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リターン トゥ イヴァリース のために予習

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パッチ4.Xで登場する24人レイドコンテンツが
『リターン トゥ イヴァリース(Return to Ivalice)』です。
シナリオを「オウガバトルシリーズ」や「FFT」「FF12」の松野泰己さん、ボスデザインを「未来忍者」「GARO」の雨宮慶太さんが担当します

”イヴァリースへの帰還”・・・・・・ナニがイヴァリースへ帰るのでしょうか。


ぼくも、かなりこの名前には興奮するものがあります。


 ご存じない方のために説明すると、「イヴァリース」というのは、「オウガバトルサーガ」で有名なクエスト社からスクウェア社へ移籍したばかりの松野泰己さんが手がけた97年発売の「ファイナルファンタジー タクティクス」で初出した世界観のことで、ありていにいえば物語の舞台が”イヴァリース”という名前の惑星(あるいは地域)である。と思っていただければOKです。


 で、この惑星(地域)イヴァリースは、設定魔の松野さん謹製ですから、膨大な歴史、世界観設定がされていて、そのへんの解説は略しますが、実はFFシリーズのナンバリングタイトルでもある06年発売の「ファイナルファンタジー12」と密接に関係しています。



 というのも、「ファイナルファンタジー12」は製作当初から松野泰己さんがプロデューサー、ディレクター、シナリオ等を担当しており、残念ながら途中降板となったものの、「ファイナルファンタジー12」もイヴァリースを舞台にした物語ということが明言されています。

 つまり、「FFタクティクス」と「FF12」は地続きの物語ということですね。

 断片的な情報を総合すると、時系列的にはFF12→FFタクティクスとなります。(両作品の開きは1200年ほど)

 どちらも人を選ぶとは言われますが、名作であると思いますので、
この機会にぜひ一度プレイをするのをオススメします。
『リターン トゥ イヴァリース』がさらに楽しめると思います。

『ファイナルファンタジー12』のHD化&再調整版の
『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ 』
PS4で2017年 7月 13日 発売予定です!








*ここから先は両作品のネタバレを含みますので、プレイ済みの方、将来のプレイ予定がない方、ネタバレを気にしない方だけお読みください。


















 スクロールしちゃいましたか( ̄ー ̄)

 では、この日記だけで『リターン トゥ イヴァリース』が楽しめるように、イヴァリース世界をこの機会に予習してしまいましょう!

ではイヴァリース世界の歴史を紐解いてみます。


1:絶対的な力をもつ不滅の種族オキューリア族ゲルン王を頂点にして、惑星イヴァリースとそこに暮らす人間(ヒュム族やヴィエラ族、バンガ族等々)を支配していた。
(神話によると人間と魔石を創造したのもオキューリア族らしい)


2:人間たちに火と知恵を与えたが、そのせいで人間たちが度々、イヴァリースを乱すので、その度に天罰を与えていた。

3:惑星の支配管理システムとして、人間以上の力と知恵をもつ”異形者”と呼ばれる者たちを創り、下界を統治させた。

4:異形者には、光の異形者たち闇の異形者たちという2種類がおり、この多くが下界の統治中に魂を侵された。
 異形者の顔ぶれは以下の通り

 [闇の異形者]            [対存在:光の異形者]
白羊の座 魔人 ベリアス      ←→ 超越者 アログリフ
金牛の座 輪廻王 カオス      ←→ 懲悪の神官 ミトロン
双児の座 死の天使 ザルエラ    ←→ 真理の天使 エメトセルク
巨蟹の座 断罪の暴君 ゼロムス   ←→ 騎士聖斗 パシュタロット
獅子の座 統制者 ハシュマリム   ←→ 守護者 ファダニエル
処女の座 聖天使 アルテマ     ←→ 堕天使 アルテマ?
天秤の座 審判の霊樹 エクスデス  ←→ 仲裁者 ハルマルト
天蠍の座 不浄王 キュクレイン   ←→ 尊厳王 ナプリアレス
人馬の座 密告者 シュミハザ    ←→ 殉教者 イゲオルム
磨羯の座 憤怒の霊帝 アドラメレク ←→ 慈愛の教皇 デュダルフォン 
宝瓶の座 暗闇の雲 ファムフリート ←→ 聖王妃 エメロロアルス
双魚の座 背徳の皇帝 マティウス  ←→ 深淵の司祭 ラハブレア
蛇使の座 戒律王 ゾディアーク   ←→ 不明

