サブキャラのザンダーが、およそ1ヵ月をかけて6.0メインストーリーをクリア。
その感想を書いていきます。長いです。
ネタバレ満載なので未クリアの方はお気を付けください!
(セリフとか細かい部分とか違ったらゴメンネ)
前置き。
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■オールドシャーレアン 超好き! 貝型のエーテライトのキーホルダーとか売ってたら買っちゃう。
階段を登りながらそのエーテライトを見上げた景色、あぁこれ、THE BOOK OF WATERMARKSだ…!
THE BOOK OF WATERMARKS
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オールドシャーレアンの夜のBGMが暁月一番のお気に入り。家のオーケストリオンで流したい。
■サベネア島 シャーレアンのクエストより先にサベネアへ。
たぶんザンダー、政治的な方を後にした方がすんなり行ける。野生だから。
・エスティニアン金銭感覚がバグってるのは面白いが、あなたイシュガルドとかでパンとかスープとか一体いくらで買ってたのよ?w 全部狩りで賄ってたんか?w
・ヴァルシャンくん第一印象は「うさんくさそう」。スマネェ。
ゆくゆく正体を知った後、一緒にハンサでブイブイ言わせた散歩の思い出がジワってしゃーない。ヴァルシャンくんもといヴリトラがハンサで…ブイブイ…(ブフゥ)
■ラヴィリンソス 人工都市、造られた空…テンション上がる! 上がオールドシャーレアンで地下がラヴィリンソスとか素敵か。
・エレンヴィルくんヴィエライケメン~かっこよ~。
後半での感想も先にここに書いてしまうと、トードを見破った辺りを考えると魔法的にもっと深く関わってくるのかと思った。観察眼が優れたただのグリーナーだった、惜しい。でもかっこいいから許す。
・クルルなぜミンフィリアのことをさん付けで呼んでいたのだろう。前は普通に呼び捨てしてたじゃん?
・フルシュノパッパ「心を脅かしてくる存在、それだけで脅威」
査問会でこんな感じのことを言われた時には、
「いぃやぁその言い分が通るならなぁ…!」
と真面目に(感情論で)反論したくなってしまった。
この時点では、この意見をぶつけてきたフルシュノパッパの方を(全く話を聞き入れてくれない的な)脅威に感じたものだった。
「でも実際に阻害されたわけではないじゃろ?」
フォローを入れてくれたモンティシェーヌ学長、ありがとう。
■再びサベネア島 紅蓮に則るなら再訪はLv87辺りかと思った。お早い。
・ニッダーナちゃんゾウの姿をしたリセかと思った。今も思ってる。サバサバ系でかわいくて好き。
塔に取り込まれてしまう流れは、衝撃よりも「いや、暁月のインパクトがこんなあっさり程度で済むわけがないんだろ? そうだろ?」と割と俯瞰気味。
・ファダニエルアモンであるという第一報があったのはここだっけ?
ちょうどアラルレでシルクスに当たったりして、「アモン、アモン。ふーんこのアモンが」と、これもまた俯瞰気味(ていうかよくわかってない)だったような。
・IDの曲中ボス戦は、正直印象に残らなくて拍子抜け。
ラスボス戦の曲は、サビ入る直前の
♪ラーミーーーーー↑
♪ラーミーーーーー↑
♪ラーミ~~~~~~~~~~~↑
が良いよね…!
ただ、このフレーズでピアノの音色が目立つのが魅力的な反面、ピアノがあのくらい目立つ=他のパートが結構音量控えめに抑えてるという印象にもなってしまい、ちょっと物足りない。全パートでめちゃクレッシェンドかけてほしい!
■ガレマルド ・イルサバード派遣団アラミガンクォーターに集合した時、真っ先に見つけたのがエマネラン。
心の中では真っ先に「おー! 来たなー!」と話しかけに行った。のに、その後の各人紹介コーナーでコソッと隠れようとしてて笑ったわw
イルサバード派遣団の中で選抜パーティーを作れるとしたら真っ先にエマネランを指名する。
絶対楽しいだろうし、見張ってないと危なっかしいだろうしw
エマネラン
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・ガレマルドさっぶい。パガルザンのモンク服とかでスマン。
ここは風がァァ冷たすぎるよォォ~~~。でしょうね!
