来年2023年8月27日でFF14は新生から10周年
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━FF14は2010年にオリジナル版(旧版)のローンチが失敗。その後旧版のサービスを継続しながら裏でMMORPGを作り直すという前代未聞の挑戦を経て2013年8月27日に新生FF14として再ローンチを果たした。
FF14の公式サイトであるここLodestoneには
新生サービス開始当時のトピックスも残っている。
※当時は公式のトピックスに100件までコメントを付けられた。荒れ放題だったのですぐにコメントつけられなくなったけど。
一度ローンチに失敗したら終わりと言われていたオンラインゲームの世界で、盛大にしくじった旧FF14を新生リローンチで立て直した話はゲーム業界では日本はもちろん海外でも注目される話で、
一般向けのTV番組である「しくじり先生」でも取り上げられたのはこの4月の出来事だ。
そんなFF14も、来年の2023年8月27日には新生から10周年を数えることになる。
10周年アニバーサリーイベントはある?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄運営に凄いコストが掛かるオンラインゲームのサービス運営を10年続けられるというのはそれだけで凄い事だ。FF14が凄いのが新生サービスから8年を超えて最新の拡張パックで課金会員数の最高記録を更新し続けているということだ。
開発側もここでピークアウトするのではなく
次の10年に向けて挑戦をしていくと宣言していた。
そこで考えてしまうのは新生10周年のイベントである。
ゲーム内でのイベントはもちろんだが、10周年となればどこか会場を借りてリアルイベントがあるかな・・・と期待するのだ。
ドラクエ10の場合
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄先日一足先に
サービス開始10周年を迎えたドラゴンクエスト10は、10周年記念日のちょっと前に
「ドラゴンクエストX 夏祭り2022」として国立代々木競技場 第二体育館で2日間のリアルイベントがあった。
ライブ配信もあるメインステージの観客席は抽選だが、会場自体は入場無料でメインステージのライブビューイングやギャラリー、フォトスポット、物販などがあったらしい。
FF11の場合
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄偉大な先輩サービスであるFF11は今年の5月になんと20周年を迎えた。さすがにリアルイベントはなかったが、
20周年記念放送や
特設サイトも作られた。
そんなFF11も10年前は10周年イベント
「A DECADE OF FINAL FANTASY XI VANA★FEST2012」がパシフィコ横浜にて2日間に渡って開催された。
先日も
バージョンアップが行われたFF11。収支も単体で黒字を出しているとのことなのでサービス終了の予定はないとのこと。
※PS2時代の開発機材の寿命次第らしい・・・
やっぱり10周年というのは特別なメモリアルなものなので、なにかしらのリアルイベントがあるかな、と期待してしまう。
FF14のリアルイベントの思い出
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━FF14のリアルイベントは東京近辺で行われたイベントに結構参加してきた。
ファンフェスは
2014年、
2016年、
2019年の3回。
THE PRIMALSの単独ライブは
2018と
2022年の2回。
オーケストラコンサートは
2017年と
2019年。
オケコンのVol3は昨日のPLLで発表され
現在プレイヤー先行チケット抽選中申し込み受付中。
FF14のリアルイベントを楽しみにしているのはイベント自体はもちろんだけど、普段会えない遠方の知り合いと会えたり、ゲーム内やTwitter上でしか会った事のない人に会えることだ。
共通の趣味で繋がる友達って話してて楽しいよね。
知り合った人とはイベントに限らず仕事で上京してきた時のついでとか折に触れて会ったりしているけど、FF14のリアルイベントでは知り合いの知り合いで繋がったり、直接会うことで人の輪がより深く、より広くなっていくことだ。
その度にFF14のプレイヤーコミュニティの存在が自分の中で大きくなっていく。
これが自分にとってFF14の存在が他のゲームと決定的に違う点なのだ。
来年の夏って吉田P達忙しすぎない?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━FF14で現状予想がついている今後のスケジュール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄今後のFF14のスケジュールについて発表済みの項目をまとめてみた。
2022年の今後の予定は発表済みの日程を書いているが2023年以降のものはパッチのリリース間隔が4か月でお盆や年末年始が挟まるとプラス1週間かかる見込みとのことでそれを加味して予想を立てている。
2022年━━━━━8月23日 パッチ6.2 リリース予定
10月8日 14時間生放送
11月頃 北米DC拡張第1弾
12月17日-18日 オケコンVol.3
2023年━━━━━1月? パッチ6.3リリース予想
春~夏 北米DC拡張第2弾
5月? パッチ6.4リリース予想
夏 欧州DC拡張第2弾
夏?
