途中でよく課金中断してブランク期間を取っていたライトユーザー
そんなこんなでストーリーを忘れてしまうなんてこともよくあり
日記をつけてみるのはどうだろう？という軽い気持ちでつけ始めた記録
ネタバレ配慮期間が終了したので全体公開を開始。ネタバレ配慮を続行するために日記タイトルを固定させています
ストーリを追う形式で誤字脱字まみれの記録ですメインも終わりまして今回の日記は、パンデモとタタルさんの大繁盛商店のまとめで6.2を締めくくります
メインじゃないのでざっくりした感じにまとめる
今度の14時間生放送でのPLLで6.25の話も来るでしょうし、MWやヴァリアントダンジョン等の新コンテンツも楽しみですね。事件屋の続きも来るのでしょうか…？
あと部族クエも増えますよねウルティマ・トゥーレのやつ
さて、まずはパンデモから
アポリア本部にいるクローディエンが言うには、記憶のクリスタルを調べて自分も声が聞こえたと大興奮しています
この物語の発端となった記憶のクリスタルですね
クリスタルを調べた結果、もう一つクリスタルがあると解析したクローディエン。ヒカセンにエルピスの調査を頼んで１人クリスタル探索へ向かっていきました
大丈夫だろうか…
エルピスへ移動するとテミスがパンデモから出て色々と調べ物をしている所に遭遇
テミスはパンデモで出会った人物が皆ラハブレアに異常なほど執着していることが気にかかっているそうです。確かに善意も悪意も各方面から強烈な矢印がラハブレアを中心に向かってますもんね
一般古代人からするとパンデモにいる人たちは、だいぶ偏った考え方を持ってるようですからね
今回パンデモで古代人の愛憎渦巻く関係性を見せつけられ続けているから、ヘルメス…お前空ばかり見上げて宇宙に想いを馳せてる場合じゃなかったぞ
地下…お前の足元に広がる人間の愛憎劇見たほうが良かったんじゃないのか…灯台下暗しとはこのことだよ
まぁ…仮にこんな愛憎劇見せられたら、それはそれで狂ってしまいそうですけどね…繊細ヘルメス
ラハブレア院の職員にパンデモがなぜエルピスにあるかなど、話を聞いてみるとラハブレアの独断政権振りかざせる仕様になっていると発覚
更に「パンデモニウムに異常なし」という報告があったと教えてくれます
異常が…無かった？？？辺獄でへスぺロス死んだのに異常が…ない？
残り二人の獄卒長の内、どちらか一人もしくは二人とも黒幕側だと確信してパンデモに急いで戻ります
パンデモ入り口ではエリクトニオスが檻の訓練をしていますが、上手くいかないようですね
その様子を伺う使い魔がエリクトニオスに声をかけます
フェネクスの眷属である使い魔がここに来ていると察したエリクトニオス。使い魔を使って喋る者は己が黒幕であることを告げます
その会話の中で、ラハブレアとエリクトニオスしか知らない事を語ります
黒幕がラハブレアだと確信したエリクトニオスですが、黒幕はパンデモで行われている実験の鍵としてエリクトニオス本人を連れ去ろうとしていました
抵抗を見せるエリクトニオスですが、その実験はエリクトニオスの望みでもあるとそそのかそうとしますが、テミスとヒカセンの到着で阻まれました
黒幕の研究が半神「ヘーミテオス」を生み出すことだが、テミスにはラハブレアがそんな行動を起こすとは思えないようです
ラハブレアを知るヒカセンにも確認を取ります
使命優先は理解できるが、手段を択ばないと言うことにおいて引っかかるテミス
う～ん…エリディブスは十四人委員会の人達が大好きすぎて、美化してる所あるからなぁ…
古代人にしてはかなり小柄なエリディブスを十四人委員会のみんな可愛がってた節もあるし…？あとすごく真面目だし、しかたないのか…？
ともかくハッキリさせるために煉獄を進みます。進んだ先にいる創造生物プロトカーバンクル
ビジュアルはPLLでも出てましたが凶悪な顔だし、でっかいですね
周回遅れと言うこともあって、ついて行ったら避けられるって感じでした
お腹がすいたプロトカーくんは大暴れして檻を破壊して落下。その後もガブガブしようとヒカセンを狙うので、初見未予習だし自分で避けようと思ったけど中央範囲にやられてガブガブされました
初見殺しじゃん！？
ともかくPTに助けられ、無事超えてプロトカーくんを檻で封印するエリクトニオス
背景の色合いのせいか、自ヒカセンの瞳の色の輝き方が奇麗だ
そこにやって来たのは黒幕と言われているラハブレア
顔はキービジュで見たけど、初めて見た顔ですね！ラハブレアさんですか？
肯定するラハブレアと、まだラハブレアとは呼べないと言うテミス
