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絶アレキサンダー挑戦記録No.2

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前(0〜3日目)
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●4日目
"人間"

今日はアレキに突入する前に、噂に聞いていた"精神と時の部屋"にてナイサイの動き確認から始まった。
精神と時の部屋と言うのは、大迷宮バハムート邂逅編4層の事である。
ここはコンテンツ開始時に円形のフィールドから始まるのだが、隅にある端末か何かにインタラクトしない限り敵が一切出てこない。
つまりただ円形のフィールドに集まり、8人で自由に動き回ることができるのだ。
どうやら数多のヒカセン達がここを練習場所として使うようになった結果、やがてここをエオルゼアにおける精神と時の部屋と呼ぶようになったと言う。(※この記述には、有効な出典が不足しています。)


ここで現在攻略中のナイサイフェーズの動きを確認していく。
まず最初に細かく一つ一つ、
○○がここにいて、ここに移動する。
××はこっちに行く時に○○とぶつかる可能性があるから、こっちに迂回して動こう。
といった具合に、動きを紐解きながらできる限り余計な判断や事故を防ぐ動きを皆で考えていく。
が、やはり私のブリキ人形フェーズは今日も元気に発動しており、また声も出さず首を縦に振っていた。

この確認をして本当に良かった。
ナイサイフェーズは触れたら移る伝染病のようなデバフを常に4人が抱え続けながら、時折それを受け渡しながら進行させていかなければならない。
ここにおいて不必要な受け渡しは最後に必ずワイプすることを意味する。
そのため上記のように、仲間と接触を極力避ける段取りを組む必要性があるのだ。

そのうえこのナイサイフェーズでは8人がそれぞれ絶え間なく動き続ける為、ちょっとした油断で誰かとぶつかってしまう可能性が非常に高い。

自分自身も動きを確認したかったのと同時に、自分の動きに干渉する可能性がある人や、場面をしっかりと理解してから臨みたかった為、非常に有意義な時間になった。

現実世界における1時間ほど(つまり精神と時の部屋にいた我々の時間感覚では半月程)、確認と通しでの動き練習をし、いざアレキへ。

序盤からリキッドとサイコロともに越え、ナイサイに到達。良いスタート。
練習の成果を見せる時だ。
個人的にはかなり成果が出ており、1つ1つの動きに自信を持って動けるようになっていた。
2回目の受け渡しまで成功し、その後の散開でワイプしてしまったが、"わけわからんけどなんか行けたわ"ではなく全員が理解した状態でここまでしっかりこれたことは非常に大きいと思った。

それに伴ってワイプした原因になったミスもそれぞれが自覚できるようになり、次に活かすのが容易になっただろう。

そのあとは調子が悪くなったか、リキッドフェーズがしばらく越えられない時間が続いた。
自分はといえば二回も召喚さんがFAを取るはずのヤークトドールに殴りかかり、召喚さんに尻拭いさせる始末で散々だった。
ここまでもう何回も何回もヤークトドールと対面しているのにもかかわらず、
タゲをミスる&倒してしまう
はたまた、ヤークトドールでてこずって回しが乱れる→そのちょっと後にいれる軽減まで頭が回らず遅れるor忘れる
というような事を連発している。
Procやクリダイに左右される故、回しの固定は難しいにしても、そういった大きなミスが起こらない程度まで慣れていきたい。

サイコロフェーズは今回でかなり完璧に近くなったと個人的には思っている。
というのも、起こりうるミスを今日で全て完走し、そのあとキッチリ成功させる事ができたからだ。

ただサイコロフェーズには一つ大きな問題があった。
MTの暗黒さん、非常に上手く、言われたことの対応も異次元のスピードで敬意の念を隠せないのだが、

彼は頭上に出てくる点の数を数えられないのだ。

サイコロフェーズに入るたび、
暗「え、おれ何番やこれ!?」
と大真面目に慌てる暗黒さんがそこにいた。

そして見かねた他7名が暗黒さんの数字も一緒に確認し始めた時には笑いが止まらなかった。

そして今日、必要以上にはあまり喋らない(と勝手に思っている)召喚さんがボソッと一言。
召「人間って点とかは5個くらいまでなら一瞬で数えられるらしいよ」
という唐突な豆知識を投下。
それはつまり、5以下の数字のときも数えられなかった暗黒さんは。
人間とは何なのかを、よく考える機会になった。ありがとう暗黒さん。(※本人の快い許可を得て書いております。)

