会いたかった。そして、まだここに居たかった。
いつもなら、クエストの都度日記を書きもって、
ある程度まで進められたら、
最後に推敲してそれをアップしていました。
今回は、一連の流れを終えてから、
これを書いています。
まだ、ここのサブクエストを残しているので
すべてが終わったわけではないですが
それでもおおよそは理解できているんじゃないかと。
そして、過去最高に長い日記になるだろうと。
自分で物語を咀嚼するため
ほとんどがあらすじです。
おそらくマップの最後に行くこの場所は、
彼らが過ごした場所でもあるのかなぁ。
どうなのかなぁ。
エリディブスによって古代人たちのいた
世界に来た私は、また、彼と相まみえた。
エメトセルク。
そして、ヒュトロダエウス。
ここ最近見たクエストで、ヒュトロダエウスの
オリジナルにも会いましたが、
古代人の姿、声だけで正体は分からない状態が
この以前にも少し出てきていました。
私はてっきり、古代人の姿である彼を、
アゼムだと勘違いしていました。
”懐かしい声”の彼は、ヒュトロダエウスだった。
ここに至る前がシリアスだったのですが、
そんなことを吹き飛ばすかのように
エメトセルクは相変わらずつれないし、
どこで話しかけても憎まれ口を叩いてくる。
ラケティカ大森林で初めて彼がついてきたとき
憎まれ口があんなにも憎たらしかったのに
今となっては、これを聞くことができるのが
うれしくもある。
私の目的は、終末の根本的な原因を探すこと。
この時代のエメトセルクがエルピスへ来た目的は、
当代のファダニエルが、その座を降りるため、
エルピスの所長を務めるヘルメスに
その座に就くよう要請するため。
エメトセルクたちと行動を供にし、
のちのファダニエル・オリジナルであるヘルメスと、
彼の創造魔法によって生み出された
メーティオンに出会う。
創造魔法とは…”エーテルを素とし、イデアを設計図として、
無機物から生物まで森羅万象を綾なす技。
各自が考案したイデアは、
ヒュトロダエウスが勤める「創造物管理局」に提出されて、
審査、分別、管理される。
エルピスには、そのうち「生物」に類するものと、
一部の「魔法生物」に類するものが送られてくる。
そして、さらに詳しく観察、研究される。”
メーティオンはまだ試験段階で、
管理局に未届けの魔法生物である。
ヘルメスは心優しき人物であり、
生み出された魔法生物たちが、
役目を終えた時、
または不慮の事故で命を落としたとき、
エーテルに戻す…
星に還されることを「死」と感じ、
その命が終わること、
また、古代人の研究の都合によって
その命が終わることを悼んでいた。
だからこそ、最初にファダニエルの座に就くよう
要請があった際に、ヘルメスは悩んだ。
類まれなる能力を持った当代が
星に還ることを、彼は悲しんだ。
この世界において、星に還ることは
星のため、ひいては人のため、
美しく、尊いことである。
だがヘルメスは、己だけが
そのことについて思い悩み
言いようのない気持ちになることを
持て余していた。
そして、彼が生み出したメーティオンは
生命とは、人の生きる意味とは、
その答えを探す旅に出る。
メーティオンは他にも複数個体存在し、
アーテリスではない星々へ
ヘルメスの問いを探しに
星の海へと旅立っていた。
旅立った複数のメーティオンたちが発信する報告を
エルピスに残ったメーティオンは受信し、
ヘルメスに報告している。
メーティオンはエンテレケイア…
”想いが動かす力。
目には見えない力のひとつ。”
ラザハンでニッダーナが語った
アーカーシャという概念を
ヘルメスは「デュナミス」と呼称している。
そして、エルピスの花のように、
デュナミスを操ることができる存在……
想いを自在に現象へと換えられる存在を、
「エンテレケイア」と呼ぶ。
その現象と同じ存在であるメーティオン。
彼女たちが持ち帰るその答えを、
生きる意味とはなんなのか、
ヘルメスは心待ちにしていた。
十四人委員会すら認知していないデュナミス。
エーテルの力が膨大な彼らにとって
デュナミスは不要なものであるが、
メーティオンが極端にエーテルが薄いのも
エーテルが存在するかどうかもわからない星海探索で
エネルギー供給を他のもので補うためでもあった。
エメトセルクが語った十四人委員会とは…
Click to showClick to hide
ヘルメスの研究について視察する
エメトセルクについていった際、
頼みごとをするクエストがあるんですが、
お願い!エメトセルク!と言った際のリアクション。
(`・ω・´)
エメトセルクが語る「転身」とは…
”「転身」は大量のエーテルを使って、
己の身体の外に、もうひとつの身体を創ることだ。
肉体という枷をなくし、望む力に適した形を得ることで、
能力は飛躍的に向上するわけだが……
それを他者の前で行うことは、力の誇示に等しい。
ローブを脱いで走り回るのと同等の、恥ずべき行為だ。”
ちなみに、エメトセルクは転身せずとも空を飛べるし
