~登場人物紹介~
りつ子 ... Riddelly Moonrakers (リドリー ムーンレイカーズ) 本編主人公の"光の戦士" 一人称は"ワタシ" 光るモノが好き
なかちゃん ... リアル世界にいる、いわゆる"中の人" 一人称は"私"
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「ねぇ、なかちゃん? イシュガルドってまだ着かない? そろそろアルフィノ君が凍りそうなんだけど…」
『ほら、もうすぐよ…もう門が見えて来たでしょ?』
そして、ようやく吹雪の中を歩むムービーからあけてみると…
「着いた〜! · · · ん? ねぇ、なかちゃん? 道端に座り込んだミコッテのおねいさんが、ずっとこっち見てるんだけど…あの人、お尻冷たくないのかな〜? ><; 」
『し〜っ! ダメよ。 知らない人をジッと見たりしたら失礼よ! · · · って、誰かと思えばきりゅう姉さんじゃないの…』
「あ〜、ホントだ〜! きっとお迎えきてくれたんだね♪ 貧民街のお家ない人じゃなくて良かった〜(笑)」
少々失礼な想像もしつつ、わがFCマスターの温かいお迎えに、ほっこりしながら無事にイシュガルド入を果たすりつ子。
「蒼天入りおめでとーのSS撮ってもらったの♪」
『良かったわね^^ 後でちゃんとお礼しておきなさいね。』
「うん! で、最初に何するの?」
『アンタ、色々頑張ってせっかくイシュガルドまで着いたじゃないの。なりたかったんでしょ? 占星術士。」
「えっ!? ジョブ変えていいの?」
『ほら、“黄金のレガシー”始まって、スキルとかも昔と変わったらしいから、新しく練習するならちょうどいいんじゃない? それに…メインクエストのお使い、少し飽きて来たんでしょ?』
「あ、バレてた? う〜ん、飽きたっていうか、他にもやってみたい事がありすぎて迷っちゃうんだよね〜。釣りでしょ〜、麻雀でしょ〜 あとあと…ギャザクラも><;」
『アンタそれ、どれも戦闘職のレベル全く上がらないじゃない…』
とかく豊富なコンテンツに溢れたXIV、2.0をクリアした時点で一気に開放されたバトルコンテンツに、少々お腹いっぱいになりつつあるりつ子であった。
『ま、いいわ。練習程度に適度にIDには行くんだったら、後は好きにしなさいな。』
さてさて、占星術士のジョブクエストを受けて、無事に着替えたのだが…
『あちゃ〜、HUDまた組み直しか〜』
そう、着替えた瞬間に、取得済スキルが、勝手に並び変わる。
そして…
『カード、常に同じ組み合わせで3枚(4枚)ずつ交互に引くって、こういう事か〜 えっ!? プレイが3種類??』
「ねぇ、なかちゃん? とりあえず戦ってみないとクエスト終わらないみたいだけど…」
『待ちなさい!スキル一通り見直して覚えないと、ろくに戦えないわ! 一旦帰って出直しよ!』
そして翌日…ログインするなりひたすらHUDの並び替えと、マクロの組み直しに格闘する私。
「つまんない〜!もう何もしないまま3時間も経ってるよ〜。」
『あと、もう少し… う〜ん、これ以上は使ってみないと判んないか〜。 よし、とりあえずレベルレ特攻してみるわよ! 後は体で覚えなさいな!』
「よ〜し! 頑張っちゃうよ〜!」
”シャキーン!“
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「ねぇ、なかちゃん? スキル欄、半分以上真っ暗なんだけど?」
『あらら、カッパーベル(ノーマル)… これじゃ練習にならないわ(笑) 』
疲れたから、続きはまた明日!