しかし暗黒さんが苦手をそのままにする訳がなかった。
なんと頭上に表示される点と同じものを書いた小さめの紙を1-8まで用意し、仕事中にもかかわらず助手さんにそれを一枚ずつランダムに見せてもらう事で練習を重ねていた。
いや仕事してください。
と思ったらなぜか紙を複数枚用意して麻雀もどきを始めていた。
Discordに投下される画像。
暗「この待ち(牌)分かるかい?」
いや仕事して。

しかし練習の成果は如実に現れていた。
今日の暗黒さん、サイコロでミスしただろうか。
終わった後、「おれもうサイコロ大丈夫だ」と言っていた通り、確実に他の人と同等まで精度を上げていた。

話が少しだけ逸れてしまったが、今日の進捗はナイサイ受け渡し2回目までを何度かこなしたまでで終わった。

決してネガティブな言い方がしたいわけではない。
確かに今までポンポン進んでいたのに比べると今日はあまり進まなかった。
しかしそうなっても一切変わらない良い雰囲気と、それぞれ確実に理解が進んでいるという実感が感じられてとても良かったと思ったのだ。

冷静な人、熱い人、ちょっと無口?な人、お茶目な人、壊れたブリキ人形など、
まだ出会って数回しか話したことはないけれど、毎回とても楽しく練習ができているのは一重にそんな方達に支えられているからだろうと思った。

余談だが吟遊詩人の最強無双スキル"時神のピーアン"を使う度、毎回「ありがとー」と言ってくれるヒラさん2人にはいつも心を救われている。
何気ないそういった声の掛け合いはとても大事だと思う。
余裕が出てきたら一つ一つしっかり声を掛け合ってできるようにしたい。

おやすみなさい。

●5日目
"人間失格"

今日はPTとして非常に成果のある練習だった。
いつも通りに集まり、軽く話し合いつつ突入。
序盤からリキッド〜サイコロを非常に安定してクリアすることができ、2体フェーズの練習に注力する事ができたのだ。

毎回どこかのタイミングで詰まりがちだったリキッド〜サイコロまででのミスは、3時間やって数回程度。
PTとしての精度が非常に上がってきたのを感じた。

だがその中で私は一つの現実を突きつけられることとなった。
リキッド〜サイコロでは、ギミックのミスは2回程度に抑えることができており、そこだけ見れば良い傾向だ。
しかしそのうちの一回が問題だった。

サイコロフェーズで、頭上に表示された数字を見た。
1だった。
1だと思っていた。
そして1番の処理のため定位置に駆け込むとそこには先客が居たのだ。
そこで再び頭上の数字を確認した。
3だった。
脳裏によぎる、昨日の召喚さんの一言。
余談だか私の誕生日は6/19である。
これはかの文豪、太宰治さんと一緒である。
彼の代表作の一つとも呼べる作品のタイトルをご存知だろうか。
めでたく人間を失格となった私は、
毎日エオルゼアに来た時に、LSの仲間にしていた"やほほ"という挨拶を改め、"ウホホ"とでも言えばいいだろうか。(世の6/19生まれの方へ向けての発言ではありません。)
それは置いておいて数字読み間違えたのは普通にショックだった。

あとピーアンで変なこと言う事はなくなった。もうきっと語録が増える事はないだろう。
ただ今日、たまたまその一瞬急激にラグくなったのと、はじめてピーアンに手こずったのが重なり、AOEを避けきれず死んでしまった。
今までしたことがなかったミスをする事によって今後起こりにくくなれるだろう、とポジティブに考える事にしたがまあまあこれもショックだった。

話を戻して今日のメインディッシュ、2体フェーズである。
"PTとして"非常に成果が、と書かざるを得なかったのはここである。
自分が起因のワイプを、今までやった練習の中で一番発生させてしまった。

ナイサイフェーズは4回あるデバフの受け渡しタイミングを基準に話をすることが多いのでそこに準拠する。

1回目の受け渡しをした後、DPSは4人のうち1人にランダムでつく"雷属性圧縮"というデバフがついているか否かで動きが変わる。
このデバフが自分についていたことを確認していたのにもかかわらず、付いていないときの動きをしてしまった。
後で慌てて雷だった時の定位置に向かったのだが、動きを綿密に確認する必要があるほど8人が動き回るこのフェーズ、案の定メンバーと接触してしまいワイプした。

次は2回目の受け渡しの時だった。
頭割り(みたいなやつ)→受け渡し→散開の手順なのだが、受け渡した後の散開位置を理解できておらず、二回連続でここでワイプ。
またその後も、別の場所でミスが起こったいたため直接的なワイプの要因ではなかったものの、
受け渡しを行う前に散開しようとしてしまい、慌てて受け渡しに戻ったのだが3回目の受け渡しで辻褄が合わなくなっていた。

