※個人的な結論は、色付き・太字文字だけ読めば事足ります。
【前提知識】
リフルジェントアロー 威力:300 条件ストショProc(以下「Proc」とあればストショProcを指すものとする。)
エンピリアルアロー 威力:230 条件15秒に1回(SSにより短縮あり)
乱れリフル 威力:900(300*3) 乱れ撃ちによる増加値600
乱れエンピ 威力:690(230*3) 乱れ撃ちによる増加値460
したがって、乱れリフルを諦めてエンピを撃つと威力210の損失
(ただし、リフル⇔エンピの威力差は70のため、乱れ撃ちをWSの威力を増加させるバフとして見たとき、威力増加値としては140)
【詩人(というか私)の悩み】
Proc待ちして乱れ撃ち使うことを我慢することがあるけど、あんまり待ちすぎると、1戦闘における使用回数が減って、結果DPSがかえって落ちるのでは???
以下、机上の検証
例1:Proc待ちしすぎて90秒間乱れ撃ちを使用できなかった場合(妥協エンピと比較)
素エンピ 威力230 ⇔ 乱れエンピ威力690 威力460の損失
極端な話、90秒以内の戦闘において、Procを待ち続けて打てないくらいなら、さっさと乱れエンピ撃った方がいい
(そりゃそーだ)
が、8人レイドは、大抵10分間程度の戦闘が想定される。
600秒(10分)>90秒×6回=540秒 なので、単純に1回の戦闘で6回くらいは打てる計算になる。(履行技の待機時間などで、相対的にリキャ時間減少するため、実際にはもっと打てると思う)
厳密に仮定・計算するとキリがないので、
例2:600秒間木人、というコンテンツで、6回乱れ撃ちを使用できる場合
乱れ撃ちの使用が想定されるパターン(条件:乱れ撃ち使用回数6回以下、乱れ撃ちによる増加威力降順)
①リフル6 エンピ0 増加威力3,600(乱れ6回使用)
②リフル5 エンピ1 増加威力3,460( 6回使用)
③リフル4 エンピ2 増加威力3,240( 6回使用)
④リフル3 エンピ3 増加威力3,180( 6回使用)
⑤リフル2 エンピ4 増加威力3,040( 6回使用)
⑥リフル5 エンピ0 増加威力3,000( 5回使用)
⑦リフル1 エンピ5 増加威力2,900( 6回使用)
⑧リフル4 エンピ1 増加威力2,860( 5回使用)
⑨リフル0 エンピ6 増加威力2,760( 6回使用)
⑩リフル3 エンピ2 増加威力2,720( 5回使用)
リフル、エンピの横の数字が、乱れ撃ちを乗せた回数
10位まで挙げてみた。
当然リフルが多い方が火力は出るものの、使用回数を1回削ってでもリフルを優先させたとしても、6,8,10位と低迷する結果に。もちろん2回以上乱れ撃ちを削れば、もっと落ちる。
全弾エンピで9位、1回リフルを合せられれば7位。2回以上合せられれば5位以上となることがわかった。
現実的な話し、乱れ1回捨てる覚悟でもって、5回中5回ですらリフル合わせを狙ってやるのは、相当辛いし、なによりストレスがマッハだと思う。
したがって、神の寵愛を受けた人を除き、乱れ撃ちは「無理にProcを粘って使用回数が減るくらいであれば、タイミングがあえばリフル、ダメそうならさっさとエンピに乗せ、回転率を上げた方がよいのかも」というのが個人的見解。
余談。
じゃぁ何秒くらいまでならProc待ちで粘ってもいいのか?という話。
ぴったり600秒殴れる場合、乱れ撃ちを6回撃つには、60秒の猶予があるように見える。
ただし、初手にDot2種、ストショを入れること、またレクイエムの詠唱を考慮すると-10秒程度引かれると考えて残り猶予50秒。
エンピのリキャが15秒であるため、乱れ撃ち使用可能な状況下において、2~3回までは素エンピでProcを待つ猶予があるが、それ以上は乱れ撃ちを使いそびれることの損失の方が大きいと言える。
が、実際そんなぴったり○○秒、なんてコンテンツはなかなかないし、戦闘時間はPTの火力に左右されたりもする以上、1回でも多くの乱れ撃ちを入れたほうが安定度は増すと思われる。(火力が出るとは言っていない)
誤字脱字があっても許してクレメンシー
(追記)
通常の木人(3分間=180秒)においてはどうか
①リフル2 エンピ0 増加威力1,200(乱れ2回使用)
②リフル1 エンピ1 増加威力1,060( 2回使用)
③リフル0 エンピ2 増加威力 920( 2回使用)
④リフル1 エンピ0 増加威力 600( 1回使用)
ということでリフル待ちすぎて使えないくらいなら、やっぱりエンピで回したほうが良さそうです。
木人討滅戦については、どうあがいても2回しか打てないので、ゆっくりリフルを待つ余裕もあるし、なんどでもやり直せるので、別に書くほどでもないかもしれませんが…。
初手乱れエンピからスタートすれば残り10秒切った当たりで3回目が乗せられる!という邪道な方法もありますが、さすがに抜け道すぎるので考慮外とします。