑った〜♪みんなすごい!
我らFCも演者だけでなく、観覧にも来てくれてとても嬉しかったです!
結果は優勝できなかったけど、特別賞もらえたし、何よりみんなで何かを作り上げたのが嬉しくて楽しかったです!
よくよく見てみたら、他FCはかなり細かいトコまでダサさを追求していたが、うちのFC代表は、見た目というか中身で勝負しちゃったなって、反省しました。
劇を作るのに必死になって、大会の主旨を思いっ切り忘れてました…。
ホントにイイ時間をありがと〜♪
見に来てくれた方、FCメンバー、携わった人達、ありがと〜♪
またみんなで遊ぼうね♪
↓ワタワタしながら撮ったSS、あんま撮れなかった〜!
すいません、一発目のFC「Zoo」さん、撮れなかった…。
こんなFC、いかがでしょ?
イベント参加は強制じゃないよ、自由にお過ごしください。参加したい時は参加、見たければ見る、遊ぶ時は遊ぶ!基本はマイペースFCです。