*この異形者たちの名前にピンときた方、鋭いです b

5:闇の異形者の一柱にして、最高傑作と言われた聖天使アルテマが、対存在である堕天使アルテマに接触した結果、創造主であるオキューリア族へ叛逆を企て、他の闇の異形者と共にオキューリア族に対して反乱を起こした(千年神戦争

6:戦争の結果、勝利したオキューリア族は、闇の異形者たちを獣印に封印して、召喚獣として召喚されない限り、イヴァリースへ現れることができないようにした。(召喚されると召喚者のしもべになる)
 封印された闇の異形者(の一部)は、後世、不死の悪魔"ルカヴィ"と呼ばれるようになる。
対存在である光の異形者たちがどうなったのかは一切不明

7:戦争後、オキューリア族は、聖地ギルヴェガンに引篭もり、惑星イヴァリースと人間たちを見守るようになる。
 ただし、イヴァリースの平和を守るため、あるいは人間たちの歴史を自分たち好みにする(曰く「正しい歴史を守る」)ため、限定的な介入は行なうようになる。
(例:特定人に”契約の剣”や”破魔石”といった”力”を与えて、戦乱を終結させようとするなど)

8:そのおかげで700年間ほど、記録に残るような大きな戦乱はなかったらしい

9:オキューリア族のひとりであるヴェーネスが、オキューリア族(ゲルン王)が自分勝手に”正しい歴史”を定めていることに疑問を抱く。
 そんなヴェーネスが、「歴史は人間が創るべき」という思想を持ったドクター・シドと邂逅し、以後、「オキューリアの介入しない、人間たちが自主的に歴史を作っていける世界」実現という目的の下、協力関係となる。

10:ドクター・シドがアルケイディア帝国の執政官ヴェインと友誼を結び、以後 盟友としてヴェインもシドとヴェーネスの計画に参加する。そして目的達成のために、オキューリア族に対抗する”力”の探索が必要となる。

11:その"力"を模索する過程で、莫大な魔力を吸収し、放出させるという伝説の魔石”破魔石”の存在が浮かび上がり、人造ではない、そのオリジナルの探索を兼ねて、アルケイディア帝国による、隣国ナブラディア王国、ダルマスカ王国への侵略が行なわれる。

12:FF12の物語は、このナブラディア王国の王子とダルマスカ王国の王女アーシェの結婚式から始まる。
 そして、オキューリア族のゲルン王が、離反した同族ヴェーネスへの対処も含めて、アルケイディア帝国の打倒をアーシェに託す。


13:FF12の物語終了後も、オキューリア族は健在と思われるが、以後の歴史を見ると、次第にその影響力は衰えた模様



14:この頃、謎の魔神の召喚とそれを阻む聖石を持った12人の勇者(ゾディアック・ブレイヴ)の伝説がいくつか残る。これのもととなった事件が何度かあった模様。(『ゾディアック・ブレイヴ ストーリー』
 
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聖石とは、黄道12宮の印が刻まれたクリスタルでゾディアックストーンとも呼ばれる。(FF14にも登場したアートマに類似)
 一説によると人間の感情を吸収し、その感情の種類に応じて人知を超えた奇跡(死者の復活、呪いの解除ect)や ルカヴィ(闇の異形者)との契約を引き起こすらしい。
 
 ルカヴィと契約した者は、ルカヴィと同化(転生)し、肉体も精神も人間の時のままではいられなくなる。
 吸収と放出という、その性質から、聖石も破魔石の一種とも考えられるが、その内の1個は、鉄巨人"労働八号"の動力源に過ぎないなど、特別なものなのか、あるいはロストテクノロジーの一種でそれ自体はありふれたアイテムに過ぎないのか謎が多い。

(魔神=闇の異形者=ルカヴィだとすれば、オキューリアが復活を企むルカヴィへの対抗手段として人間に与えた特別な破魔石の一種という線も濃厚だが、FFタクティクス時代には、聖石自体がルカヴィ復活の引き金になっていることから考えると、オキューリアは無関係とも思える)



15:FF12から数十年後?に聖(女)アジョラ・グレバドスと呼ばれる人物が、ファーラムを唯一神とするグレバドス教を興す。
FF12にも登場したキルティア教を衰退させ、大流行した模様。