ふざけてはみたが、ラジオの扱い、流れる曲、まるでDoTのような湿っ気を感じていた。過酷だ…。
・クイントゥス氏最後の展開はある程度読めたのだが、そうはならないで欲しくもあった。「あ、あ、あ、あぁ…」と。
クイントゥス氏と話したくて走って向かっていたアリゼーやアルフィノの明るさに、鈍器のようなダメージを食らった。
いや、あのシーンでの明るさが悪いっていう意味ではなくてね。何と言うんだろ、道が違うということがこうも非情だなんて、というか。
・寒夜のことプレイ中は知人たちのツイートすら見ないように本当にマイウェイでプレイしていたので、なぜこの話を知ってしまったのか自体が自分でも謎なのだけど、「"寒夜のこと" というイベントがどうもクリアが難しいらしい」程度の認識を持っており。
いざ発生してみて確かに厄介そうとは思ったものの、そもそもこういうのが下手だし、運良く1発でクリアできたから上々。
バッテリーを落としてしまい、元の場所まで取りに行ってまた進んだら、さっき落としたバッテリーが道に落ちてたのにはちょっと笑った。デスヨネー。
このイベントは実は、「今日はもう落ちないとな。いやでも先が気になるから進んじゃおっかな…」と、MPゴリ押しの夜半に脳みそギラギラ呼吸はゼーハーな状態で挑んでしまったのだった。しかしそれが見事な相乗効果で、クエストクリア後のカットシーンで剣を投げ付け、「ゼノス!」と叫び、必死こいて体当たりを食らわせた時の
臨 場 感 。
ゲーム性やシナリオはどちらかと言うと苦手なのだが、プレイの体験のインパクトとしてはかなり良いものを味わえた。
その日PS4の電源をオフった時のリアル一言。
「死 ぬ か と 思 っ た」・アニマ登場することは事前に知っていたが、まさかヴァリスをそう仕立てたなぞ、完全に予想外。マジかよ…。
てっきりLv83討滅戦だと思っていたらIDラスボスだった。
■月 行くの早っ。
漆黒でのテンペストみたいな位置付けかと思っていた。
・ゾディアークもう戦うのか!? 早っっ。
漆黒でのイノセンスみたいな位置付けかと思っていた。
ここでふと気付いた。もしかしてここまでに得ている事前情報は、おそらくLv85くらいまでに全て出尽くす。それ以降は全く見たことのないもののクラッシュコンボなのではなかろうかと(ゴクリ)(ゴクリ)(ゴクリ)。
ゾディアークに至るまでのファダニエルは、もうアサヒの狂いっぷりなどなくなり、儚さのようなかわいさのような見え方をしてきた。オープニングムービーの顔なんかも普通にかわいく見えてきたり。
フェーズの中間で「繋がった…!」っつって胴体ぶった斬れてるのは、ゴメンおもしろすぎるからやめてさしあげて?
・ウェイウェイ。
サブクエの多さと、オモチャ宇宙船みたいな雰囲気で少し酔ってしまい、ストーリーの中で最もダレてしまったパート。
見所のように銘打っていた月で楽しめなくてすまぬウェイ。
■終末のサベネア島 絶望が人を獣に変える。止めたくても止められない。終末だ…。
・ラハラザハンでラハが1歩前に出ようとした時、己の身を呈する大技を繰り出してしまうんじゃないかと、一瞬本当に心臓に悪かった。
直後に指揮を執ったラハがめちゃくちゃかっこ良かった。そうだよ、クリスタリウムを率いていた水晶公じゃないか…!
