数日かけて考えながら思ったことを書き散らかしたものでとても人に読んでもらえるかたちをしていないとおもうのですが、整理すると内容も無くなりそうなのでこのまま。思うことがありすぎて吐きだしたいだけなんです。
50〜60ジョブクエの感想と、60〜70の感想を書いてます。ネタバレです。
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・50〜60
シドゥルグがリエルに理不尽にキレるのが気になって、「優しくしてやれよ」って思っちゃって最初はあんまり面白くなかったけど、でも進めていくとだんだん好きになるわあいつら!
初めから素直になれってんだよもう。
暗黒の力も結局のところ根っこは愛なのだという話だった。
ただ悪が憎いのではなくて、愛するものがあるからこそ、それを傷付けるものを悪として憎むことができる・・・愛するものがなければ悲しみや苦しみを負うこともなく ゆえにきっとほんとうに強い暗黒騎士にはなれないんだろうな・・・
30-50や60-70ほどじゃないにせよ、あとで振り返るとそれなりに好きな話。
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・60〜70
冒頭から内容が深い!!
英雄として大衆の正義をなすNahz'aが、暗黒騎士として、なおも救われぬひとを救うということ。たとえ大勢に英雄と呼ばれたとしても、それでは救いきれぬ存在が実際にいるのだということを、自分自身で証明する愚行。それでも大剣を振るうのかと・・・
暗黒騎士ってジョブで居るということは、ただ両手剣と鎧を装備してPTを先導するひと、という意味ではなく、権力や大衆の正義に依らず 護ると決めたもののために剣を振るう者でなければならないと、改めて示されるなんて、オオオ
英雄でありながら、とか英雄だからこそ、って視点をやられるのはほんとうに すごい 最高。
それからシドゥルグの師匠のあたり。
師匠来る前、リエルとミストが行ってしまったときのシドゥルグが「まて!転んでも知らんぞ!」みたいなこと言ったの超かわいかった。可愛すぎておもわず顔を覆って悶えた。こわいモンスターとか前科持ちのポンポンとかじゃなくて、転んだらってのを心配してる・・・お父さんじゃん・・・
そして師匠がぐうかっこいいおっさんでまた最高ですこれ。戦闘開始のときの「お前の大事なものを冥土の土産に頂こう!」みたいな台詞かっこいい、戦闘中もいちいちかっこいい!
最後に語ってた、部下を守れるように強くなったら、強いからこそさらに戦場に送られ、それでも健闘するとさらに強い戦場に送られ・・・という話については、Nahz'aも同じだろうなとおもった。
メインクエストでは英雄の華々しい戦果を描くけれど、英雄の苦しみや辛さはこのジョブクエでしかわからないよな・・・
・・・って、メインクエストになかった一面が描かれてるのは、なにも英雄だけではないじゃん・・・!!
悪として滅ぼされた蒼天騎士団にも、街の人々のために崩れた像を立て直そうなんて考えてたひとがいて、その意思を継ごうとする女性がいる。
Nahz'aに薬を盛って式典をめちゃくちゃにしたあの女のひともいま刑に服していて、愛したひとのためにもこころをあらためて頑張ろうとしてる。
正義と信じて鉄仮面に付いたけど裏切られ、バエサルの戦いで仲間をみんな失って、今更どこにも顔向けできず故郷にも戻れず、孤独に死を待つひとがいる。
メインクエストではただ悪役として負かされたようなひとたちにも思うところやいろいろがあったんだって、それを ジョブクエでしか描かないなんて・・・気付いてよかった・・・読めてよかった・・・
しかも!その彼らの手助けをしたのはかつて彼らと相対した英雄本人だ・・・英雄としては救えなかった、排除するしかなかった相手を、暗黒騎士として今度は救いにきたんだ・・・
彼らは救われただろうか、Nahz'a、きみはほんとうになにもかも救おうとしているのか、英雄として在るだけで身を削っているのにさらに、そんなはてしのない道を
オオオーーーッ
(深呼吸)
70のクエストの話をしたい。
もう演出がいろいろ 反則
フレイくんが来てくれたところでもうぼろぼろに泣いてしまって、その後の戦闘も泣きながら。画面見えてないのに戦闘。
最初に見たときはフレイくんが来てくれて隣に立って味方をしてくれたことがとにかく感無量という感じで泣いたけど、あとからよくよく噛み締めてみたらさらに泣ける・・・
だって傷の化身たるフレイと、Nahz'aが、共闘してる!
50クエのあのときに痛みも苦しみも受け入れて、そして置き去りにせず心につれて一緒に旅を、してきたということのあらわれだ・・・暗黒騎士が負の感情を力にするということを、言葉でなく表すなら、まさにきっとああいうことだ・・・!!
ここ思い出すといつでも泣きそうになる。あまりにも・・・尊い・・・
そしてこれからはミストのきもちも抱えていくわけで!悲しみを拒み、別れを遠ざけたい気持ちを、つい「寂しい」と思ってしまうこころをも抱えるんだ。
それでも戦うんだ・・・つよい・・・まぶしい・・・あの師匠の言ったとおり・・・いつか来る別れを恐れながら、でもいまその手の内にある愛のために戦う・・・振り返れば孤独ではないし、心にはつれてきたものがある・・・
うーん!感じるものはあれど言葉を遣うのが下手すぎてひとに伝えられないのがいつも苦しい。とにかく尊い。やばい。すき。最高。
ミスト。
最初の印象が「イゼルじゃん!」だったから、それに引きずられてずっと女の子なんだと思ってたら、終盤で「青い髪の少年」って呼ばれててショック。
「この髪も目も、誰かが会いたかった君だ」について、聞いたときミストはイゼルしかモチーフになってないと思ってたから、(それを言うならオルシュファンの姿のほうがしっくりくるのでは) と思ったのだけど、髪と目の色はオルシュファンのものだったぽい・・・そういうことかよオオオ
あと、フォルタン家に立ち寄らなかったってのはほんとうに自分のプレイングにてその通りで。ときどきオルシュファンのことを思い出すことはあっても 家の前を駆け抜けることはあっても、立ち寄ってきたことはなかった。
せっかくだからおじさんともう少し話したいなと、ジョブクエ完了直後に家にお邪魔したのにおじさんいないの完全にトラップだった・・・
もしまたどこかで出会えたら話聞こ。
それから、終わったあとも忘れられた騎士亭にシドゥルグとリエルがいて、シドゥルグの話を聞いたらやっぱりめちゃくちゃ可愛かったあいつ。
確かにあの師匠はシドゥルグの想いから産まれたから、師匠の言葉はみんなシドゥルグの記憶や想像や願いに依るものなんだよな。認めてもらいたかったんだなあとか、Nahz'aに師匠の姿をかさねつつ、よき相棒だと思ってくれていることとか 筒抜けだよあのイベントで。あいつかわいいな!!
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はー、ともかく暗黒ジョブクエ最高でしたというお話です。
乱文失礼しました。