逆にエーテルをよむことに長けたヒュトロダエウスは
エーテルの制御が苦手で、転身はできない。
この辺の話が好きなんですが、
アゼムに振り回されていたエメトセルクは、
率先して人助けをするようなタイプではないものの
アゼムを心配してついてまわっていた先々で
呆れつつも結果的に人助けをしているような形となり
助けられた世界中の人々に推薦されて
十四人委員会への就任が決まったという。
憎まれ口叩いてるわりに
お人好しすぎる…(;▽;)
そして、エルピスを視察している際に、
彼女とついに出会う。
彼女の名は、ヴェーネス。
前代のアゼムを務め、退任後も星に還らず、活動を続けている。
もう、その名前からして怪しくて怪しくて
ずっと警戒していた(笑)
ヴェーネスの指摘によって、
自分の存在が明らかとなり、
彼らに、なぜ自分がここに至ったのか
その理由を話すこととなる。
終末の災厄…
その顛末を一通り話すと、
ヴェーネスとヒュトロダエウスは
仮にそれが真実であったと仮定した際に
生じる謎や行動の不明点について論じ始める。
しかし、エメトセルクは真っ向から否定する。
よくこんな妄言に出てくる自分を
本当だと思えたものだ、と。
ここはもう涙なしでは見れなかった。
きっとまた会えます、というヴェーネスの言葉を信じ
二人とは別れ、協力を申し出てきたヴェーネスと
終末の原因を探りはじめる。
エルピス内で、気になること。
それはヘルメスとメーティオン。
二人が意図的に終末を起こすとは考えられないが
なんらかの関係性があると感じ、
ヘルメスの人柄や、研究内容について
エルピス内で事情を聴いて回ることに。
その結果、やはり原因となるとは考えづらく
しかし、メーティオンについての研究内容は
ヘルメスしか知りえないという。
再びヘルメスと会って話を聞く必要があると感じ
二人でヘルメスのもとへ。
そこで再び、エメトセルク、ヒュトロダエウスと邂逅する。
彼らもあの後、調査を続け、ヘルメスを探していた。
冷静になったエメトセルクは、
十四人委員会や、ヒュトロダエウス、
ファダニエルとなったヘルメスまでいて
終末の原因すらわからないというのが腑に落ちないと語る。
それは彼らですら想定できない、
たとえばデュナミスが関係しているのでは…
どちらにせよ、十四人委員会は、
悪意や嘘を抱いたまま勤められる組織ではなく、
座につく面々はそれを見落とすような人物ではない。
エメトセルクは、ヘルメス自身も
終末を望むような人間ではないと語った。
再会したヘルメスに、終末についての事象を話すと、
信じられないといった様子ではあるものの、
仮にそれが真実だとして、何が原因か…
それを検討し始める。
ヘルメスは思案する。
「……確かに、二度の終末は、
いずれもデュナミスが作用したもののように思える。」
「 顕著なのは、効果の表れ方だ。
一度目の終末では創造魔法を暴発させ、
再来した終末では、人そのものを変異させている……。」
「この違いは、両時代の人が有するエーテル量の差によって、
生じているのではないだろうか……。」
デュナミスは、エーテル量が少ないほうが影響を受けやすい。
よって、エーテルが多い古代人では、
身体ではなく、術の方に影響が出た。
分かたれた世界では、エーテルが少ないため
影響を受けやすく、人そのものに変化が起きた。
ヘルメスは続ける。
「真に注目すべき点は、絶望や恐怖、負の感情によってのみ、
それらの現象が引き起こされているという点だ。」
「デュナミスは、想いによって作用する力……
だからこそ、作用を「受ける側」と「仕掛ける側」が、
同じ想いを抱いていれば効きやすくなる。」
ヴェーネスが引き継ぐ。
「つまり、終末は星の循環不全などではない……
何者かが負の感情によってデュナミスを動かし、
アーテリスを腐らせようとしている……と?」
そのとき、メーティオンへ宇宙から通信が入る。
様子のおかしいメーティオンをいぶかしがるが、
苦痛を訴えるメーティオンは、
そのままその場から姿を消し、逃げだしてしまう。
何かを隠したように。
逃げるメーティオンをなんとか捕まえた一行は、
メーティオンから話を聞こうとする。
苦しむメーティオンの思念を感知すると…
メーティオンの声が聞こえる。
「ああ……ごめんなさい……。
ごめんなさい、ヘルメス……みんな……。」
「この声が最後に誰かに届くなら……お願い……!
みんなを……護って…………。」
そして、調査報告モードに移行したメーティオンは語る。
ヘルメスより預かった問いへの回答を求め、
知的生命との接触を試みたこと。
複数の星で調査を行ったこと。
そして、どの星にも生存する知的生命体がいないこと。
いた場合、問いの回答として、
自害して見せた者がいたこと。
ヘルメスの問い。
生きる理由。命の意味を、どう考えるか。
では、生きるもの、生きたいと願うものがいなかったとしたら?
その場合、どうなる?
「自分は、君が今直面している答えを、切り捨てていいのか……?