まだある。
前述した頭割りみたいなやつで、近接DPSを頭割り範囲に巻き込みきれず2度ワイプ。
ここは後ほど打ち合わせをし、位置と意識の確認をして解決はできたと思いたい。

ざっと思い出せる限りでこれだけのミスをしてしまっていた。ただ慌てていただけでなく、打ち合わせた内容をちゃんと理解できていなかったり、別の処理と混ざってしまっていたりと、事前に防げたミスが多すぎることを猛省している。本当に申し訳ない。

しかし、個人レベルでは反省すべきところだらけだったが、PTとしては目覚ましい進歩があった。
このナイサイフェーズ、1〜2回目の受け渡しは決まった人と受け渡しをするのだが、
3〜4回目はきたる審判に備えて、ランダムで付与されるデバフに対応したトンカチを持ったメンバーと受け渡す必要がある。

ここが非常に難しい。
そもそもDPSがトンカチを持ってる場合と、タンクヒラが持っている場合とランダムなのだ。
そしてパーティメンバーのデバフかトンカチ、もしくはその両方を確認し、正解の人に近寄らなくてはならない。

そしてこの3回目の受け渡し前後が、当PTの進行状況だったのだが、
今回はそこをクリアし、初めて見る4回目の受け渡しも成功。
4回の受け渡しを完璧にこなせた時、その後繰り出してくるナイサイフェーズの成否を問う審判を抜けることができるのだが、
結果は成功。

ナイサイフェーズ初突破である。

しかし2体フェーズはもう少し続く。

話は少し逸れるが、レンジというジョブは全てのロールの中で唯一、攻撃に際して敵との距離や詠唱などの制約をほぼ一切受けない。
すなわち攻撃を犠牲にすることなく最も自由に動くことができるロールだと思う。
その分メレーやキャスに比べると、ダメージは控えめであると思っている。
じゃあそんなレンジの存在理由は何なのか。
私はその制約の無いが故の安定したDPSと、なにより機動力をいかしたギミック対応力だと思う。
もちろんレンジ固有の軽減スキルなども重要だ。
だがメレーやキャスを動かすことなく、大きな移動や誘導などの絶え間なく動くギミックを担当することで、他のDPSが攻撃に専念できることによりPTのDPSに貢献する。これができて初めて真価を発揮するロールだと思う。
だが蓋を開けてみればどうだろうか。
私は現行の零式をエデン共鳴編しか体験していない。
私は少なくとも4層以外において、ギミックにおいてレンジの優位性を感じた場面はなかった。
遠隔のうちの1人として、2人、はたまた4人のうちの1人になり処理を担当。
違う、そうじゃないんだ。
確かにそのうちの1人になることで、貢献はできているとは思う。
だがそれは同時に、レンジ以外のジョブでもどうにか処理できてしまっている事を意味している。

想像してみてほしい。

たった1人フィールドを縦横無尽に駆け巡り、それでいて攻撃の手は一切緩めない。
そしてその傍らで他のメンバーは攻撃に専念することができる。
こんなギミックがあったら、
心が荒んでしまいPT募集のレンジ枠を、ロールボーナスによるパラメータ上昇の為だけなんだろうなと解釈してしまいたくなる事はないだろう。
ただこれは決してレンジを批判しているわけではないことを理解してほしい。
私はレンジというロールは好きだし、吟遊詩人というジョブはエオルゼアに降り立った時から1番大好きなジョブだ。

どうしてこんな話をしたか。
そう、あるのだ。絶アレキサンダーには。
たった1人、フィールドの端から端まで走り、攻撃をいなしつつ誘導。
そして端で待つ仲間達の元へ駆け戻るという、レンジである吟遊詩人をメインとするにとって夢にまで見たギミックが。

ナイサイフェーズを越えた私の頭の中は、そのギミックの事以外なにも無かった。

審判が終わった瞬間駆け出す吟遊詩人。
定位置であるボス2体の対角の端付近に到達。
あとは"スーパージャンプ"を受けて、その後繰り出される扇範囲を少し左にずれることで回避するだけだ。

しかし、来ない。
ボスのキャストバーを凝視する。
"フォトン"
違う。それじゃない。
浅はかだった。審判の後どのタイミングで走り出せばいいのか、全く考えていなかった。
しかし走り出してしまった。
もう定位置にいる。ここで戻った時にスーパージャンプがきたら誘導できない。
吹き出す冷や汗。焦りはピークに達し、仲間の声は鼓膜まで届いていなかった。
そして、
"スーパージャンプ"
きた。これだ。
まるでこの瞬間時空の歪みから引き戻されたかのように突然聞こえた、学さんの声。
学「スーパージャンプ、だーさんいいね〜」
褒められた。嬉しくなってしまった。
散々ミスしてるのに、笑顔になってしまった。
だ「着弾したのを確認してえええ、左に避ける!」
突然分かってますよ感をこれでもかとアピールし始めるだいぶ痛い奴が隅っこでなんか喋っていた。
そして扇範囲を見届け仲間のもとに駆け寄る。
気分はさながらベンチに戻るホームランバッターだった。