FF16リリース予定8月27日 FF14新生10周年9月? パッチ6.5リリース予想
2024年━━━━━春? パッチ7.0リリース予想
FF16の発売が時期が近い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄10周年アニバーサリーのリアルイベントが開催されるかどうかで不安な点が1つある。
吉田Pがプロデューサーを務めるFF16も発売予定が2023年夏と発表された。これはFF14の10周年とかなり日が近い。FF16の発売日近くになると当然プロモーションでプロデューサーの吉田Pが出張ることも多いだろう。
例年、ゲーム関連のイベントは6月から9月にかけて、アメリカ西海岸のE3、ドイツのgamescom、アメリカ東海岸のPAX,日本の東京ゲームショーと立て続けに行われる。
来年はE3とPAXが6月第2週に共同開催されることが既に決まっているので密度は下がるが世界で売っていくFF16のプロモーションとしては外せない大事なイベントだろう。
FF14とFF16では開発チームは別とはいえ吉田P以外にも兼任しているスタッフもいるだろうし広報などの部署はタイトルに紐づいているわけではない。
なので、この時期に大きなハコを借りてリアルイベントを準備する余裕はおそらくないのではないかと思う。
ライブ配信の14時間生放送でさえも2019年6月の漆黒発売の時は12月に延期した。2023年8月の10周年に合わせてフェスを開くのは期待薄で、せめて生放送イベントがあればありがたい・・・といったところではないか。
7.0発表のファンフェスがある?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄従来、拡張パックの発表はファンフェスの基調講演で行われている。
コロナ過で開催が中止された2020年のファンフェスは代わりに2021年2月の新情報発表会と5月のデジタルファンフェスになった。
ファンフェスは日本、北米、欧州の3地域で3,4か月ほど期間を掛けて行われているが、だいたい発売日の7-10か月前くらいに初回の発表が行われていた。
拡張の初発表からリリース日までの日数を比べてみよう。
拡張 初発表 リリース 日数
蒼天(3.0) 2014/10/17 2015/06/19 8ヶ月
紅蓮(4.0) 2016/10/14 2017/06/15 8ヶ月
漆黒(5.0) 2018/11/15 2019/06/27 7.5ヶ月
暁月(6.0) 2021/02/06 2021/12/02 10か月
2020年のコロナ過が影響した暁月は別として大体同じペースで初発表からリリースまでの日数になっている。
つまり、次期拡張の7.0のリリース時期から逆算して時期ファンフェスの時期も予想できる。
2024年の春を仮に2024年4月1日とすると8か月前は2023年8月1日。
丁度FF14新生サービス開始10周年の時期だ。
ならやっぱり新生10周年イベントはファンフェスと同時にやるのではないか。
いや、それでも8月は開催時期として厳しい。
となると可能性があるのが2023年10月。今年の14時間生放送からちょうど1年後。だいたいファンフェス開催の発表は1年前くらいの時期に行われるので時期的にも合致している。
最初のファンフェスの開催場所が東京になるか欧州になるか北米になるかは分からないが、おそらく2023年10月、11月、2024年2月あたりの開催になるんじゃないかな。
最近の拡張は開発期間は長期化を考えれば時期拡張のリリース予定をパッチ6.5予想の2023年9月ごろから7か月後の2024年4から9か月後の2024年6月くらいと考えれば時期としては考えられる。
ファンフェスが2023年10月頃に開催されることを想定すると10周年イベントでリアルイベントの開催は猶更考えにくい。
配信になった2021年のデジタルファンフェスもハコを借りて現地観覧も一部予定されて相当準備していた感じだったので、準備できて14時間生放送くらいの規模だろう。
新生10周年イベントで集まるきっかけがないなら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━来年の新生10周年はおめでたいし祝福するべきアニバーサリーだが大きなイベントをするには時期が悪い・・・という開発側の事情は上記の通りだが、あくまでそれは開発側の事情。
プレイヤー側が何かやる分には運営のリソースは関係ない。
運営が特に何かしなくてもプレイヤーはプレイヤーで楽しむというのが旧FF14でコンテンツがほとんど何も無かった時代からプレイヤーイベントの精神なのだから、みんなで新生10周年をお祝いしたいって人はそれぞれやれば良いんじゃないかな、と。
開催規模を大きくしようとすると主催運営は大変になるのであくまで楽しめる範囲で。
来年の2023年8月27日は日曜日だし。
なんてことをつらつらと考えてみた。
自分は現状ノーアイデアで誰かを炊き付けて乗っかれれば…くらいにしか考えてないけど。
それはそれとして
来年の10周年の話より目の前の9周年。
新生サービス開始のアニバーサリーの日に合わせてプレイヤー有志でFF14の開発・運営の方々へプレイヤーから感謝のメッセージを送ろうとMasamuneのみいなさんが毎年主催してくれている
Players Voice Projectが今年も開催される。
Moon Gravity: Players Voice Project for FFXIV 9th AnniversaryFF14のプレイヤーコミュニティでいろいろ活動しているプレイヤーに主催のみいなさんが声をかけて預かったメッセージを開発・運営チームに届けるという活動。
あくまで1プレイヤー個人が主催しているので直接声がかけられるのは繋がりのある方々だけど、8月15日から27日までの期間中にTwitterのハッシュタグ
#FF14PlayersVoice新生9周年 を付けて「開発・運営スタッフの皆さんへのお祝い・感謝」のメッセージを投稿するだけで参加できる。
意見や要望を伝えたい…というのはこのイベントの文脈と違うので
公式フォーラムでその意見や要望を伝えてほしい。