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*「数十年後」という表記はFF12のキルティア教に関する賢者の知識において出てくるのですが、実はFF12において
「クレバドスの秘宝を見つけた"treasure in Creibadoth"。ベルベニアで待つ」という一文が出てきます。
 「グレバドス(Grebados)」ではなく「クレバドス」なんですよね。(FF12の続編というか、パラレルなような関係の「FF12レヴァナントウィング」では、"グレバドス"に修正されている)
 そして、ベルベニアという地名はアジョラの生誕地です。
 フツーに考えれば、有名なアジョラ・グ(ク)レバドスの秘宝を見つけたので、その出発点で待つということで、こう考えると、アジョラの死とグレバドス教の勃興は、FF12本編より前に起こったこととも解釈できます。
 ただし、聖アジョラと無関係な「クレバドスの秘宝」である可能性もありますし、むしろこのクレバドスの秘宝と実は隠された縁があった後世の人間であるアジョラ・グレバドスが、その後の歴史において大きな役割を果たすことになる・・・ということなのかもしれません。

 ちなみに"グ(ク)レバドスの秘宝"とは、3つの聖石(アリエス・サジタリウス・ジェミニの聖石に酷似)で、うち一つは「レヴァナント・ウィング」の劇中で破壊されました。
(もしレヴァナントウィングも正史であると仮定すると、破壊されたはずの聖石がFFタクティクスにも登場することから、聖石は、同じ印を刻まれた石が複数存在すると考えることが出来る。現存数は少ないであろうが)


16:聖(女)アジョラも聖石を発見し、自身のゾディアック・ブレイヴを率いて、ランベリー王の召喚した魔神を打ち倒したという伝説が残る。
 その後、聖アジョラはその台頭を恐れたファラ教と神聖ユードラ帝国によって処刑されたが、その処刑後、ファラ教の本拠地であったミュロンドは天変地異により海中に没した。
 聖アジョラは神格化され、グレバドス教はその後も一大宗派として、FFタクティクスの時代まで存続・発展していく。



17:アジョラの使徒が執筆したゲルモニーク聖典によると、実は某国の工作員であったらしいアジョラ。
 彼(女)は、経緯は不明だが、宗教の名を借りた諜報活動の末、おそらく聖石(ヴァルゴ)を使って、ルカヴィ(闇の異形者)の一体 聖天使アルテマに転生したが、ラムザのご先祖に討たれた。
(なお、アジョラが処刑された地としてゴルゴラルダ処刑場が有名であるが、アジョラが最期を迎えた地はミュロンドと主張する者もいるため、ゴルゴランダで処刑後、アルテマに転生し、それが討たれたのがミュロンドの地と思われる。ミュロンドの壊滅はその余波か)

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*もしアジョラ・グレバドスが、ク(グ)レバドスなる一族の末裔かなにかで、代々秘宝のひとつとして聖石(ヴァルゴ)を受け継いでいたとすれば、アジョラが実際に聖石を所持していたことやクレバドスの秘宝との関連に、一応の辻褄は合うと思います。
 ただし、アジョラはスパイをやっていたような人物なので、来歴の捏造くらいお手のもの。
 単にグレバドス性を名乗り、ク(グ)レバドスの末裔ぽく振舞っていただけかもしれません。新興宗教の教祖として、名血統の持ち主と吹聴したほうが、信者や権力者の支持を得やすくなるなど、何かと都合が良かった可能性もあります。
 また、聖石はルカヴィの肉体に相応しい者を自分で選ぶ(ルカヴィ談)そうなので、ヴァルゴの聖石に偶然選ばれたアジョラが、宗教的、政治的影響力を得る目的だけでなく、ルカヴィの仲間(他の聖石の所持者)を集める方便として、クレバドスの秘宝の後継者を名乗ることも、考えられると思います。



18:その後、”伝説の大崩壊”が起こり、飛空挺が空を覆っていたような高度な文明(機械文明)から、中世ヨーロッパを思わせるモノへと文明レベルが大きく衰退する。(魔法文明の始まり)
(ヴィエラ族やバンガ族といった種族も姿を消す?)
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憶測の域を出ませんが、アジョラの件も含めた聖石を持った12人の勇者と魔神に関するいくつもの伝説、大崩壊後の歴史にオキューリアの痕跡を確認できないこと等を考えると、この大崩壊は、人間・ルカヴィ・オキューリアの三者による大事件の結果なのかもしれません。

