初めまして、Ridillで4年ぐらいヒカセンやってるAzalea Blazeです。
普段ははてなブログで
ゲーム日記を書いています。
まず最初にうちのLHP14 Lite完成品をお披露目します!
Adafruit KB2040をわざわざピンク基板のやつにしたのでJoy-conスティックもピンクのものにしました。
LHP14 Liteのキット販売元
https://lhp14.booth.pm/items/3008376今回初めてロドストで日記を書こうと思ったのは、FF14左手デバイスの自作キットを買った時に情報収集ではこのロドスト内の色んなヒカセンの日記を読ませて頂いたので、それなら自分もここにまとめてみようかなと考えたためです。
(後日ブログの方にもあらためて書くとは思います)
・買う動機とかなが~い間ずっとRealforceのフルサイズキーボード&ボタン数そこそこマウス(
G502 Hero)でFF14を遊んでいまして、別にそれで不満はなかったのですが最近になって「移動しながらスキルとか使いたいな…」って思う事が増えてきました。
それでスティック付き左手デバイスに元々興味はあったのですが、まあどれもこれも高いですよね。
そして話は変わるのですが、以前に
Cassette42というマクロパッドを組み立ててキーボードの左横に置いてFF14のプレイにも活用してます。最初の写真にもチラッと写り込んでいます。
左からスクショ・UI表示切り替え
(グルポとかでよく使う)・エモート・クロスホットバー切り替えを設定しています。赤ノブ回して音量調整出来ますし、金ノブ回せばフォーカスターゲットオンオフ・押し込みはチャットログ拡大にしてます。
超便利だし何よりカセットテープ風デザインが可愛いです。
しかし小さいゆえにボタンは4つしかありません。
ある日ググってたらTuring Hopperさんの
「操作方法を改善するときの選択肢、左手デバイスのすすめ」
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/19316745/blog/4726954/ というロドスト日記が出て来まして、自作するという手もあるのか…と思ってTuring Hopperさんの左手デバイス日記を色々と言いますか
全部読んで
「左手デバイスの自作キット LHP14 Lite 作ってみていた記録」
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/19316745/blog/5076466/ にたどり着いた時に
これだ!となったので勢いで買いました。
28キーあってスティックも大きいノーマルサイズの
LHP14というものもあるのですが、(キーは28個も要らんかな…)って思ってLiteの方にしました。
久しぶりにはんだ付け作業したかったし、自作キットはキーキャップを自分で選ぶ楽しみがあるのです。
・作ってみた感想このLHP14 Liteのビルドガイドは超絶怒濤にかなり親切に分かりやすく書かれています。
(比較対象はどうしても以前に作ったCassette42になってしまいます)
なので、個人的な感想ではありますがLHP14/LHP14 Liteは自作片手キーボード界隈の中でも初心者にも組み立てやすい方なのではないかと思います。
LED実装のためのセラミックコンデンサがとっても小さいので、はんだ付けそのものが簡単とまでは言いませんが…。
光り方を妥協出来るなら簡単なLEDテープで済ませたらいいのですからね。
はんだ付け作業は今回フラックスを導入したのでサクサク出来ました。フラックスは神です。
しかし、ハード面は初心者向きでもファームウェア周りはあまり初心者向けではないと感じました。
この手の自作キーボードキットはだいたいVIAやRemapというWebアプリでキーマップ等を弄ることが出来るものが多いですが、LHP14/LHP14 Liteはその手のものに一切対応しておりません。
C言語なんもわからんしキーマップ変更するたびにコンパイルするのは少し心理的ハードルが高かったです。
何回もやってたらなんだかんだ慣れましたが。設定したいときにキーコード表いちいち確認するのもちょっぴりダルいですね。
ちなみに自分のキーマップはこんな感じです。キーマップファイルのスクショを一部編集しました。
折角ジョブごとにレイヤー変更出来るという素晴らしい機能があるのですが、個人的にはどのジョブだろうと押すボタンは変わらないのでメインで使うレイヤーと1レイヤーの予備を残して他はバッサリ消してしまいました。作者様すみません。
右列にCassette42で割り当ててたキーと同じものを設定したら意外とキーマップが埋まってしまったので、結局LHP14の28キーでも良かったのかもしれません。
キーボードでやってるときから数字キー群がホットバー1・Ctrl同時押しでホットバー2・Shift同時押しでホットバー3なので、そのままな感じにしました。
CtrlもShiftも元々マウスのボタンで押してますのでそこもそのままです。
キーボードでのHUD(クロスホットバーは納刀時)
LHP14 LiteでのHUD(クロスホットバーは抜刀時)
キーボードだと右の方は押しづらいからどうしても左に寄っていたのですが、そのまま配置だけ変えると今度は下の方が空いてしまいますね。
・使ってみた感想実は最初はキーキャップはこのようにしていました。ハートキーキャップが4つ余っていたので、丁度4列あるし収まりが良いかなと思ったのです。
ところが右下のところに高さの嵩張りすぎるキーキャップを付けるとスティック操作に支障しかないのでした…。(Joy-Conのスティックって背がとても低い)
仕方がないのでSS撮るときに使うキーだけハートキーキャップのままにしました。
スティックそのものもキャップなり付けて高さをあげたい気持ちがちょっとありますが、そうなるとわざわざアリエクでピンクのJoy-Conのスティック買った意味とは…という葛藤が生まれています。
あとはスティックでの移動は30分ぐらいはなかなか慣れませんでした。
慣れるといちいちカメラの向き変えなくても任意の方向へ進めるようになってめっちゃ楽しいですね。
左下にジャンプを割り当ててるので、スティック操作しながら左手小指の付け根でジャンプ操作も出来ます。
本来の目的である「移動しながらスキルを使う」ことには超感動しました。
今まではなんだったのか。これを知ってしまうともうWASD移動で戦闘したくないです。
色々検索してた時に読んだ他ヒカセンのブログや日記でも、キーボード&マウス派プレイヤーが左手デバイスに手を出すきっかけが「移動しながらスキル使いたい」みたいなとこが多かったです。
ところでLHP14 Lite本体ですが、Turing Hopperさんの日記にも書かれていた通り結構軽くて、スティック操作してると結構動いてしまいます。
なので自分はダイソーで滑り止めマットを買ってきて本体下に敷いて解決しました。
・余談スティック操作の支障になったため取り外したハートキーキャップ2個が余って地味に困っています。
Cassette42はFF14用キーマップが必要なくなったため、別のキーマップでそのまま使っています。
キーキャップ・Joy-Conのスティック・USB-Cマグネットケーブルはアリエクで買いました。
最近のアリエクは届くのが早くて助かりますね。
セラミックコンデンサとLEDは秋月電子通商で買ったのですが、セラミックコンデンサは20個しか使わないのに40個入りを買うしかなかったので20個も余ってしまいました。
別の自作キーボードでも組み立てたらいいんですかね…。
あと本当はこの日記って「LHP14 Liteはいいぞ」って話を書きたかっただけなのですが、ついつい色々書いてしまう悪いクセで長文になってしまいました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。