そして時間切れ詠唱が始まった。
とても倒しきれるHPでは無く、時間切れでワイプこそしたが、2体フェーズを最後までこなすことができた。

個人としては、ナイサイ受け渡し3回目あたりから次のギミックで頭がいっぱいになってしまい殆ど攻撃できていなかった。
しかし3回目以降の手順やギミックを実際に見て処理ができた。
次回からはかなり攻撃に脳内のリソースを割くことができそうだ、と感じた。

その後も練習を重ねたが結局審判を越えたのはその一回だった。

だがおそらく全員今日の練習には大きな成果を感じただろう。
予定時間を過ぎ、コンテンツから退出した後に30分程度精神と時の部屋へ。
我々の感覚で1週間ほど、ナイサイフェーズの動きを更にすり合わせて今日は終了となった。

絶アレキクリアはおろか、2体フェーズも時間切れであってクリアしたわけではない。
それでも初めて時間切れまで到達した時は、物凄い達成感を感じた。
絶、楽しすぎる。
絶対クリアしてやる。

おやすみなさい。

●6日目
"真実"
当固定の開始時間は基本的に22時だ。
しかし私の固定は21時くらいから始まる。
絶も初めてだが、固定を組むのも初めてな自分にとっては、もう6回目となれど最初は毎回緊張してしまうのだ。

そのため1時間前くらいからはじまる"そわそわフェーズ"が欠かせない。

このフェーズはエオルゼアにINしてから時間の許す限り続く。
マイハウスの周りを騏驎に跨り延々と走り続ける。
何かしようと思ってなにかしらをシャキ待ちしてみるが、いやいやこんなことしてる場合では、とすぐに申請取り消し。
そんな非常に無意味な時間をどうにかすべく、1人で精神と時の部屋へと赴くことにした。

前回時間切れまで見れた事で、今日は続く3体フェーズの予習を本格的にするように言われていた。
しかし私は前回、攻撃も放棄してギミックに全神経を集中させた上で、命からがら時間切れまで到達していた。
そのため2体フェーズの動きを実際に歩きながら再確認し、今回こそしっかり攻撃しながら完走したかった。

30分程度、スキルのボタンを連打しながら動きを一つ一つ確認した。
正直実際にデバフの付与もなければ敵もいないので、自信にはならなかったがやらないよりはずっとマシだと思った。

そして22時、時間できっちり8人集合。当たり前なんだろうがきっちり集まれるのは素晴らしい事だよなあと思った。

今日は2体フェーズ突破〜3体フェーズまで練習できたら、といった形で始まった。
序盤から2体フェーズの時間切れまで辿り着き非常に良いスタート。

時折調子が悪い、と言っていいのか分からないがリキッドフェーズで数回ワイプが続く事がある。
その時でもしっかり原因を共有して、何か改善策があれば一つ一つ修正していく。
もう何度も越えることができているフェーズでも、事故の一言で片付けることなく、その事故がより起こらなくなるための方法を模索し続けていく。
口で言うのは簡単だが、これにはその度にしっかりと話し合う必要があり、平たく言えばかなり面倒な作業なのだ。
これを惜しまず続けることで、着実に次のフェーズへの到達率が上がっていると思う。

私としてはこの話し合いで毎回ブリキ人形フェーズが始まってしまうのが悩みの種ではあるのだが、少しずつ言ってることが理解できるようになった気がしている。
そう、そんな気がしている。
うんうんそれめっちゃわかるぅ〜!と無限に相槌を打ち話に花を咲かせるJKのような心情だ。

続く練習。
今日もう幾度となく到達した2体フェーズ。
ふと敵のキャストバーが目に入った。
そう、とうとうこの目で確かめることができたのだ。
だ「ジャッ"ジ"メントナイサイかあああ!」
思わず大きな声を出してしまった。
突然なにかに気付いたかのように敵の技名を口に出す奇行。