 アジョラの転生と その討伐が大崩壊を引き起こしたわけではないようですが、それに代表されるような、三者による暗闘は、この時期に何度も繰り返されていたのではないかと思われます。

 それは、三つ巴の争いであったのか、人間&オキューリアvsルカヴィであったのか、人間&ルカヴィvsオキューリアであったのか……人間vsオキューリア&ルカヴィであれば、最終的にはルカヴィは裏切ったと思われます…



19:大崩壊ののち、何度かの戦乱を経て、畏国(イヴァリース国の略。これ以外にも国家は存在する)の王位継承をめぐる内戦獅子戦争が勃発。これがFFタクティクスの物語

20:獅子戦争のなか、ラムザ・ベオルブとその仲間たち(機工士ムスタディオ、騎士アグリアス、雷神シドect.)が、聖石を使ってイヴァリースへ復活(帰還)しようと企むルカヴィ(闇の異形者)と対立する。

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 なお、PS版のFFTのOPを見ると数秒であるがルカヴィの名前が畏国の文字で出てくる。それによるとルカヴィとは

白羊宮:BELIAS(魔人ベリアス)
金牛宮:DUMA(ドゥマ)
双児宮:ZALHERA(死の天使ザルエラ)
巨蟹宮:ZEBBEB(ゼブブorゼバブ?)
獅子宮:HASHMURIM(統制者ハシュマリム)
処女宮:ULTIMA(聖天使アルテマ)
天秤宮:SEL(セレorセル?)
天蠍宮:CUCHRAIN (不浄王キュクレイン)
人馬宮:ROPHOCHELE(人馬王ロフォカレ)
磨羯宮:ADRAMELECH(憤怒の霊帝アドラメレク)
宝瓶宮:CHERAUB(ケルーブ?)
双魚宮:LEVIATHAN(レヴィアタンorリヴァイアサン?)

 の12体であり、これに加えて、隠しダンジョンであるディープダンジョンに13体目の
蛇遣い座のサーペンタリウスが登場している。

 上記の一覧で色文字にした6体はFFT本編に未登場であり、前史にあたるFF12の闇の異形者(召喚獣)においては、別の者たち(FFシリーズの歴代ボス)がそれぞれ割り当てられている。


21:獅子戦争は、ラムザの幼馴染でもあった平民出身の英雄ディリータ・ハイラルによって平定され、王位継承権を持つオヴェリアと結婚することで、ディリータが畏国王となる。

22:獅子戦争から5年後、鴎国ゼラモニア州の独立運動に協力しようとするラムザと仲間たち、その紛争に介入しようとする畏国王ディリータ (ロード・オブ・ヴァーミリオン3より)

23:獅子戦争から400年後、グレバトス教会が獅子戦争の真相を綴った「デュライ白書」を公開。
 それを基にして、歴史学者アラズラムが真の英雄ラムザ・ベオルブを主人公にした「ブレイブストーリー」を執筆。(プレイヤーはこの書物を読み進めるという態でFFTをプレイする)

24:”大洪水”と呼ばれる大災害によって、またしても文明(魔法文明)がリセットされ、
「ベイグランド・ストーリー」へと つづく。



・・・・・・う~ん、長くなってしまいましたw
これだけ知ってれば、イヴァリースのことは大体知ってもらえたと思います。

 実は”イヴァリース”という世界は、「FFT」「FF12」以外にも使われているゲームがあって、GBAで発売された『ファイナルファンタジー・タクティクス アドバンス』、ニンテンドーDSで発売された『ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア』と『ファイナルファンタジー12 レヴァナント・ウィング』、PSで発売された『ベイグランド・ストーリー』の4つがそうです。

 ただし、どれも、イヴァリースの世界で起こったこと・・・というには一癖二癖あるところ(物語や設定に矛盾がある)があって、評価が難しいです。
 個人的には「ベイグラント・ストーリー」は入ってもいいとは思うのですが・・・
(松野さん曰く、FFタクティクスとベイグラントストーリーの繋がりは、お遊び的なものとのことですが…)

 まあ、いずれにせよ、「リターン トゥ イヴァリース(Return to Ivalice)」でイヴァリースへ帰ってくる、あるいは帰還しようとしているのは何者なのか?については

 以前書いた日記のこれとか、これとか、これとか、でも散々、妄想を書き散らしたんですけど・・・う~ん、皆さんは何だと思いますか?
興味をもたれた方は上記の「これ」をクリックしてみてください!(長いです;)

 色々考えながら、楽しみに待ちましょう!


