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にゃむー冒険譚その二

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 あれから幾度もダンジョンや強大なモンスター討伐へ行き、冒険者としての道を順調に歩んでいたわたし。いく人もの仲間もできたし、昔なじみの友人のフリーカンパニーにも所属した。冒険に出てはゲットしたお宝に一喜一憂し、馬鹿なことをして笑い合えばFCマスターに怒られ、無謀に蛮神に突撃すれば床を温める……順風満帆とはこのことね。
 クリスマスのお祭りで街が賑わうある日、わたしは伝説のやかん作りで有名な禿げ男から、古の武器とか言う物の話を聞いた。なんでも、古代に活躍した英雄の槍があるとか。
 槍使いとしては聞き捨てならず、早速、古の武器を手に入れるべく奔走を始めたわ。
 最初はすごく簡単だったわ。言われたとおりの武器を持っていくだけ。マテリアはめるのがちょっと面倒よね。問題は次。ドルムキマイラから『アルミナ研粒』とかいう物を奪ってこなきゃいけないらしい。これがとんでもなく辛かったのよ。
 ドルムキマイラは、頭は獅子、胴体は山羊、尻尾は毒蛇というなんとも奇怪なモンスター。その能力も高く、咆哮を上げるたびに周囲が凍りついたり、雷が走ったりする。特に氷結は最悪ね。ただでさえクソ寒いクルザスの中で、身体はガチガチに凍るわ、手は赤くしもやけるわ、雪と氷で動きづらいわでもう大変(わたしがララフェルだからというのもあるかもしれないけど。ちっちゃいから)。次々に仲間が倒され、なかなか討伐することができなかったわ。
 これでも、連携のとりやすいFCの仲間と討伐に行ったんだけど、何度も辛酸をなめて、ついでに床も舐めたわよ。あ、今「リューサンは床を温めるのが仕事じゃないですかー」とか言った奴、あとでドラゴンダイブだ!
 今考えると、この頃は武器も防具も随分と弱い物を使っていたわよねぇ。性能で言ったら、今の半分くらいになるかしら? まあ、言いすぎかもしれないけど。
 何度も挑戦した甲斐あって、なんとかドルムキマイラの討伐に成功したけど、その頃には精根尽き果て、雪ダルマになってぼんやりするわたしがそこに居た。
 ちなみに、その後疲れた身体を休めようと、キャンプ・ドラゴンヘッドまで戻ったら、あのド変態のオルシュファンが一部始終を見ていたようで、雪ダルマで放心するわたしをばっちり記録してやがった。もちろん、ドラゴンダイブしてやった。
Comments (5)

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雪頭つけると、だれがだれだかわかんなくなっているよ( ̄~ ̄;)

Iyemon Rei

Ridill [Gaia]

どうみても左から俺、ぽてつ、にゃむーでしょ( ^ω^)

Iyemon Rei

Ridill [Gaia]

てか1枚目の奴も俺はいるし、3枚目のやつなんてパツ金時代の俺やん( ^ω^)

これ撃レアやで!

Nyamuu Siamese

Ridill [Gaia]

ほほほほ。色々スクショ撮ってるからの!

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なんで…わかるの…
全部同じに見えるょ
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