誰かが、それがここでのラハか、もしかしていなくなってしまうんじゃないかという悪い予感が、ラハ本人によって払拭してもらえた。大丈夫、ここは任せられる…!(良かったァァァァ)
「俺はもう一生分の命を背負ったし、さっきは指揮を取ってしまった。だけど、それは通りすがりの誰かがやっていいことじゃない」
騒動が落ち着いた後のラハの言葉もめちゃくちゃかっこ良かった。
先程、指揮を執れると確信したこと、その場においては自身が指揮を執るのが最善であると判断したこと。
騒動が落ち着いた後、きちんと線引きをして下がったこと。
冒頭に書いたような「等身大」。ラハがそれを見せてくれた。
もう、もう、もう、ずっと一緒に旅しようなァァァ。
・パーラカの里ラザハンのエピソードと少し前後して、パーラカの里について。
ガレマルドでの "寒夜のこと" と同様に、物凄く没頭して走り抜けたイベント。
メヴァンとその赤ちゃんを探したこと。
2人を助けに飛び込んだこと。
水中で、マウントに乗るのも忘れてその身で全力で泳いだこと。
メヴァンを「助ける」ことしか頭になかったこと。
でも間に合わなかったこと。
赤ちゃんを掬い上げたこと。
マトシャに託したこと。
今度は託されたマトシャに完全に感情移入してしまい、「怖くない、怖くない、怖くないィィィ…!」と本当に泣きそうになりながら一緒に走ったこと。
怖かった。
またすごい体験をしてしまった…。
放心。もしバッドエンドになってたら、シナリオ制作チームに「何で!?!?!?」て意見送ってたかもしれないw
プレイ直後に何か言いたくて、でも一応ネタバレを配慮して、
「パンパラパーラカの里(語彙力)」
とだけ呟いた僕の頭がパンパラパーだわよ。
■まさかの第一世界行き ありがとうございますありがとうございますありがとうござ
メインクエの前に、ザンダーがまだ進められていなかったタチノと、エデン覚醒(の途中)~共鳴編(の途中)もたくさん遊んで来た。
「皆はもう第一世界に行くことはできないけれど」
そう託されて訪れたタイミングで撮れたこのスクショ。感慨深い。
・エリディブス再び名が挙がったのもびっくりだし、実際に起こしに来ちゃったし、てっきりワードの断片を何とか聞き出すくらいのものだと思ったので、そんなにハッキリくっきり会話できるなんて全く思わなんだ…! やってくれるぜ暁月…!
敵ではなく1人の人と1人の人として話せた感じがとても良かった。
最後の仕事…ありがとうな。
■エルピス
ここが、僕の、暁月の、ハイライト。
扉を開けて湧いた言葉は、
「楽園だ…」・エメトセルク漆黒をプレイする前に見た全FFランキングでの順位は「そんなに人気なの? そうなの? どこらへんが?」くらいの興味なさ。
4.4後の初登場シーンからは結構アサヒばりの酔狂っぷりを思い描いた。
漆黒の中盤では「まぁ悪い奴じゃなさそうね」くらい。
漆黒の終盤でもエメトセルクを推すことは特になかった(僕にとっては水晶公の存在の方がつおかった)。
エルピスで対面した時はザンダーと同じ表情をしたと思う。
「見えてない」と目が合ってからはすぐに好感度がグイグイ上がり出し。
「厭だ、面倒だ、お断りだ」
あぁぁぁ人間だ。物凄い人間味だ。これだよこれ、こういうネガティブさを隠しもせず見せてくれる人、素晴らしいんだよ。
今更好きになってしまったではないか。 ・ヒュトロダエウスごめん、最初だけ一瞬誰だかわからなかったんだけど、名前が見えた瞬間歓声が出た。
頭良さそう。明るい。軽い。ちっさく笑わせてくれる。エメトセルクのことが大切そう。
好きに決まってるじゃんか。 余談
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・ヴェーネス意外だった。
ハイデリンのことをずっと「暖かく包んでくれる存在、だが自分では手を動かないお偉いさん」みたいに感じていたし、漆黒でエメトセルクの話を聞いてからは「ハイデリンこそ悪い奴だったんじゃないか」と思わされていたし。
全然反対で、活発なところがとにかく印象が良かった。
前代アz 前代アゼムですと(!?!?!?)