追伸:最近知ったのですが、FF12に登場する”ダルマスカ王国(FF12での首都は ラバナスタ)”ですが、なんとFF14にも存在するらしいです!
『Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~』によると、エオルゼア大陸の東方、東州と呼ばれるオサード小大陸に存在し、ガレマール帝国による侵略対象の一つであり、近隣にドマがあるそうです。
もしかすると、クルルのように、アーシュがFF14に登場するかも・・・?


 むむむ・・・・また面白くなってきました。
Comments (17)

Asagi Dia

Ridill [Gaia]

ウォールから~

FF14に出てくるアシエン達は全員FF12の召喚獣(闇の異形者)と対になる
「光の異形者」の名前を持ってますね。

そしてアシエンが戦闘時顔に出す紋章は各対存在のFF12召喚獣の紋章と同じ物
例:アシエンラハブレアの戦闘時の紋章は、FF12の背徳の皇帝マティウスの紋章
ハントカタログからわかる対存在は「深淵の司祭ラハブレア」
他のナンバリング要素も取り入れたりする事はあるけど
それはあくまでもFFのテーマパークと言うコンセプト故
イヴァリースとハイデリンはやはり何か繋がりがあるんでしょうね。

Asagi Dia

Ridill [Gaia]

ゾディアークの対存在はFF12では明かされませんでしたが
FFTで出て来たエリディブスがへび使い座のルカヴィ「サーペンタリウス」になっていた事
白法衣のアシエンがエリディブスと言う名前って事で
FF12でのゾディアーク(へび使い座)の対存在はエリディブスだったのかなと言う予想も出来ますね

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

>>Asagi Diaさん
コメントありがとうございます。
アシエンと光の異形者の関係やイヴァリースとハイデリンの関係については、ぼくも過去の日記(http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/3353761/blog/2927090/)で色々考察しました。

メインストーリーが進むたびに新情報が出てきて、考察が追いつかないザマですが、その分、すごく楽しんでます('∇')
今度の24人レイドは、これらの関係性を考える上で、非常に重要なものになるのではないかと、注目しています。楽しみですね!

Asagi Dia

Ridill [Gaia]

なるほど!そちらを読んでなかったッス!スマセン!
聖石にアートマの形に、色々と興味深いモノ多すぎるっすよねぇ~…
楽しみ!

This comment has been deleted.

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

 白法衣のアシエン"エリディプス"については僕も気になっています。
曰く「真なる神」に仕えているらしいですが、真なる神=オキューリアだとすると、彼はゾディアーク側の者(黒衣のアシエン)ではないことになります。
一方で、彼こそがゾディアークの対存在であるとすると、”闇たるゾディアーク”と対になるように語られる”光たるハイデリン”とは何なのか?という疑問も湧きます。

 ぼくは以前(上記の日記)は、ハイデリンこそゾディアークの対存在で、エリディプスはゾディアークの分身をFFTでオキューリアが回収し、その後FF14世界へ派遣した者かと思っていました。

 しかし黒衣のアシエンが白衣を「あいつとラハブレハはオリジナル」と呼んでいたことからすると、最近では、エリディプス(サーペンタリウス)こそゾディアークの対存在であり、ハイデリンの方こそ、闇の異形者ゾディアークから分離した存在(分身)なのではないかとも思えてきました。
 真実はどうなのか・・・さらなる燃料投下を待ち続けていますw

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

 イヴァリースに帰還する者の候補としては、今のところ 有力なのは、イヴァリースから追放された闇の異形者 ルカヴィたち、不明なところの多い光の異形者たちです。

 FFTの最終局面において、ルカヴィの野望を打ち砕いたラムザとその仲間たちは、生死不明となり、少なくとも表立ってイヴァリースの歴史に名を残すことはありませんでした。