ラハブレアと名乗った者は足元に罠を仕掛けていたようで、テミスは拘束されるがヒカセンには無反応でした
14分割されてるからか、上手く罠が発動しなかったようです
更に自分を倒せばエリクトニオスの望みである「アテナの復活」ができなくなると言い出しました
話を聞こうとするエリクトニオスに対し、ラハブレアではないと疑うテミスは質問をします
ラハブレアならば知っているはずだと…誰なんやろなぁ？さっぱりわからないよ…
ラハブレアと名乗る者は興味がないと答えるので、自らの座に誇りを持つラハブレアの想いを知るテミスは怒りをあらわにし、拘束を解除します
見た目はラハブレア本人だが偽物だと言うテミス。その後ろに立つ人物がラハブレアを名乗る者に攻撃
本物のご登場ですね
ラハブレアの攻撃をガードしたラハブレアを名乗った者に対し、その仮面を付ける資格はないと言い放つ本物ラハブレア
ラハブレアの仮面を握りつぶし、晒した顔は若き頃のラハブレアの姿でした
ラハブレアの座であることを優先し、妻に手をかけたと言われるラハブレア
ややこしい家族問題を見せつけられるヒカセンの気持ち考えたことある？
当事者であるエリクトニオスも大混乱だろうけど、こっちも大混乱だよ
一旦外に出て話の整理をすると移動を始めるラハブレア。無駄なこととか嫌いそうですね
その様子を見てラハブレア本人だと確信するテミス
そしてヒカセンにエリディブスであることを隠していた事実を謝罪し始めました
だって声帯が石田彰だったし…
入り口に戻ってラハブレアがいるのなんか面白くて声かけたら
まぁ…気になるでしょうね。でもエメ公みたいにアゼムの事は言わないんだな…あんま関わりなかったのだろうか
テミスはアゼムからヒカセンが自分とかかわりが無いが、同じ権能を持つ星であることを聞いていたらしいです
アゼム？？？この自由奔放感…エメトセルクが常に怒ってるのも仕方ない
これ漆黒編の記憶が欠けたエリディブスの事を想うと何とも言えない気持ちになるな
さてヘファイストスについてラハブレアを問い詰めて聞き出しましょう
パンデモの現状を少しは把握していたらしいラハブレアはアゼムとエリディブスが調査しているので放置していたが、獄卒長からの異常なし報告でこちらまで出向いたらしいです
ヘファイストスはラハブレアの本名であり、己の半身と言える存在だと語るラハブレア
あの…ここでシャアネタ細かくぶっこんで来るのやめてくださいよ。思わず吹き出すところだった
池田秀一の声で脳内再生余裕なんですよ…自分自身の、若さゆえの過ちというものを目の当たりにしてるからですか？
封じていたはずのラハブレアの負の感情の塊であるヘファイストスが動き出し、危険な状態だと判断したラハブレアはパンデモを放棄して破壊することを決定します
残った極卒たちを助けたいエリクトニオスと、迅速問題解決を考えるラハブレアでは完全に水と油ですね
テミスとアゼムは迅速問題解決よりもその事件に関わる者たちの事を考えて、十四人委員会としてではなくテミスとして行動していたようですが…
テミスはヒカセンに外部の者の意見が聞きたいと言うので、部外者に意見求める所じゃない気がすると思い下を選択
仕事しろ調停者
調停者として判断を決めたテミスはまだ施設破壊と救出続行の双方に利があり今すぐの破壊は早計だと考えたようです
煉獄攻略続行ですね。ラハブレアはエリディブスの調停ならばと従うようですが、問題があればパンデモ破壊に移行するそうです
こういう仲違いってきちんと会話ができてないことが多いけど、これはトップクラスに拗らせてるな
１人になったエリクトニオスに話しかけて色々聞き出すと、ヘファイストスは信用できないけどアテナ復活にはやはり興味がある様子
母の死については緘口令が出ている様で、詳細を知らないと言うエリクトニオスにとって大きな問題のようですね
テミス曰く古代人は家族と言えどそこまで執着したりしないらしいのですが…
エリクトニオスからラハブレアにどんな印象を持ってるか聞かれました
言葉通りの意味ですが？？？？
さて、今後の活動のためにラハブレアから情報収集しましょうかね
サーセン！ラハブレア効率主義っぽいからアゼムと相性悪そうだよな～
ラハブレアはエリディブスにも最近アゼムと行動が多く、悪影響を受けてないかと注意されてるの本当に笑った
ねぇこれどんな気持ちで聞いてればいいの？笑うしかないじゃん
話を切り替えてパンデモの支配権は奪われてるが、内部の状況感知はできるらしいのでお願いしました
創造生物はほぼいないらしく、煉獄より下の層に移送されているっぽいです
ただ、障害として獄卒長のヘーゲモネーがいるといいます