先輩、第2ボタンください!!! 暁月ベストショット
「パーティーではないけどこのパーティー最高~~~」とはしゃぎながら撮ったもの。
この後、まさかこのエルピスにIDがあったなんて。まさかここでのフェイスが、エメトセルクとヒュトロダエウスとヴェーネスと一緒に行けるものだったなんて。
ヴェーネスがかっこよかった。とにかくかっこ良かった。
エメトセルクもヒュトロダエウスも本当にかっこ良かった。
ファンクラブ入会申し込み窓口はどこですか? ・ヘルメス大好きなんだよこういう人。悲しみに病んじゃう人。でも微笑もうとする人。
メーティオンに対する感情は、あれは一体何と表したらいいんだろう。家族愛のような、恋愛感情のような、異種という意味ではペット愛のような、だがしかし自分自身への愛情にも似ているような。
どれが最適な言い方なのかはわからないままなのだが、ヘルメスから見るメーティオン、メーティオンから見るヘルメス、僕にとってはどちらも大切に大切にしたい、そう共感させてくれるものだった。
ここまでエルピス編を歩んできて、短い間だけどヘルメスと過ごして、「反逆者」の冠が付いて。
それでさ、思い出したらさ…、
あの姿をさ…、
木に引っかかってた姿をさ…、
愛おしさしか勝たん。 ・ハイデリンちょっと飛ばして、ハイデリン戦クリア後の話もここに。
ハイデリンは人智を超えた存在になっていたのだろうけど。でも、最後の会話で涙を流した彼女は、間違いなくヴェーネスで、間違いなく1人の人間だった。
エルピスで最高にかっこいい姿を見せてくれたヴェーネス。
最初の終末以降、長すぎる時を、来るか来ないかもまるでわからないザンダーと再会する時を、ずっとずっと待っていたであろうヴェーネス。
また会えて、泣いて、託して、消えたヴェーネス。
幸せだけでできているわけではない存在たち。
何と愛しいものなのだ。
人間だ。
僕が最も大切に感じている「人間味」だ。
エルピス編。そしてハイデリン、ヴェーネス。
眩しすぎる。■オールドシャーレアン~ラヴィリンソス フルシュノパッパと双子の和解が泣けてしまった。何だよ不器用の権化だっただけじゃないか。
ウリエンジェとムーンブリダの両親の再会も泣いてしまった。こっちも不器用の権化ぇぇぇ(ズピー)
・逆さの塔の曲…がちゃんとフラグになっていたなんて。
星海を覗く場所が、逆さの塔の他にもある。
いやぁ、良い隠し玉だった。
もろに逆さの塔の曲が流れているのはLv80の時から知っていたのに、こう来るとは思わなんだ。灯台下暗し。
うちのメンバーの半分が今ちょうど3.2にいて、逆さの塔突入祭の真っ最中だったので懐かしさよりもむしろ旬。Lv80の時は「シャーレアンつながりだしね?」くらいの軽い感じで聴いていたのだった。
■ウルティマ・トゥーレ 怖い。寂しい。進みたくない。もう来たくない。
って言うとおもーじゃん? ともーじゃん?
開けてびっくり正反対でしたっ!!!
だってFF14の1つのフィナーレなんでしょう?
悪いドッキリも、誰かがいなくなることもありえないでしょう?
どういうわけかそういう確信があって、1人消え2人消え…となっていけばいくほど、心がポカポカしながら前へ進んだのだった。
いつも先が読めなくて(読む頭脳がなくて)ここまでずっと「そうだったのかー!!!」て思ってばっかりだったが、ここばっかりは期待に応えられなくてごめんね吉D!w
・一方その頃、オールドシャーレアン船で誰かが? お、ゼノス来たか!?
・再集合ほらね、あったかい。
エルピスの花畑きれいだったなー。
お気に入りのラハと。
そして光の柱が立ち、
ゼノス来t 違うわエメピとヒュトロだぁぁぁぁァァ
ここは完全に予想外。ありがとうありがとう星の数だけありがとう。
「どこどこは行ったか? あれは見たか? あそこは? 私は見たぞ」
エメトセルクの言葉は本当に上手かった。
「えっ、ずる! 俺も行くし!」
て、素で言ってしまった。
エメトセルクがザンダーを、ここで終わるわけがないと信じてくれただろうこと。
そして、新しい旅があるよっていうプレゼントを、開発チームが約束してくれたということ。
中でも外でもとても嬉しい演出だった。
エメトセルク、ヒュトロダエウス。
必ずまた会おうな…!
