【 新生エオルゼア 】園芸師LV53
私はバルタン、仕入れというものを教わる。
「バルタンズ デリバリー」の営業開始に向けて、準備真っ只中である。
料理品目を5つ位に絞って食材を準備することにした。
アプカルの卵は予定どおり(?)在庫は豊富にあるとして、ハーブやスパイス、果物やワイン、野菜や肉など各地から集めなければならない。
それに加えて、パイ生地やクリームチーズなどの料理材料の準備もある。
しかもそれぞれが何十という単位で必要だ。
これは大変である…。
とにかく集めなければ。
リストに書き出して各地へ採集に行った。
ハーブや木の実はラノシア地方でよく採れる。
採れるのだが、量が多いので1日かかってしまった。
苦労したが、良いこともあった。
ハーブを集めていた時である。
偶然、この地方でもほとんど見かけない種類の果物を発見したのである。
その果物は、爽やかな香りとキリっとした酸味が特徴で、スイーツに使ったら一段上の味が出せるに違いない。
貴重な種類なので、大量には作れないが、これを使って日替わりの料理を出したら喜ばれるかもしれない。
「ビスマルク」にも行き、食材を数点買った。
会計担当は、修行時代にいろいろ教えてもらった優しい先輩である。
開店の話をすると、喜んでくれた。
そして彼女から「早めのお祝い」として独自の仕入れルートを教えてもらった。
プロ用の裏ルートというものだ。
そこには、「ビスマルク」ではあまり扱わない食材が置いてあり、特別な料理を作る時などに利用するという。
教えてもらった場所に行く。
そこは部族が営む店だった。
入口は貝殻で装飾をしてあり、とてもお洒落な店である。
周囲が少しだけしっとりしているが、気にはならない。
「ラティシャさんからの紹介だがフスィーッ 」
そう入口の店員に伝えると中に入れてくれた。
品揃えはとても良い。
ウルダハではよく使われるスパイスも置いてあった。
このスパイスは料理に絶対に欠かせない。
明日、乳搾りを行った後でこのスパイスを採集する予定だったのだが、ここで手に入ったので時間が浮いた。
さらに乳搾りで得られるはずのミルクも置いてあるではないか。
これで明日は丸々時間が空くことになる。
金額は費やす労力と時間を思えば全然安く、得をした気分になった。
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なたんです。中の人です。
業務用ってたくさん入ってますが、何十人もの料理を作るには食材がものすごく必要なんですね。
とりあえず100人分用意できるだけの食材を集めました。
ガッコン、カッキーン、シャッシャッとリズムよく集めます。
ときどき種が見つかると嬉しくなります。
まだ集めてます。
ヨクトのポケットは種でパンパンです。
裏技でも何でもないんですが、100回近く採集する手前が省けたのは本当にうれしかったです。
部族友好クエストを進めておいて良かったです。
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00072 フスィーッ