ヘーゲモネーも半神となっている可能性が高そうです
早速二層ヘーゲモネー戦です
ぱっつんボブカットいいな…ヘアカタログ実装しないんですか？
初見殺しは無いけれど、床入れ替わりギミックと両サイド扇範囲が同時に来る所が苦手でした
もう少し訓練すれば問題無く行けそう…
ヘーゲモネーも無事封印
力を示したことでラハブレアも否定的な態度を改めてくれましたね
これがデュナミスパワーだよラハブレア！
しかし半人前のエリクトニオスが参加することに対してラハブレアは否定的です
エリクトニオスの望みは極卒たちを助けたいという理由もあるが、どうしてもアテナの復活についてが気になるようで、それを真っ向から否定するラハブレア
星海に還ったアテナの魂が元に戻らないことを論理的に説明するラハブレアと、可能性を否定できないがゆえに感情論で訴えるエリクトニオス
この親子すぐ口論が始まるけどずっと平行線の理由、アテナの死の真相がわかってないってのが大きな問題なんですよね
テミスが止めようとしましたが、無駄に終わりました
エリクトニオスはヘファイストスに精神呪縛を受けていたようで、ヘファイストスの甘言に従ってしまい、ヒカセンにすまないと謝罪しつつその場から姿を消してしまいました
この声の主がアテナかと思ったのですが、後に全然違うと知って衝撃だったよ
まぁアテナラスボス説も噂に聞いてはいましたが…
ヘファイストスの方が一枚上手だったことに反省するラハブレア
ラハブレアも久しぶりの息子との対面で感情高ぶってたのかな…あとアテナのことや切り離したヘファイストスの事もあったし
こんなことになるのならば…と後悔した様子を見せていたので、真相話してみない？
ともかく精神呪縛から解放するためにもエリクトニオスを助けようと言うテミスの案に従い、最下層攻略へと話が進みます
真相については最下層の地獄を攻略してから教えてくれるそうです
地獄の獄卒長アグディスティスはパンデモ設立からの初期メンバーで最も強い魔力持ち
そんな場所にいるけど14分割されたヒカセンなら問題無くアグディスティスの所まで送れるらしいです
アグディスティスの封印については、ヘーゲモネーより変異が酷く魂を冥界に還す方が良いらしいです
早速地獄へ送り込まれるヒカセン。足場はラハブレアが作ってくれると言っていた通りにありました
なんか想像以上に融合感あるデザインですね。なかなか良いクリーチャーデザイン
初見未予習で１ワイプしたのですが、ナイトさんが粘ってくれてギミックたくさん見せてくれたので、正直２層よりギミック把握できた
足場変化でラハブレアが手助けしてくれるのなんか面白いですね
撃破後、力を削がれ精神呪縛を逃れたアグディスティスはこの場にラハブレアとテミスを招き入れ、呪縛されていながらも抵抗をしていたことを語ります
先ほど届いていた謎の声の正体はテミスではなくアグディスティスだったのです
アグディスティスは全ての真相を語るべきだと自分の記録を見せ始めました
テミスはエリクトニオスを自分に依存するよう育て、エリクトニオスの肉体を実験に使うために、魂を消し去ろうとしていたという衝撃の事実
エリクトニオスのためを思い、憎まれたとしても事実を隠匿する決断をしたラハブレア
残りの真実は自ら伝えるよう言い添えて冥界へ還って行くアグディスティスを見送りました
この感情があったから精神呪縛から少しでも対抗できたのかな…？
しかしここに来て毒親問題が浮上するのか…この家族問題点しかないんですね
最終戦であるアテナの研究所まで向かう道をテミスが確保し、他のヒカセンを呼び出すのにラハブレアが力を貸してくれることになったので早速向かいます
囚われの姫エリクトニオスと半神化したヘファイストス
いささか狂暴になったヘファイストスに立ち向かうヒカセンを呼び出すエフェクトの色が赤い！（テミスは白かった）
あと、床にラハブレアの仮面の模様があるのも気になる所
ギリシャ神話では炎とか鍛冶の神だったっけ…いやぁあの声で赤いとどうしても赤い彗星が脳裏をよぎる
いささか狂暴さんのギミックはなかなか面白かったですね。タンク強のDotがかなり痛いと聞いたのでDPSならアドルやら牽制を積極的に入れたほうが良さそうですね
ヘファイストス撃破後のラハブレアとの口論では、まさかの父親論が始まってどっちもどっちなんだよなぁという感想しか出て来なかった
ラハブレアとして生きることを決めた時から、父親としての役割を放棄していたがそれを捨てた負の感情のお前が拾うなと言うのは確かに…ごもっともな意見でしたね
話を聞いていたエリクトニオスは迷いが生じていましたが、ヒカセンやテミスとの活動を思い出し自ら精神呪縛を打ち破り、更にヘファイストスを檻魔法で封じようとします