ああ、何を一人で言っているんだと思われただろう。

しかし誰に見せるつもりでもなく書き始めた日記だが、なぜかメンバーの大半に見られてしまっているが故に、私のこの発言を理解したようで笑ってくれた。

そしてこのテイクは素晴らしかった。
やはり最大の謎であったこの部分を解明できたからだろう。
私の脳内で無限供給されるアドレナリンが力となり、それまで崩壊していたと言っても過言ではないスキル回しは歯車があいはじめ、ギミックも完璧にこなすことができた。
デバフの受け渡しもしっかりPTリストを見ながら受け渡すことに成功し、審判も成功。

そしてレンジにとって至上のギミックであるスーパージャンプ。
嬉しくて走り出す時に"いってきます"とか言い始めた。
"いってらっしゃーい"って言われるからもっと嬉しくなる。
そして処理完了後合流するときの"おかえり"の声掛けで毎回最高の気持ちになれる。
ああ、なんて良いギミックだろう。

そしてそのまま削り続け、使えるリソースを全て絞り出す。
そして2体フェーズ、突破。
決して絶アレキサンダーそのものをクリアしたわけではないが、とても嬉しかった。

だが終わりではない。
はじまる3体フェーズ。
最初のギミック、時間停止。
それぞれについたデバフを確認し、デバフに応じた散開位置に付く。
あとは放っておけば時間が止まり、止まっている間にタコ殴りにされる、というギミックだ。
このギミックはデバフを見て素早く所定の位置に付くことが大切だ。

はじめてのフェーズで限界まで緊張していた。
デバフを確認、所定の位置へ走る。
私はこの精神状態で奇跡的に正しい位置に立つことができた。
いや8人中7人が正しい位置にいた。
このギミックは東西に大きく散開する形を取っている。
しかし、暗黒さんが北にいた。
確かな自信を感じる背中を皆に見せながら、ただ一人、時間停止で殴ることのできないボスに肉薄する形で仁王立ちしていたのだ。
やはりタンク、それもメインタンクともなればボスに近寄り、誰よりも敵視を稼ぐのは必然だろう。
そうすることができない散開をしている私たちが間違えていただけなのかもしれない。
(※ただ東西と南北を間違えただけ:本人談)

これによりワイプを免れる事はできなかったものの、
3体フェーズに突入することができた。
これは非常に大きな成果であった。
はじめは心なしかいつもより元気のなかったVCも、気づけばいつも以上に盛り上がっていた。
話が弾みすぎてなのかは分からないがリキッドフェーズで何回もミスしてしまうくらいには盛り上がっていたと思う。

何よりもそう、"ジャッジメントナイサイ"であることをこの目で突き止める事ができたのだ。
この上ない充足感に満たされる自分。
ここから少しずつ、2体フェーズに周りを見る余裕が生まれてきたのだが、間違いなくこの発見が要因となっているだろう。

その後も続く練習。
ナイサイフェーズも3回目〜4回目受け渡しあたりまでそれなりに突破できるようになったように感じる。
確かな成長、進歩を実感した。

話は変わるが、今までナイサイのことをジャッジメントナイサイと表記していなかったのをお気づきだろうか。

そう、本当にわかっていなかったのだ。
予習の為にクリア者の動画を拝見したことも何度もあるが、実際にギミック処理をしている気持ちで見ているが故に、キャストバーなど見えていなかった。
決して打つのが面倒だとか、文字数が増えてしまわない為の読者への配慮ではない。
誤字をしたくないが故の保身だったのだ。

だが今なら声高に叫ぼう。
ジャッジメントナイサイ。

何度でも言いたくなってしまう。
これからは略すことなく毎回ジャッジメントナイサイと記そう。

とまあ今日も3時間、非常に充実した練習をすることができた。
明日も練習がある。
2体フェーズを何度も越え、3体フェーズの練習を本格的に始められるように頑張りたい。
ジャッジメントナイサイ。
Comments (6)

Naco Chan

Chocobo [Mana]

暗黒さんの事しか考えられなくなりました、これは恋ですか?

Torao Momomo

Typhon [Elemental]

毎度楽しみに見てます。
今回も朝からニヤニヤしてしまった笑
だーさん文章書くの上手い!

Maco Aran

Atomos [Elemental]

2体時間切れオメデトーー!
またもう文字制限きてそう笑

Durmoll Calando

Atomos [Elemental]

>はるちゃん
そうかもしれない、ちなみに超カッコいいヒュラオス

Durmoll Calando

Atomos [Elemental]

>じじさん
固定のみんなもいつか見返す時に、こんなバカやってたなあと思い出せたらいいなと思ってますw

Durmoll Calando

Atomos [Elemental]

>まこさん
ありがとう!!(返信遅すぎて既に断絶までたどり着いてる顔)
書くことがあるからかけてるだけだから、文字数少ない日があっても残念がらないでね
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