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六識の血が騒ぐっちゃ

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インベントリーを眺める。
ふと、いくつか貯まっている「六識の血」に目が行く。
ん、六識ってどこかで聞いたような・・・


そうだ、先週の大学の授業で聞いたんだった。
宗教学の、仏教の話だったかな。
「目、耳、鼻、舌、身、意の六つの識から成る」
「六処(感覚器官)と対応している」
そうだったそうだった。
「何で第六感がナチュラルに取り入れられてるんだよ!」と心の中でツッコミを入れてたので覚えている。(実際は違います)

アイテムの説明を見る。「六識綱のものとおぼしき血液」と書いてある。

グーグル先生に聞いてみる。でてくる。


六識綱(ろくしきこう/Spoken)
魔物の分類の一つ。

「衆生門」の一分類であり、イクサル、アマルジャ、ゴブリンといった、「都市同盟に加わらない種族」、あるいは帝国の言うところの蛮族がここに分類されている。

http://ff14.ffo.jp/html/1572.html


へぇ・・・
そこまで設定があるとは知らなかった。
読み進める。


参考:
英語名の「Spoken」は「話す物」といった意味と思われる。他の綱は「-kin」といった造語であるが、これは普通の単語speakの過去分詞。
「六識」は仏教用語としては「五感」に似たニュアンスとなっているようだが、エオルゼアでいう
「六識」のニュアンスはまだよくわからない。


あ、やっぱ仏教由来なんですね。
ただ、よくわかってはいないんですね。
ふむ。
ノートの該当部分を見返す。

唯識思想:現象界の多様な姿は唯、人間の識(六識)によってのみ存在する。
中論・中観:実体化と虚無化の否定=「実質的にある」という「仮」の存在。
 六識
  |
 第七識(マナ識:自我。≒「行」)
  ↓
 第八識(アーラヤ識:外界。過去からの全ての蓄積)


八つもあったのかよ!

「ワシの波動球は第八識まであるぞ」

とか、そういうことなのか!
ただ、なんとなく開発者様の意図が読めたような。
つまり、蛮族どもは「バーチャルにキャラクターとして接することはできるけど、結局はNPC、つまりプレイヤーキャラではない【空】の存在」であると、そう言いたいんですね!?(深読みしすぎた結論)
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