切り捨てられても仕方のない想いを、
それでも聞いてほしいと願っていたのは……誰だった……?」
「どんな答えが届いたとしても、頭ごなしに否定したりしない。
そう言ったのは、確かに自分だった。」
メーティオンをアーモロートに
移送しようとするエメトセルクたち。
しかし、メーティオンの持ち帰ってきた答えを
このまま切り捨てることなどできないと、
ヘルメスは立ちはだかる。
「転身」したヘルメスは、メーティオンを連れ、
とある場所へと逃げ込む。
そこは、ヘルメスの研究施設。
創造環境ヒュペルボレア造物院神よ…ありがとう…。
エメトセルクとIDに行ける日がこようとは…
ありがとう吉P…
ありがとう運営チーム…
造物院の最上階。
立ちはだかるヘルメスを討ちとるが…
メーティオンは宇宙からの報告を続ける。
宇宙で見た光景、そのすべての感情に、
エンテレイケアであるメーティオンは、
共鳴していく。
絶望。
共鳴、ゆえに、彼女たちは終わりを望む。
そして、ヘルメスはなお、立ちふさがる。
「……自分たちは、星を善くするために、
基準に見合わなかった生命を屠ってきた。」
「それは、終わることこそ救いだと信じて、
私たちを屠るのと、どう違うのだろう。」
日頃、ヘルメスが研究に用いている
記憶改変機構、カイロス
それをもって、記憶を消去・改変する。
人が生きるに足る存在であるか、否か。
その裁定を、公平に行うため。
記憶改変の内容は、
・ヒュペルボレア造物院全域を対象に、記憶の消去と変更
・起点は、プロピュライオンに、十四人委員会エメトセルクが到着した瞬間
・以降、現在に至るまでの記憶を消去
と同時に、以下の情報を辛うじて思い出せる程度に焼き込み
「自分はここで、エメトセルクとヒュトロダエウスに、
日ごろ研究に用いているカイロスを見せようとした。」
「しかし、折悪くメーティオンの共有意識が暴走。
存在を維持できなくなった彼女は、
宇宙にいる者も含め、すべてが弾けて消え去った。」
「その際の衝撃でカイロスが誤作動……
自分たちも含め、館内にいた者の数日分の記憶を焼き消した。」
メーティオンを逃がすヘルメスと、
逃げるメーティオンをとらえることはかなわぬものの
なんとか印をつけることに成功したヴェーネス。
そして、ヴェーネスと私を逃がすために
一芝居うったエメトセルクとヒュトロダエウス。
彼ら二人は、ヘルメスとともに、
カイロスによって記憶改変される。
そして、その後…
記憶は失ったものの、
無事な三人を、使い魔によって確認する。
ヒュトロダエウスは、ふと思い出す。
「カイロスって、エーテル放射で記憶を操作してるんだよね。」
「強い放射によって焼かれた記憶も、
星に還り、魂が洗われるときには思い出す……
なんて学説を唱えている人もいるじゃない?」
堪え切れず泣いた。
記憶を失っている以上、
そして、改変された記憶によってメーティオンを失い、
打ちのめされているヘルメスは
新たにメーティオンを創り出すことはしないだろうと
ヴェーネスは考える。
終末の原因となるメーティオンは消え、
ヘルメスは記憶を失い、
証人になりえたエメトセルクたちの記憶も、もうない。
この事実をむやみに語ることは得策ではない。
ヴェーネスはこの世界で、
私は、原初世界で、
それぞれの方法で終末を回避するすべを
探すために、ふたたび別れることとなる…。
漆黒で世界の謎の8割が明かされたという。
それが、こんな風にして覆るなんて…。
…覚えていろ
私たちは…確かに生きていたんだ
彼は、最後にそう言った。
その意味を、
彼が、最後に思い出した記憶とともに
もう一度、考えてみようと思う。
答えは、まだ、出ない。
星がより善い未来へ進んでいくように、
諸々の大方針を決定する機関だ。
名のとおり十四の座があり、
抜きんでた実力を持つ者が、それぞれ推薦によって就任する。
座によって「特定の分野に長じている者が就く」ものと、
「特定の使命に対し、適した実力を持つ者が就く」
ものがあってだな。
前者は、水棲生物創造の専門家が就く「ミトロン」の座、
陸棲生物の創造と畜産の専門家が就く「アログリフ」の座……
菌類や植物創造の専門家が就く「ハルマルト」の座、
医療を牽引する者が就く「エメロロアルス」の座……
そして、創造魔法の基礎理論を追求し、
最高難度を誇る幻想生物創造を果たした者が就くことのできる、
「ラハブレア」の座などがそれにあたる。
後者は、芸術を振興させる役の「ウルテマ」の座、
弁論と知識を充実させる役の「イゲオルム」の座、
規律の制定と秩序の維持を行う「パシュタロット」の座……
冥界、すなわちエーテル界を見守る「エメトセルク」の座と、
物質界、すでに存在する物事の理を解明する、
「ファダニエル」の座……
そして、お悩み受付係の「アゼム」の座なんかだな。
アゼムの説明すごい適当だ(笑)
エルピスでは、この時以外でも
ミトロンとアログリフのエピソードが聞けて
ニヤニヤしてしまう。