・転移装置全然使わずに来たなーと思っていたら、クライマックスにあの展開。
ザンダーとしてプレイしてるのに
「おま、おま、ザンダーらしくないことしやがってェェェェ」(ヒュッ)
て、暁のメンバー側の心境になってしまったじゃないか。
ザンダーは自分だけで盾になろうとなんてしませんぞ。「一緒に勝つ」が揺るがない人だから。それでも装置を放った姿はかっこ良すぎたよザンダー。
飛ばされる直前に「だめ!」って叫んだり、全員船に戻った後に「バカ」を連発していたアリゼーちゃん、完全に同意。この話題だけで3日一緒に飲み明かせる。
・ゼノスやっぱ来たーーー! てかオイオイオイオイ神龍で来るとか聞いてねぇぇぇぇw
なぁゼノス、憶えてるか? アラミゴ王宮で会った時のこと…。
俺は「友達になろう」っつったのに、勝手に否定して離れてったのはお前の方だからな!?www
最後、ザンダーに意識があったら連れて帰ってたと思うよ。
脅威ではあったしクセ強すぎるけど、グーで心が通じるの、戦う前に分かり合ってしまったじゃん。
ジョブはモンクだったが、最近モンクがまじヘタという自覚があり(暁月でのスキル変更難しくない!?)。
ラストはああいう展開ながら、今でも普通に負けルートしか想像できない部分がある。
バトルとしても勝てないし、シナリオとしても「最後の一発で負けた」っていう展開の方が合いそうというか。それでも無事に帰還する側。
てかゼノスさ、オールドシャーレアンへは船で来たんだよな?
……
……
……船で? 船で来たんか? 普通に? 船で???
「チャリで来た」くらいジワるんですけど???クリア後1~2週間の間に浮かんだ空想。転移装置。
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■エピローグ 「解散」を聞いて寂しくなった。
「表向きは」でちょっとホッとした。
「そういうことにしといてあげる!」というリセ(の代弁シュトラ)の言葉に心強さを覚えた。
でもやっぱり、
「今日君は何をする?」
と言われてしんみりした。
春が来るんだなぁ。
■ザンダー 蒼天、紅蓮、漆黒…どちらかと言うとキノの方がサブキャラじゃね?というくらい、常にザンダーをトップに据えてここまで進んで来た。
うちのメンバーは人数が多いこともあるし、僕のプレイが下手だったのもあるし、新生に数年、蒼天に数年…。
蒼天の半ばからだったか、全員並行という枠を外し、ザンダー(と2番手ギミック)を前に押し進め。
ここまでずっと遅れたプレイヤーで、ゆっくりやる、好きなようにやる、他のプレイヤーを気にしないというのはずっと本心だったけども。
それでもどこかずっと、自分が荷物のような、おミソのような、そんな半人前の存在であった気がしていて、だ。
初めて「最新タイトル」のうちに追いついたのが漆黒(パッチ5.0に入ったのは1年くらい遅れていたけど)。
初めて「最新パッチ」に追いついたのが、たぶん5.5。
そこまで来て実感したのは、
「あぁ、ストーリーの最先端に立ち続けていなくていいんだ」
ゆっくりやればいい、好きなようにやればいい。
前から自分で言ってたことがより色付いた。
そして暁月。
最初からスタートダッシュはしないつもりでいた。
ザンダーだけ走らせても自分が疲れちゃうから、傍らで他のメンバーもそれぞれのクエストやおつかいをやりたいだけ進め、またザンダーの旅に戻ったり。ザンダーも、漆黒エリアの未クリアクエストをやりに寄り道したり。
じっくりやって1ヵ月、こうしてザンダーが暁月のエンディングまで辿り着いて…。
急がないで良かった。うちのみんなに合うペースで進めて良かった。
今までトップを進む人は「下見」、時には「人柱」と呼んで効率の悪さとかを笑っていたりもしたのだけど、今回のザンダーは本当に上手に進むことができた。
過去に苦い思いをしたこともたくさんあったけど、進んできて良かった。
そういうのがちょっと暁月のストーリーと重なったりして、実に感慨深い思い出になったなーって。
ザンダーじゃなくてキノがトップだったらここまで強くは来れなかった。
ありがとうザンダー。寄り道をしたり家にいてくれてる他のメンバーもありがとう。
これからも楽しもうぜっ!
ポジティブなこともネガティブなことも隠さない。色んな感情がある己と共存する。
ここ最近僕が重きを置いていること、魅力を感じること、それが「等身大」そして「人間味」という部分である。