歪んだ教育をする母、育児放棄した父という劣悪な環境で育ったのに真っ当で良い子だな…
それを見てラハブレアは助力して二人でヘファイストスを封印します
封印の鎖が今までより強力に見えるのはラハブレアの力かな？
封印され残されたクリスタルはラハブレアがポッケに仕舞っていましたね
エリクトニオスは１人で封印して、落ちこぼれと呼ばせないつもりだったようですが
これで少しは親子関係改善するといいですね…和解ってお互いの歩み寄りが大事なんですよ
さて、最終的に残った謎であるアテナの目的を聞きました
アテナは優秀な研究者で「生命の神秘」の理解を渇望するようになっていったそうです
魂の創造や人の殻を破るという限界を超えた存在になる事を夢想するようになった
ラハブレアと人の限界を超える方法を語らい、ラハブレアの思いついた禁断の術式を聞き出し実行しようとしていた
その思惑を見抜けずパンデモ長官の地位を得て、人と創造生物の融合の実験を始めた
その事実に気づいて止めようとしたが、アテナは研究を辞める意志はありませんでした
アテナは理解を得るために魂の融合を持ち掛け、その誘惑に抗えなかったラハブレアはアテナと魂の融合をします
ラハブレアはこの望みを叶えてはならないと判断し、魂に刻まれた生命の神秘を欲する欲求や負の感情事魂を分割
そしてアテナを処分する道を選んだんですね
魂の分割は14分割された我々にもわかりますが、危険行為であったことをテミスが訴えます
だからこそクリスタルに封じたヘファイストスを残していたが、それが結果的にこの現状なので間違っていたことを悟ったようです
真実を知ってまだ信じられない様子のエリクトニオスはラハブレアに、真実を隠していたのが自分のためだったのか確認を取りますが、信じるかどうかは自分で決めろと言うラハブレア
ここでありがとうって言えるのすごいなと思いました。素直でいい子すぎんか？
入り口に戻り、改めてエリクトニオスに感謝され、ラハブレアはヘファイストスのクリスタルを破壊すると断言していました
今すぐ破壊しないのは理由があるのか？
そして話はヒカセンがここに来た理由のクリスタルに至ります。この事件の発端であるクリスタルの人物はまだ謎のままという事実
パンデモの支配権をテミスが持っているので、獄卒の解放や半神実験に利用された人達も元に戻せるらしいのでその辺は頑張ってください
今回クリスタルを持ってきていないので、次回合う時にラハブレアに見せたら何かわかるかもとエリクトニオスが言います
そんなわけでヒカセンは解放されてアポリア本部へ報告に行くことになりました
あの…この親子…
アポリア本部に報告へ行くと職員が慌てており、クローディエンと連絡が付かなくなっていることと星海観測の計器が異常のエネルギー発生を感知していると言う事件が起こっていました
慌てて星海を確認しに行くと、そこにはパンデモと思しき建物が出現
状況把握にやって来たフルシュノ氏に見つかり事情聴取を受けました
クローディエンは魔大陸に向かっていたと言うことしかわからず、調査終了後に対策が決まったら手伝えと言われました
がんばります…
例のクリスタルもクローディエンが持って行ったらしいのでラハブレアに見せることもできませんね
なかなかの超展開で次回が楽しみです。やっぱ天国編とかになるのかな？
ムービー終了後、アルファちゃんがいるのに気づいてビックリしました。いろんな所にいるのね
タタルさんの大繁盛商店の続きで蒼天編のようです
シカルドからエマネランくんに話が伝わり、大繁盛商店の話は皇都で一気に広まったそうです
エマネランくんを介してラニエットさんとの取引、そして空賊団レッドビルとも久しぶりの再会をしました
タタルさんのネックレスについてもレオファードと取引して素材を貰うことになってた
コカトゥー空賊団が奪った品の隠し場所探しを手伝うため、裏商人の格好をさせられるヒカセン
うん、フレンドには見せたくない姿だな…と思っていたらオレンジネームを見かけて慌てて隠れた
あとこの話…ちゃんとミラージュドレッサーに入ってるよ！
あ、この人もお久しぶりだったね
そしてマハシリーズで謎だったこの肖像画の女性の正体も判明
コカトゥー空賊団から回収したパーツで作った新生レミーユ号の試験飛行も付き合いました
あ、兄貴～～～～～！
兄貴は報酬もきちんと忘れずによこしてくれましたね
箱の中身は古い革紐で、魔法国家マハの時代に作られたもののようです
良い品くれるじゃん…
次回は紅蓮偏になるのでしょうか？楽しみですね