 しかし、松野さんのツイッターにおける発言や『ロード・オブ・ヴァーミリオン3』によるとラムザたちは生存しており、FFT本編から5年後には畏国の隣国内の独立運動に参加していることが描写されています。

 またパッチ4.1のタイトルが『英雄の帰還』となっているので、これに掛けて、FFT本編終了直後、ラスボス撃破の余波で、ラムザ一行が異世界に転移させられ、彼らが本来の世界に帰還するというストーリーが今回 FF14で繰り広げられるのかもしれません。

 ネタバレになりますが、ラスボスのルカヴィは、元々、異世界からイヴァリースに顕現(復活)していたので、それを倒したときに、逆の現象がラムザたちに起こったのでしょうか…?
 楽しみです!

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

『失われた都ラバナスタ』が始まりました。
 そこの中ボスである「人馬王ロフォカレ」って誰?と思っていたんですが、没データにあったルカヴィの1体だったんですね!
 ぼくはてっきり、FFTに登場しないルカヴィは、FF12の闇の異形者で補填されていると思っていたんですが、OP映像に全ての名前が出ていたとは知りませんでした。己の知識不足を恥じ入るばかりです;

ということで、今更ですが、ルカヴィに関して加筆しておきました。
ルカヴィと闇の異形者が一部違うものになっているのは、松野さんがFF12の開発から離れた影響に起因するのかとも思えますが、今回FF14にロフォカレと聖石ドゥマが登場したことは、イヴァリース世界の設定を考える上で、大きな意味があることだと思います。

 しかも、今回のラバナスタには最初のボスとして「背徳の皇帝マティウス」や「統制者ハシュマリム」もちゃっかり登場しているので、どれがルカヴィでどれが違うのか混沌としています。(聖石に由来する者と違う者という分け方か?)
 松野さんによると今回のレイドは、FFTの続編などではなく、テーマパークなので、整合性は取られていないようですが…

Vernas Stinger

Bahamut [Gaia]

大変面白く読ませていただきました。

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

>>Vernas Stingerさん
閲覧ありがとうございます!

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

最終章『楽欲の僧院 オーボンヌ』が始まりましたね
長かった「リターン・トゥ・イヴァリース」もこれで終わりかと思うと感慨深いです。

ところで、ぼくは「リターン・トゥ・イヴァリース」を「イヴァリースへの帰還」と解釈していたのですが、終わってみると、誰かや何かがFFTやFF12のイヴァリース世界へ帰還していったということはありませんでした。
”帰還”というのであれば、むしろ 伝説の人物たちの「エーテル(ミスト)への帰還」といった感じで、無理やりこじつけるなら、『歴史から忘れ去られた人々が、FF14の世界におけるイヴァリース国の歴史の中に、物語の中に、歴史に名を残した人々のもとへ、帰還することができた』というところでしょうか

もうひとつの解釈として、実は「リターン」という単語には、「折り返し」や「返礼・返事」という意味もあります。
これを加味して、「リターン・トゥ・イヴァリース」を解釈してみると、おもしろい解釈をすることができます。

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

「折り返し」……上記の日記で書いたとおり、FFTとFF12におけるイヴァリース世界では、時系列が
FF12 → 1200年後のFFTとなっています。
 一方、FF14の「リターン・トゥ・イヴァリース」におけるイヴァリース国の時系列は、
勇者ラムザや英雄王ディリータの時代 → フランやバッガモナン、アーシェのダルマスカ王国の時代(現代)となっており、時系列が逆になっています。

ここで思い出されるのが、ラムザたちの時代の文明レベルから考えると、かなり浮いて見える”鉄巨人 労働○号”の存在です。
 このオーバーテクノロジーぽいものの存在は、原点であるFF12→FFTの流れからすると、機械文明が発展していたFF12時代の遺物ということで、スムーズに呑み込めるのですが、この時系列が逆になったFF14では、幻の機工都市ゴーグでラムザたちと交戦したこと、ゴーグを見る限り、その文明レベルは現代よりも高く見えることに鑑みると、FF14におけるラムザたちのイヴァリース国は、現在のダルマスカ王国よりも、高い機械技術のある文明だったのではないかと推察されます。

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

 とすると、「イヴァリースへの折り返し」とは、つまり、技術文明レベルだけを考えると

FF14におけるラムザたちイヴァリース国→現在のダルマスカ王国(いまここ)→FF12におけるダルマスカ王国→FFTにおけるイヴァリース国→ベイグランドストーリー→FF14におけるイヴァリース国

このような円環構造をみることができて、このループする歴史の折り返し地点に、今、ぼくたちがいるという解釈ができます。
(上記のベイグラントストーリーの存在については、異邦の劇作家が、かつてゾディアックブレイヴを率いた人物に、星占術師メレンカンプ、暗殺者アシュレイを挙げていることから、組み込んでみました)

もちろん、FF12やFFTの惑星イヴァリースと、FF14の惑星ハイデリンが同一ではないか?という疑惑については、吉田Pや松野さん、その他スタッフのインタビューで明確に否定されていますので、ありえない解釈なのですが、ファンとしては、このあたりに気づくとちょっとおもしろい考え方だと思います。

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

「返礼・返事」……「リターン・トゥ・イヴァリース」は、最後にFFTのテーマでもあるゾディアックブレイヴストーリーの序文「戦士は剣を手に取り 胸にひとつの石を抱く~」で終幕します。

 劇の作者であるジェノミス・レクセンテールも言っているとおり、ラムザとアルマがミュロンドから帰還して旅に出るというラストシーンは、勇者ラムザの真相とは異なるわけですが、これはつまり
『真相を知った子孫であるジェノミスたちレクセテール一家による、勇者ラムザやオーラン・デュライ、ディリータたち、イヴァリースの人々への、演劇のカタチをとった感謝と遺志を継ぐことの表明…返礼・返事』ということで、そういう意味で「リターン・トゥ・イヴァリース」…「イヴァリースへの返礼」とも解釈できます。
 なかなかロマンチックで、素敵です。

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

 若干メタな話をすると、FFTのエンディングにおいて、当時かなりのプレイヤーが、ラムザと仲間たちは死んでしまったのではないか?と解釈しており、後年そのようなつもりはなかった松野さんが驚いて、ツイッター上にラムザたちの生存を明言し、『ロード オブ バーミリオン』にて、その後が、部分的に語られるということがありました。

 そう考えると、最後のラムザとアルマの演劇のシーンは、FFTでラムザたちの生存を信じていたプレイヤーにとって、FFTで本来あるべきだった場面、欠けていた最後のピースであり、ファンにとってたまらないものとなっています。

 一方、勇者ラムザたちの真相として「リターン・トゥ・イヴァリース」で語られた顛末は、FFTのエンディングで、ラムザたちが死亡…帰還できなかったと解釈していたプレイヤーへの、なぜ帰還せず歴史の中に埋もれざるを得なかったのか?ディリータは?アルマは?という積年のシコリを晴らすものであり、これも、たまらないものとなっています。

 「リターン・トゥ・イヴァリース」は、異邦の劇作家 松野泰己さんの
「イヴァリースファンへの返事」という解釈…こじつけすぎるでしょうか

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

今回の『楽欲の僧院 オーボンヌ』で新たに判明した事実として、聖石は聖天使アルテマが生み出していたというものがありました。
これがイヴァリース世界にも当てはまるとすると、イヴァリース世界における聖石は、おそらく千年神戦争の時代に、アルテマが対オキューリア用に生み出した破魔石の亜種といえそうです。
武器となる機械兵器の動力にするのはもちろん、自分たちが封印されても復活できるようにする保険、さらには長い時間をかけて、オキューリアが衰退した後に復活した自分たちが世界を支配できるようになるなど用途は多彩です

FF12では12宮のジュエルが大量に入手可能だったので、ジュエル=聖石といえるかは不明ですが、少なくとも、獣印に封印された異形者を復活させるほど強力なモノは、ク(グ)レバトスの秘宝として後世に伝わり、それをアジョラが入手し、アルテマが一時復活(このときにさらに聖石を量産した疑いもあり)、FFTへ繋がるというところでしょうか

アルテマが聖石を作れると考えれば、他のルカヴィたちがアルテマの復活に必死だったのも納得です。あれは無限復活の手段を失わないようにするためでもあったのですね

Zwei Isrock

Valefor [Meteor]

次のパッチ5.1で実装予定の24人参加型レイド「ヨルハ:ダークアポカリプス」について、同様の日記を書いてみました。
ご興味があれば、↓こちらへどうぞ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/3353761/blog/4031548/
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